森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分に正直になること、そして正直に生きること

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一週間ぶりの投稿です。皆様、ご無沙汰していました。

実は先週末から今週始めにかけて、京都を旅していました。

旅の様子については、noteに書いていますので、よかったらこちらを覗いてみて下さい。

note.mu

京都に到着したその日から、連日38℃の猛暑日が続き、汗をたくさんかきながら京都の町を散策しました。

途中、京都在住の友人と合流し、市内をいろいろ案内してもらいました。地元の人もあまり知らないディープな京都も体験させてもらったので、それについては、また上記のnoteで折々書いていきますね。

今回の旅は、特に理由も意味も無く、ただ単純に「行きたい」と思ったから行きました。

以前は「呼ばれているから行く」とか「メッセージを受け取るために行く」とか「エネルギーを受け取って自分をアップデートさせるために行く」とか・・・等々。何か大きな目的やそれらしいお題目を立ててから、そこに向かう・・・というパターンが流行っていたし、私自身もそういう部分が少しありましたが、もう、そういうのは卒業したみたいです(笑)。

これからは「大々的な名目」も「納得できる根拠」も「仰々しい理由」も「もっともらしい言い訳」も何も全く必要ありません。

もっとシンプルに、クリアにいきましょう。そう、

行きたければ、行く。

会いたければ、会う。

・・・それで良いんですよ。ただそれだけです。

 

自分の個人的なこと・プライベートなことに関して、いちいち周りの人に自分の希望を説明し、その希望に対して、相手が納得できるような理由や根拠が挙げられないと、許可してもらえない・賛成してもらえない・・・イコール「自分の希望は諦めなくてはいけない」というのが昔の常識でしたが、これからは、そういうやり方は変だと思うのです。

特に、もういい年の大人になったにも関わらず、いつまでも「親の許可が要る」というのも相当に変だし、また「女性(妻・母・娘)は、夫や同居している家族の許可を得なければ、何も出来ない・どこにも行けない」というのも、「一体いつの時代か?江戸時代か?」と思わせるほど、かなり変なんですよね・・・。職場でも、年齢が上だからといって威張るのも変だし、相手の立場や足元を見てコロコロと接し方を変えるの変なことです。

でも、実際には、今もこういう不自由な環境に身を置いて、悶々としている人は多いと思います。我慢しているモヤモヤを他人にぶつけて、自分も他人を厳しく監視し干渉して、同じように不自由に生きる人たちを新たに生み出している・・・そういうループが、今も家庭や地域や職場という狭い世界の中で繰り広げられています。

でも、もう変わらなくちゃいけないんです。

生活上、一緒に同じ屋根の下で暮らしていても、相手も自分も「もう成人した大人」ならば、精神的に自立しなくてはいけません。

自分の意思や気持ちを尊重し、また、自分と同じように相手の意思や気持ちも尊重することです。そのためには、もう嘘をつかないこと・自分を誤魔化さないこと・正直になること・・・です。自分の本当の気持ちに気づいて下さい。自分の「本当の姿」を知ることです。

自分に正直になって、自分の本当の気持ちに気づいて、自分の意思や気持ちをちゃんと表明していきましょう。今までは「建前」という仮面を被って、自分の本当の気持ちを隠したり、蓋をして誤魔化してきましたが、もうこれからは通用しなくなります。「良い人」「優しい人」「物わかりの良い人」というオブラートに包んだ自分の生々しい感情&欲&本性が、これからどんどん剥き出しになっていきます。

もう、化けの皮が剥がれるんだから、怖がらず、余計な皮は全部剥ぎ取って、生々しくも「これが本当の自分」というものを、表に出していきましょう。

特に男性。古い時代の感覚で生きている男性(&男社会の群れの価値観に染まっている女性)ほど、左脳で作り上げた「建前」という皮を、かなり厚くまとっています。だから、家族に対しても「建前」でジャッジし、物事を全て「世間体」で判断し、親から刷り込まれた価値観や固定観念を「正義」と信じて、頑固に生きてきた人が多いです。そのため、「本当の自分」「自分のピュアなハート」を人生のどこかで見失い無くしてしまった人が多いんですよね。というのも、今までの男性社会では、こうした「建前の皮」が固くて厚い人ほど、「有能で素晴しい」と男社会の群れのトップに立てたから・・・なのです。だからみんな自分を見失うほど頑張り続け、社会のシステムに適応しようと努力してきたわけです。その結果「建前の皮」がベッタリと厚くなっていった訳です。

でも、これからも「建前の皮」を厚く心にまとったまま生きていくと、時代のエネルギーに逆行することになり、この先、どこかでポキッと心が折れる出来事に遭遇します。そして、強いエネルギーによって「建前の皮」が無理やり剥ぎ取られて、真っ裸にされて路頭に放り出されるようになるのです。

強制的に「素の自分」に戻らされるのです。

その時になって慌ててパニックになり落ち込むのではなく、今のうちから、心に柔軟性をもち、物事を自由に多角的に受け止められるようになってください。そして、全てのことをポジティブに明るく受け入れ、何でも喜んで体験していく勇気をもってください。それには、変なプライドやエゴを捨てることです。意地や虚栄心や欲を捨てて、クリアな自分に戻ってください。幼かった頃の自分の心に戻るのです。そして、一から自分にいろんな体験を与え直してあげてください。

これからは「体験」が大事です。いろんな体験を自分に与えるためにも、固く考えず、役割に縛られず、常識的思考で行動を固定せず、今までの常識を打ち破って自由に何でも体験してみてくださいね。

 

私も今回の旅は、あまり難しく考ええず、また変な期待もせず、ただ思いついたまま、猛暑の中を歩き回りました。クタクタになりましたが、とても楽しかったです。

意味なんて無いんですよ(笑)。今の自分が体験できたら、それでその体験は完結し成功したのです。楽しくない体験であっても、辛い体験であっても、恥ずかしい体験であっても、悲しい体験であっても、自分の魂に「記憶」が刻まれたら、それで「成功」なのです。人間が納得する理由なんて必要ありません。良いも悪いもありません。ただ「やるか?やらないか?」それたけです。

今の自分を喜ばせるために、今を生きる・・・。人生はその連続です。

だからこそ、クリアに、自由に、オープンになることが必要なのです。

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京都タワー。晴天の下、タワーの白が映えていました。