森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

昔の価値観でいうところの「良い人」は、もう「良い人」とは言わない③

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お気に入りのマイボトル用コーヒー。

 今回は、これからの「新しい時代の生き方」&「これからの良き人像」について・・・。詳しくお話したいとと思います。
これから大切なこと。
それは、「人の顔色を伺わない」「他人の反応を見て、自分の身の振り方を決める癖を手放す」ということ。つまり「忖度(そんたく)しない」ということです。

 もっと具体的に言えば

  • 「世間体を気にして」「怖いから」という理由で「やる・やらない」を決める生き方は止める。
  • 他人の意向に沿って決めるのではなく、最終的には自分の意思で決める。
  • 「他人に精神的に縛られ、人に支配される」ことを自分に許可しない。
  • 安易に「他人のエネルギー」を自分のなかに取りこまない。他人と同化しない。
  • 自分に嘘をつかない。自分の本心を誤魔化さない。

・・・ということです。例えば、

  • 人目を気にしてどうするのか決める
  • 世間体を基準に選択する
  • 親に反対&叱責されたり、他人から非難や嘲笑されるのが怖いから、「相手の意向に黙って従う」を選択する。

こんな感じで、自分以外の存在から精神的圧力を強く受けていて、他人からの圧力に屈服する形で、他人が満足してくれそうな方を自ら選んでしまう・・・というパターン。これは、今後は絶対にやってはいけないパターンだと思います。

昔(昭和時代)はこれが当たり前で、皆がそうやって生きてきたのですが、今後は、このやり方をいつまでもズルズルと続けていると、いつかどこかで行き詰まり、爆発するか破綻します。そして、人生のどこかで、自分の価値観を根底から変えて大きく方向転換しなくていけない状況(大変なこと)に遭遇します。つまり『無理やり軌道修正させられる』ということです。

できたら、強制的に軌道修正させられる前に、自分で気づいて、自分から進んで自分を変えていくことが大切です。そして、主体的に「自分自身」を軌道修正していくことが必要です。どんなに慣れ親しんだ方法やシステムであっても、「今の自分にはフィとしない・自分に合っていない」と感じるのなら、その直感を信じて手放していく勇気をもってください。そして、人の意見より、自分の直感や感性で判断していくことです。他人の感性より、自分の感性を信じてください。自分を信じることが重要です。

また、良くも悪くも「他人の影響」を強く受けた場合、その他人に同化して、その人のカラーに自分を全て染めてしまうのではなく、その人から得たこと&学んだことをよく咀嚼して飲み込み、腹の中で消化して「心の栄養」にし、それを自分の血肉(=成長の糧)にして取り込み、自分のものにする・・ということも大切です。

相手の影に食われて支配されるのではなくて、自分が相手のエネルギーを食らって飲み込み(←これ言い方が悪いけど、私が言わんとしているところのニュアンスを感じ取ってね・・・汗)、相手との関係を「自分の成長の糧・栄養」にするのです。

それも「自分の意思」で・・・ですよ。自分の意思と判断で、「私はこの人のここが素晴らしいと感じたから、自分にも取り入れていきたい」とか「私はこの人のここが苦手で嫌だと感じるのだけど、そこは反面教師にして、自分はあんな風にならないように気をつけていきたい」とか・・・等。相手の気になる部分を「何の栄養にしていくのか?」も、自分で判断して自分で決めてください。そして、相手と自分の間にしっかり線を引いて、相手のことを客観的にあるがまま受け止めてください。

良くも悪くも、人は他人から影響を受けると、自分の心が相手にべったりと貼り付いて、相手から心が離れなくなるのものです。そして、相手に感情移入し、ズルズルと相手のことばかり考えて、相手のことで心を痛めたり、悶々と悩み続けたり、感情的な反応に走りがちです。

しかし、そうした状況は、とてもバランスが悪い状態です。自分の心の中が自分以外の他人占められていて、自分の心を相手に明け渡している(=乗っ取られている)状態だからです。気になる人のことを良くも悪くも考え続けることは、相手に感情移入しているのと同じです。これは、エネルギーを漏らしていることであり、とても苦しいことです。また、人として非常にバランスが悪い状態です。

本来は、自分の気持ちに素直に従い、自分のために多くの体験を積み、経験を通して自分の心を満たしていくことが大切なのに、自分の気持ちに蓋をして、自分の心の聖域に他人を引っ張り込んで居座らせている・・・という状態だからです。

「相手のことを心配する」というのも、実は、相手を自分の心の中に引っ張り込んで居座らせている状態です。他人への心配は「愛」ではなく「支配」です。あなたから心配を受けている人は、あなたから心配を止めるまで延々と、あなたに監視され、干渉され、精神的にネチネチと支配さ続ける・・・のです。そして、あなたから「私の期待に応えなさい」と常に要求され責められている・・・ということです。

心配は、人も自分も苦しめます。そうではなく、相手との間の境界線をしっかり保ちながら、自分と相手を切り離して別々の存在として認めていくこと・・・これが大切です。そして、必要な時に、必要な部分だけ相手と繋がり、必要ない時はエネルギーコードを切って繋がらない、お互いに相手の自由を尊重する・・・。そんなクリアでシンプルな関係を心がけることです。

