森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

手放すにも「覚悟」がいるのです

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先日の満月の時に、私は、「今の自分には必要ないもの」リストを作りました。

あの満月の日からしばらくの間(3月頃までの約一ヶ月間)は、身辺を整理して「要らないもの」を一斉処分するのに良さそうなタイミングだなぁ・・・と感じたからです。

いろいろピックアップしていくなかで、ダントツに多かった部類は、意外にも【メンタルに関するもの】でした。

つまり、手に取ることができるもの&目に見えるものなど、物質的な【物・モノ】じゃなくて、目に見えるものではないけど、私の心の中の大部分を占領し占拠している【昔の感情】や【過去の記憶】や【面倒な人間関係から自然発生した思いや思考】等々・・・だったのです。

モノ(物質)ならば、ゴミ袋に入れて捨てれば終わり・・・だけど、メンタル的なものはなかなか簡単には捨てられないのですよね(汗)。捨てたつもりでも、心の中にまだ残っていたり、何かの折に突然ブワーと思い出したり、いつまでも感情が尾を引いてしつこく頭にこびりついていたり・・・。簡単には手放せなかったりします。

そんな、メンタルに関わるもので、「今の私にはもう必要ない」「これからの私には要らない」と感じるものを、ノートに書きだしてみました。

 

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こうやって書きだして可視化しておけば、いつか手放せます。

ちなみに、心に感じたことや心にしまっている感情を「言語化」することは、心の浄化にとても効果的です。

言葉で表現する以前の、形のないモヤモヤ~とした気持ちや、「怒り」とか「不安」とかカテゴリー化される前の悶々とした感情・・・等。そういうものを「文字」や「文章」など言葉で表現したとき、それらのモヤモヤに「形」がつくので、それだけで明確化されて実態が明らかになるのです。

イメージとしては、にょろにょろ動き回るウナギ(モヤモヤ・悶々)を掴んで、ウナギの頭に釘をガンと打ち付けてまな板に固定する・・・みたいな感じでしょうか(変な例えでスミマセン・汗)。

こうやって、もう動き回らないようガッツリ固定しておけば、あとは皮をベローと剥いで、バッサリさばいて、蒲焼きにするにも白焼きにするにも、後の調理が楽チンですもんね(汗)。

この「ウナギを固定する」のが、「言葉で表現する」ということなのです。

言語化されていない感情や状況を、言葉で言い表わす(言い当てる)ことで、そのモヤモヤ・悶々を「形」にする・・・ということです。

 

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たとえば、このモヤモヤ~とした気持ちを、「私は嫌な気持ちだ」とか「私はこういうことに怒りを感じているんだ」と言葉で表現するということは、ずばり「私は怒っている!」と決定して認定したことになるのです。

すると、「私は怒っている!」と認定した瞬間から、その「怒り」は社会性を帯びて、宇宙の一部となり、その「怒り」をどうしていくのか?・・・で動きが出てきます。

ここで「私は怒っている!」と自覚したことを言葉で表現した人が、「この問題をどうしたいのか?」を更に決めると、その目的に向かって問題自体が動いてきます。

バランスと浄化の力が働いていくのです。宇宙からのサポートも得られます。

ちゃんと「形」にしないと、宇宙も手が出せないのです。

 

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だから、いつまでもウジウジと悩んでいないで、早めに自分の心の中でキッパリと「これは怒りだ」とか「これは不安な気持ちから来ているんだ」とか「これは喜びだ」等、自分の心の中の状態を客観的に自覚して、それを言葉で言い切れるようにしておくことですよ。

そのためには、デモデモだって・・・といじけていないで、問題や状況をシビアに受け止めることです。現実をちゃんと認識してください。

そして、自分の心の中にも意識を向けて注目し、自分の心の中を整理しておくことです。

 

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常日頃から、心の中の断捨離をしておくと良いと思います。自分のことを言葉で的確に表現できない人は、心の中がグチャグチャです。ゴミ屋敷みたいな状態の心で生きていて、自分の感情なのか?他人の意識なのか?もう滅茶苦茶で、自分でも自分の気持ちがよく分からなくなっていて、混乱しています。

だから、自分の状況を言葉で落ち着いて表現するための、最初のステップとして、自分の心の中を整理整頓しておくことが大切です。

未解決にしているモヤモヤした感情や過去の記憶は、一度チェックして目を通して整理し、要らないモノは処分。残しておくモノはちゃんとカテゴリ化して分類しておき、自分の心の中を一目瞭然にしておくのです。

 

◇◇◇

 

感情や記憶は「物」とセットになっていることが多いので、家の中にある不要物を処分して捨てていくのも良いと思います。

使い古した物や、もう使わない物、要らない物をちゃんと捨てましょう。

捨てるということは、「覚悟を決める」ということでもあります。捨てることを決断する・捨てると覚悟を決める・・・。つまり「腹をくくって決断する」という体験なのです。とても大事な心の訓練です。

「ものを捨てる」ということを通して、何度も何度も「決断を下して実行する」という経験をして下さい。繰り返し経験していくことで、決断や実行に慣れていき、少しずつ心も成長していきます。

 

こうして、物を捨てることで練習を積んだら、自分の心の中も整理してみて下さい。

「縁を切る」と決めた相手は、スッパリ切ってもう絶対に連絡はしない。

「もう必要ない」と感じた心の癖は、バッサリ自分から切り離して手放す。もうその癖は使わない。

・・・そんな感じで、自分に怠惰的に染みついていた習慣や癖を手放して下さい。

「もうやらない」「もうしない」と自分で決めてしまえば、案外楽に手放せるものです。

手放せないのは、全てそこに「執着」があるから。

その執着自体を潔く手放すのです。

そのために「形」を作る。「形」から入る。それも必要なことであり、とても大事です。

 

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こんな感じで、私は「手放したいもの」リストを作りました。

手放しには、この春(先日2/9の満月から3月頃まで)は、ちょうどいいタイミングだと思います。後押しというか、追い風が吹いて、とてもやりやすいと思うのです。

物の処分は、昨年の春に大々的にやったので、

www.emiko258.com

 

今度は「心の中の断捨離」です。

要らないものをいろいろ挙げていたら、その真逆のことで「今の私に必要なもの」「自分が欲しているもの」が不思議と見えてきました。

本気で「要らないもの」を手放す決意を立てたら、今度は「本当に欲しいもの」が見えてくる・・・。

 面白いなぁ・・・と思いました。

 

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皆さんも、是非、「要らないもの」リストを作ってどんどん手放してみて下さい。

どこから手を付けていいかわからないほどグチャグチャになっている人は(汗)、まずは家の中にある「要らない物」から順番に処分していくと良いと思います。

捨てるにも覚悟が要ります。

手放すにも腹のくくりが必要です。

この覚悟がなくて、決断する意思が弱いから、だから、ずっとなぁなぁ~でズルズル問題を引き延ばしてきたんですよね(汗)。要は、見ないことにして誤魔化して逃げてきたということですよ(笑)。

もう逃げちゃいけません。今がやる時です。

 

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雪が降りました