森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

奪う・奪われるの人生から脱して、自由に生きる

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昨日、こんな記事を書きました。

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 「私のエネルギーを他人に奪わせない(抜き取らせない)」と決意する・・・ということは、逆に「自分自身も他人のエネルギーを奪わない(抜き取らない)」と決意することでもあります。

つまり、他人に依存したり、他人に期待して擦り寄ることは止めて、「自分の希望は、自分が叶える」生き方を実践する・・・ということでもあります。

 

今までを振り返ると、みんな人の顔色を伺いすぎだし、人に忖度(そんたく)しまくりだし、自分の気持ちや意見を押し隠して、他人の合わせて我慢したり無理したり・・・。そういうことが「当たり前」「普通」という世界を生きてきたのですよ~。

 

だから、みんな自分のことは後回しにして、人に気を遣い、言いたいことも飲み込んで我慢し、人の意向に合わせて振る舞い、本音を隠して建前ばかり喋り、本当の気持ちと表の顔が全く一致していない・・・。そんな「歪(ひず)み」だらけの世界で生きてきたと思うのです。

ずっと自分のことより他人に気を遣う人生だったから(そう親や社会からも刷り込まれてきたし・・・)、自分のことを置き去りにした分、今度は他人にやたらと意識が向かい、他人に感情移入して、自分と他人の境界線が曖昧になっていたのです。

そうなると、ずっと人のことばかり気になり、人のことをじっと監視したり、気に入らないことがあるとチクチクと干渉したり、自分の期待通りになるように人に圧力をかけたり、上から目線で命令したり高圧的な態度をとったり、精神的に縛り付けようとしたり、嫉妬心を剥き出しにして怒りをあらわにしたり、相手に罪悪感を持たせて支配しようとしたり・・・云々。

要は、ストレス。自分の人生なのに、自分らしく生きていけないジレンマがストレスとなり、腹の中に溜まりに溜まっていたのですよ・・・。

「自分の人生を生きる」ことが自由にならないストレスのせいで、性格が歪むし、卑屈になるし、だんだん歪んだ見方しかできなくなって、それで他人のことに首を突っ込んで口を挟んだり・・・・。

自分が苦しいから、他人の人生の邪魔をして口を挟むことで、自分を強く大きく見せて、「自分は正しく生きているんだ」ということを証明しようとしている・・・そんな感じかなぁ~と思うのです。

 

でも、これからは、他人に向かって前のめりになってい自分の意識を、「自分」に引き戻すことが大切です。自分の中に入り込んでいる他人のエネルギーを追い出して、100%純粋な「自分」に戻らなくてはいけないし、また、自分も他人の人生に食い込んで浸食している部分があるなら、引き戻して完全に撤退することが大切。

自分も相手も、独立した一人の人間、自立した一人の個人として、しっかり自分のエネルギーをフルに使って自分の人生を生きていくべきなのです。

 

ちなみに、他人からエネルギーを抜き取って奪う人は、実は、自分のことがよく分かっていなくて、自分は何をしたいのか?自分は本当はどういう人生を送りたいのか?・・・もよく分かっていないのです。

自分のことがサッパリ分かっていない代わりに、「こうあるべき」「こうすべき」「あれをしなくてはいけない」「こういう人生を送らなくてはいけない」・・・等、社会から刷り込まれた生き方や価値観が骨の髄まで染みこんでいて、決められた生き方通りに生きることが「私の人生」だと思い込んでいます。

だから、自分の人生なのに自分の思い通りにならないジレンマから、「他人の人生をイジって操作したり、支配して干渉する」ことで、思い通りに出来ない鬱憤を晴らしているのですよ。

 

自分の人生を自分の好きなように作っていくことは、世間からは「ワガママ」「自分勝手」と見なされ、許されなかった時代が過去にありました。今も少し残っています。でも、もうこんなことは手放して、新しく変えなくてはいけません。

これは違う見方をすれば、自分より弱い立場の人間の人生を力で制して支配し、エネルギーを抜き取って奪い、他人の人生を自分のエゴを満たすことに利用して、好き勝手自由にイジることが許された時代・・・でもあります。でも、もうそれは昔の話。

 こんな横暴なことも、早く手放して、新しく変えていかなくてはいけません。

 

世間体を気にする家や組織では長く、上記のようなスタイルが、先祖代々脈々と「文化」として継承されてきました。

これが慣例だとか常識だとか言われて、誰もが「そういうものなんだ」と信じていて、疑うことなく「普通のことだ」と信じて行われてきたわけです。

 

 だけど、これからは、他人の人生に食い付いて、人のエネルギーを奪いながら生きて行くのではなく、自分の人生は自分で何とかする・・・という方向で行動していくことが大切だと思います。

誰かに依存するのではなく、また自分に依存させるのでもなく、精神的に自立した関係で、互いにエネルギーを出し合って上手に循環し合うことが大事。

「奪う・奪われる」ではなく、「与える・受け取る」の関係になるように・・・。それが、家族の中で、親子関係やパートナーとの関係でも、更には、大切な人との関係や友達・知人、職場の人間関係のなかでも、ちゃんとスムーズ「エネルギーを与える・受け取る」の関係になっている、そういう環境である・・・これがとても大切だと思います。

 

もう奪うことも奪われることも嫌です。

自由にさせて下さい。 自分の人生は、自分の好きなように生きていいのです。

その代わり、あなたはあなたの人生に100%責任を持って生きて下さい。

自分の人生と向き合い格闘していたら、他人のことなど気にならなくなりますよ。

自分の人生を生きるということは、毎日が真剣勝負。闘いの連続です。

人のエネルギーを抜く人たちは、自分の人生を蔑ろにしているのです。

早く自分の人生を生きて下さい。

逃げたり誤魔化したりしないで、ちゃんと自分の人生を生きてみてください。

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