 そもそも、自分も相手も「ひとりの人間」として生きているわけです。自分の人生を個々に歩んで生きているのです。ならば、相手の人生を尊重し、相手の生き方や意思を自に認め、相手の生き方は丸ごと受容して信頼すること・任せること・・・。これが大事です。

ちなみに、相手に感情移入し、相手に忖度したり、相手に干渉したりすることは、相手の人生を邪魔していることになります。相手の自由意志を認めず、相手の生き方を尊重せず、自分の期待したとおりに相手が動いてくれることを望み、そういう風に促している(=コントロールし操作している)ということです。これは、たとえ相手が自分の子孫や親しい関係の人であっても、相手の魂の意図を無視した行為です。魂の目的を果たすために今世に産まれて生きているのに、あなたのエゴを満たすために、相手の人生に手を加えて、相手の人生を支配してコントロールしようとしている・・・ということなのです。

これをやってしまうと、相手の人生を傷つけるだけでなく、自分自身の魂の履歴にも傷が付きます。カルマになるのです。だから、絶対にしてはいけないのです。

でも、昔の価値観で生きている人は、上記のように「人に干渉してコントロールすること」を、『親切』『やさしさ』『思いやり』『気が利く』『愛』だと刷り込まれていて、良いことだと信じています。しかし、2000年から始まった新しい時代の感覚では、これは親切でも愛でも思いやりでもありません。気が利くわけでもなく、素晴らしいことでもありません。ただのお節介であり、エゴの押しつけ&支配です。

これからは、自分の中にある「エゴ」見つけて手放し、自分をクリアにしていくこと・・・それが大切なのです。自分の心をオープンにし、自分をクリアにしていく取り組みを、コツコツ根気に取り組み続けている人・・・それが、今の新しい時代の「良き人」なのです。

 他人ではなく、自分自身を何とかしようと努力すること・・・。その取り組みに着手できる人。既に取り組んでいる人。前向きに自分と向き合っている人。自分の中の矛盾点を改善させようと格闘している人。・・・それが、これからの「良い人」です。

他人がどうこうじゃなくて、全て「自分」。他人に向かっていた意識を「自分」に向け、他人軸だった視点を「自分軸」に戻し、「自分」の原点に帰り、「本当の自分」を取り戻す。そして、「本当の自分の生き方」を思い出して、そこに戻る・・・。 それが、これからの時代に目指すべき姿です。

最後に・・・。 

新しい時代の「良き人」になるには、まずは「自分を知る」ことに集中しましょう。案外、多くの人は、自分のことがよく分かっていません。空っぽのまま、刷り込まれた価値観の通りに生きています。そうではなく、「私はどう生きたいのか?」「何をしたいのか?」「何が好きで、何が嫌いなのか?」をちゃんと理解しておきましょう。

そして、自分の中にあるエゴに気づいてください。エゴは「恐れ」という形で出てきます。「怖いから、できない」「怖いから、こっちに進む」という風に、エゴは私たちの人生を迷わせるのです。ですので、怖いことが出てきたら、そこをよく観察して、「自分は何が怖いのか?」をしっかり追求してください。そして、怖いことが無くなるように、勇気を出して「怖さ」の中に飛び込んで、新しいことにチャレンジしてみてください。体験して慣れれば「怖さ」は自然消滅します。

自分のことを知り、自分のエゴに気づいたら、次に自分が本当にしたかったことをやってください。「できない言い訳」や「無理な理由」をいろいろ出してきますが、それもエゴです。怖いから、言い訳や理由を出して「やらない」状態を正当化させ、やらなくてもいい方向へ逃げているのです。エゴに負けないでください。勇気を出してやりたいことをやりましょう。

そして最後は、自分を隠さないことです。自分を隠さないで、もっとオープンになってください。それは周囲の人々に対してだけでなく、自分自身に対しても同様です。自分の中に克服できていないコンプレックスがあると、人はその自分のコンプレックスを隠そうとします。他人に対してだけでなく、自分自身に対しても、そのコンプレックスの存在を自覚しないように心に蓋をして誤魔化し、必死に隠そうとするのです。だけど、いつまでもコンプレックスを抱えている状態を「良し」としてはいけません。コンプレックスは今世で解消させなくてはいけません取り組んで解決するために有るのです。コンプレックスから逃げないで、しっかり向き合い、取り組んでください。この時、隠して誤魔化して逃げると、永久に解消できません。隠すのではなく、オープンになりましょう。公にして公開しても良いんです。その方が早く解決できますよ。自分に対しても、人に対しても、秘密をつくらないことです。自分に嘘をつくのではなく、自分に正直になってください。そして、コソコソするのではなく、堂々と生きていける自分になってください。

 

これらを実践している人が、この世界の「良き人」なのです。他人に対してどういう態度なのか?ということより、自分自身に対してどうなのか?が問われます。

自分の中のバランスが整えば、自然と他人に対する接し方もバランスの良い調和がとれた心地よいものへと変化していきます。だから、まずは自分なのです。自分を見つめ直してみてくださいね。

 

☆マイボトルでコーヒーを飲むのにあると便利なグッズ