森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

新しい時代のエネルギーはもう待ってはくれない

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土雛さま

新月を無事に迎え、ますます変化のスピード感が増しているのを感じます。

 表面的には穏やで静かな感じなのですが、表皮の下の見えない部分では、常に轟々とものすごいスピードで変化が進んでいます。 

スピードが速まると、人間はどうしてい「恐怖」を感じるものです。急進的な変化に身も心もついて行けなくなり、このまま突き進んでいった先の未来に不安を感じ、ビビって尻込みしてしまうのです。そして、今居る「安定した安心できる場所」に居続けようとします。

でも、時代は変化し続け、また、人もどんどん変容し続けています。もう、自分の心を安心させるために、周りの人たちに自分の思いや期待を押しつけて、自分の思い通りの世界を築こう・・・とすることが、もう不可能になってきました。

自分の心を安定させ、自分の心の中の不安を増長させないために、

  • お金が欲しい
  • 安定した仕事に就きたい
  • パートナーが欲しい
  • 家族はこうすべき
  • 子供にはこうなってほしい
  • こんな親であって欲しい

・・・云々。人はいろんな願いや期待を他人に押しつけ、その通りであることで、自分の情緒を安定させ、そこから「幸せ」を感じようとします。

でも、人はいつかは死ぬんだし、老若男女関係なく皆が必ず病気になるんだし、「家族は仲良く同居して暮らすことが幸せ」という価値基準はいまや幻想でしかなく、子供には子供の人生があるんだから親がそれをコントロールするなんてとんでもないことであり、親だって人間なんだから聖人君子になれる訳がない・・・。

しかも、良い学校を出て安定した仕事に就いて結婚して家庭を築いたとしても、それで終生死ぬまで幸せで過ごせるという保証はなく、人生はそれほど甘くはありません。これほど天変地変が起きる今では、いつ何が突発的に起きてもおかしくない状況です。何があってもたくましく生き抜くタフさがないと、ただ安定・安心にしがみついているだけでは、いつか転覆してしまうでしょう。

しかも、「お金」そのものの価値観が大きく変容しつつある時代です。

紙幣や貨幣ではない新しい形態の「お金」が次々と世に生み出され、世界の至る場所で使われ始めています。お金は「貯める」ものではなく「循環」させる時代へ・・・。もう今までのように「お金をたくさんもっている人」が権力を持ち、「お金をたくさん貯め込んでおくこと」が人々の精神安定剤となっている・・・そんな古い昔の感覚も、これからは大きく改められていくでしょう。(もう一部で既に新しい動きが出てきて循環し始めていますが・・・汗)

人生の幸福とは、昔は、全ての人に当てはまる「安心・安定に繋がる条件」を一つ一つ満たしていくことでしたが、これからは一人一人が「自分らしく」自分の人生を全うして生きること・・・これが真の『人生の幸福』です。

自分の人生の目的を達成するための『原動力』として「お金」が必要であり、自分の必要性に応じて必要な分の金額が、自分の元に循環し巡ってきて、それを喜んで受け取り、上手に繰り回しながら自分の人生体験の費用に当てていく・・・。そういう価値観に大きく変化していくと感じます。

もしかしたら、今後は、預貯金に対しても「そんなにたくさんのお金を自分の手元で保管し続けてても、何の意味も無いし、そんなの何の価値もないでしょう?そんなのすごく勿体ないじゃん!どうして使わないの?」・・・という感覚になっていくかもしれません。買ったのに着ないでクローゼットに溜め込んでいる衣服と同じ感覚で、「どうして使わないの?」という感覚へ、「お金」に対する感覚も大きく変化・変容していくでしょう。

ちなみに、これからは、自分の人生の目的を果たすためのエネルギーとして、新しいスタイルの「お金」が価値付けされ見いだされていき、「自分はこの人生で何をするのか?何をしたいのか?」をしっかり明確に自覚できている人のところに、必要なお金が必要な分だけ集まっていく・・・そんなシステムになっていくと感じます。つまり、お金が欲しいのなら、得た「お金」を使って自分は何をしたいのか?何をしようとしているのか?が明確になっていない人は、お金は必要ない・・・ということです。

これは個々の人生観・生き方にも関わることです。「自分はどう生きたいのか?どんな人生を送りたいのか?」を、自分でしっかり自覚できているか否か・・・そこが問われるようになるでしょう。

ただ漠然と「将来が不安だから、たくさんお金が欲しい」と思ってもお金は寄ってこないだろうし、自分のエゴを満たすためにお金をかき集める行為も、どんどん廃れていくと思います。その代わりに、「私は〇〇がしたいので、そのために必要なお金がほしい」とクリアな目的意識を持って、それをオープンに公開していくことです。そんな姿勢が今後はとても大事になっていくと思います。

もしかしたら、「欲しい」と思わなくても、もうすでに持っている場合があります。そのときは、自分が持っているお金をキチンと使うことです。使わずに溜め込んでいるだけでは、お金も腐ってしまいます(汗)。「お金が腐る」とは、そのお金が持つエネルギーが弱まっていく・エネルギーが落ちていく・・・ということです。溜め込んで塩漬けにしていれば、お金のエネルギーが落ちて、ますます重くなり循環しにくくなります。そうなると、お金は「屍」です。利用されないまま貯められているだけのお金は、生きていないのと同じなのです。

お金にも鮮度があります。必要な人のところに、お金も循環して回っていきたいのです。もしも、お金はたくさん持っているけど、自分では上手に使いこなせない・・・のであれば、「有効に使って生き金にしてくれる人に託す」と言う方法も、これからは選択肢の一つになっていくでしょう。もうすでに、「寄付」や「クラウドファンディング」という形で社会に浸透していますが、この感覚が、今後は個人レベルの「お金」に対してまで深く浸透していくだろうと思います。

どんなことでもそうですが、スピード感が溢れることで、しかも、それが全く安定感・安心感が保証されていない「未知の体験」となると、非常に「怖さ」を感じるものです。ましてや、自分の人生観や生活の根底に関わる部分のことまで根こそぎ変えなくてはいけない・・・となると、昔の価値観に縛られている人ほど恐怖でこわばるだろう・・・思います。

でも、怖いからといって逃げてばかりはいられません。昭和に生まれ育った私たち世代も、若い世代を見習って、どんどん自分をアップデートさせ、最新鋭のものにも大いに触れて、自分を成長・進化させていかなくてはいけません。それには、新しい時代に適応すべく、自分に対して様々な体験をたくさん与え続けていくことです。体験することを恐れず、勇気を持ってチャレンジしていくことです。そして開拓していくことです。

私には無理・私には分からない・・・と言って目を閉じて諦めるのは、人生を捨てるようなもの・・・。自分の人生を最後まで諦めず、気になることは好奇心を持って手を伸ばして掴んでみる・触れてみる・体験してみる。楽しんでみる・・・これ、とても大事です。

昨日の新月を経て、更に世界が変わっていきます。時間はどんどん未来に向かって突き進んでいます。昔の古いの価値観に縛られて立ち止まっている場合ではありません。もう待ってはくれないのです。自分から前へ進むしかないのです。