森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

不調なときほど、自分の心と体に丁寧に向き合う

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今日は満月。更に、台風10号の日本直撃。

・・・ということで「重力」と「気圧」のW変動の影響を受けて、身体の不調だけでなく、メンタルや感情が不安定になっている人も多いかもしれません。

こういうときは、まずはとりあえず「身体の健康」を最優先して下さい。身体に無理をさせないように、食べるもの・着るものに気をつけて、身体がリラックスできる状態&環境を自分に与えて下さいね。この時、あまり頭で考えすぎないように、身体で感じる感覚に沿って行動してください。そう、思考じゃなくて「感覚」です。

身体の感覚を研ぎ澄ませて、自分の身体が心地よくなる方を選択し、勇気を持って「身体の声」の方に向かって舵を切り、思い切って行動しましょう。

(こんなことは、普段から出来ている人には「当たり前」のことだけど)、例えば、以下のことを心がけてみてくださいね。

  • トイレに行きたいときは、我慢しないでトイレに行く。
  • 食べたいものがあるのなら、周囲に気をつかって我慢することは止めて、自分が食べたいものを選んで食べる。
  • 水を飲みたいのなら、変なところでヤセ我慢していないで、素直に水を飲む。
  • 横になって休みたいのなら、すぐに横になる。
  • 着ている衣服が着心地悪くて気持ち悪ければ、すぐに着替えて肌感覚のストレスを無くす。
  • 身体が冷えて辛くてしんどいのなら、今すぐ温める。またこの逆で、身体が暑くてふらふらになり辛いのなら、今すぐ涼しい所に行き身体をクールダウンさせる。

昔の価値観だと、上記のようなシチュエーションでも「辛抱」「我慢」しなきゃいけませんでしたが(それが美徳とされていたので・汗)、令和の時代は、こんな「我慢の押しつけ」はNGですよ。

昭和時代を生きた人たちは「我慢ができない=ワガママ」という認識なので、我慢させることが「躾け」の最優先項目になっていましたが(個人より集団の秩序を尊重し、その集団をコントロールすることに価値があるという時代だったので、「我慢」は集団の秩序を守るために必要だったのです。)、でも、これからは、一方的に我慢させるのではなく、「数ある選択肢の中から、『自分はどうしたいのか?』を基準に自分で選択し、自分で決めて、決めたことを自ら実行する。」←これが、これからのスタンダードになると思います。また、これが普通にできる人を育成していくことが「躾」や「教育」の主流になっていくでしょう。

常識やマナーがあるにしても、ただ一方的に価値観や個人の主観を押しつけ合うのではなく、その場その場で「自分はどうしたいのか?」「どうすることがベストなのか?」を考えて、臨機応変に判断し、決断を行動に移していく・・・。そして個々の判断や決断を尊重していく・・・。これが「普通」になっていくと思います。

これは他人に対してだけでなく、「自分」に対しても同様。

今は昔と違って、選択肢はたくさんあります。そんなたくさんある選択肢の中から、自分に合うものを見つけ出して、自分の判断でそれを選択し、自分の判断に従って行動し、自分の経験値を上げていく・・・、そんな生き方ができる自分になることです。

「水を飲みたい」ということを例にとって説明すると、昔なら「今は飲んじゃいけない」「今しか飲めないから無理してもで今飲む」で、その状況に自分を合わせなくてはいけない時代でした。だから、自分の身体や心の声は無視されてきたのです。

でも、これからの時代は「飲む」「飲まない」どちらを選ぶかは自己判断ですよ。自分で決めて良いんだし、それが許される時代になったのです。

周囲からの同調圧力&「迷惑をかけてはいけない」という固定観念に屈する必要は無くなり、堂々と自分の人生を生きればいいのです。今この瞬間の自分の肉体が「水が飲みたい」と訴えているのなら、素直にそのまま水を飲んで下さいね。

これは「水を飲む」ということに限らず、全ての事においてです。

こんなの当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、意外と多くの大人達が、今もなお、自分のパートナーや親や上司や年長者にいちいち「お伺い」を立てて、その人から許可を得ないと何もできない、勝手なことはできない・・・という世界で生きています。

人の目や周囲の評価が気になって、人からどう思われるのか?人から悪く思われるんじゃないか?と不安になり、自分の気持ちに蓋をして、世間体や社会の空気に合わせて生きている人が多いです。他人の意向や期待に応えようと、自分を酷使し、自分を消耗させているのです・・・。

この状態が続けば、最後には「自分」がつぶれて倒れてしまうでしょう。

他人の期待や要望ではなく、「自分の身体が発する声」を真っ先に聴きましょうね。感じ取ったら、自分の素直な要望をそのままクリアに受け止めて、純真に叶えていきましょう。

自分を無視してスルーしたり、我慢を強いて無理させないように・・・。自分の肉体の一番の理解者に、自分自身がなってほしいと思います。

 また、身体の声だけでなく、心の声も素直に聴き遂げていきましょうね。

  • やりたいこと&チャレンジしたいことがあるのなら、気兼ねしていないでドンドン行動に移してやってみる。
  • 直感的に「断ち切った方が良い」と感じるなら、躊躇しないで断ち切って手放す。
  • 会いたい人が居るのなら、実際に会ってみる。
  • 参加したいイベントがあるのなら、諦めないで自分から参加してみる。

このとき、「お金がないから」「年齢的にもう私には無理」「私は男だから・女だから・・・」「家庭があるからできない」「子供がいるからできない」「介護があるからできない」「身体が不自由だからできない」「あの人に何か言われるかもしれない」「どうせ許可してもらえない、反対される」・・・等と、できない言い訳をどこかから拾ってきて、それらを並べ立てて、最初から「できないこと」にしてしまわないことです。

やってみたければ、やってみる。望むことがあるのなら、誰かの許可や承認を得なくても、自分の判断で「やる」「やらない」を決めることです。

私が感じるに、精神的に未熟な人ほど「決断」ができず、心配を「断ち切ること」がすごく下手です。人目が気になり、人から何かを言われることを恐れて、どんどん「逃げる」方向へ突き進んでしまうのです。

そこで、辻褄の合わないところを帳尻あわせするために、「言い訳」を探し出して、自分の決断力のなさ・未熟さを誤魔化している・・・という訳です。

 

今日のこの満月&台風というダブルパンチ。なかなか強烈です。重力と気圧が変動することによって自然の生き物である私たちの肉体はモロに影響を受け、今まで隠れていた古傷や感情の澱みがいろいろ出てきやすいです。

体調や感情が落ち着かないと、理性が効かなくなり、心のブレーキが壊れたり、良い人の仮面がポロリと外れたりして、自分のネガティブな部分が表に吹き出てしまったり、隠してきた部分が表沙汰になってしまったり、隠しきれなくなって認めざるを得なくなったり・・・等。思わぬ失敗を通して、今まで隠してきた自分の心の陰部が、どんどん出てくるんですよね(汗)。

でも、それは、決して不幸なことではなく、宇宙が強制的に今世の自分の課題に向き合うように、表に出して下さった・・・ということです。だから、他人を巻き込んで大騒ぎしたり、人のせいにして自分を正当化させたり等、そういう見苦しいことは今回は止めて、淡々と自分の現実を受け入れて、素直な心になって自分をリセットし、初心に戻って目の前のことに真摯に取り組むことです。

もう裏表のある自分では通用しない時代です。理性が吹き飛んでも全く関係ないくらい「裏表のないクリアでオープンな自分」になりましょうね。その方が楽に生きていけますよ。自分を見つめ直してみて下さい。

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夕暮れ時の空。