森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

他人の言動に振り回されないよう、合わない相手とは心の距離を置く

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「自分はスゴいんだ!すごく偉いんだ!」と勝手に思い込んでいる人がいるけど、そう信じて威張っている人ほど、案外、スゴくもなくて「普通」だったり「並程度」だったり・・・ということが多々あります。

特に、人と比べて「自分は優れている」と勘違いしている人、変な優越感に浸っている人は、明らかに「傲慢な人」です。一見、謙虚そうに大人しくいていても、傲慢な人は、その「傲慢さ」がどんなに隠そうとしても上手く隠しきれず、ちょろちょろと表に出てしまうのです。

言葉の端々とか、目つき顔つきとか、態度とか・・・。

傲慢な人特有の視点や価値観もあるので、話をしているとぷーんと傲慢臭さが鼻につくときもあります。(当のご本人は全く気づいていないようですが・・・汗)

 

傲慢な人たちって、率直に言うと、要は視野が狭い上に徳がないのですよ(汗)。

「視野の狭さ」と「自己チュー」、「徳のなさ」と「傲慢さ」はそれぞれ比例しているので、どんなに社会的に成功している人でも「視野が狭い」「徳がない」と、それに比例して「自己中心的」「傲慢」になります。

パワハラ・セクハラを平気でやらかしたり、他者を悪者に仕立てて保身に走ったり、いざというときサッと逃げて使い物にならなかったり・・・等、世間一般でよく言われるところの「無知」「卑怯者」の姿を見事に体現してくれます。

あるいは、とても良い人そうに見えて、小さな付き合いの中に「マウント」や「支配」や「嫉妬」や「イジメ」や「干渉」をさりげなく織り込んでくる人もいます。

 

だから、見た目や外見、イメージに騙されないように・・・ね。

見た目やイメージは、その人の傲慢さを見えなくする「隠れ蓑」みたいなものです。目がくらんで、その人の「傲慢さ」を見えなくしてしまうのです。


相手の社会的立場や肩書き、学歴や履歴、知名度などに惑わされて、相手の本質を見抜けず心酔しちゃって、後々「しまった!騙された!」・・・ということがないように(汗)、よくよく相手の本質を観察して見抜いてくださいね。

 

◇◇◇

 

例えば・・・

「あの人は立派な肩書きをもっているし、あの人のことを素晴しいと褒め称える人が多し、絶対に素晴しい人のはずなんだけど、何故か私は、あの人のことが心から信用できないんだよなぁ・・・。」

「熱狂して心酔している人(信者?)がたくさんいる人なのに、自分はその人のことを胡散臭く感じてしまう、何か変だよなぁと思ってしまう。これって自分が間違っているのだろうか?自分が変なんだろうか?」

 

・・・と、「自分のフィーリングは正しいのか?それとも間違っているのか?」と、すごく迷うことがあると思うのです。心の中で葛藤することが、たまにあると思うのですよ。

 

そういうときは、自分の直感に素直に従ってください。

もうこれからは「自分が正しいの?間違っているの?」と自分の感覚を答え合わせするようなことは、一切しないでくださいね。

常に「正しいのか?・間違っているのか?」を見極めて、「正しい」と言われる方を洗選択しながら、自分の言動をコントロールしていく・・・というのは止めるときです。

そうではなく、人が何を言おうと「自分はどう感じるのか?」で決めていくのです。

自分が「嫌だ」と感じたのなら「嫌だ」という感覚を素直に受け入れて認めていくのです。

認めた上で、「じゃあどうするの?」を自分で決めていくのですよ。

 

今までは、多くの人が、周囲の空気を読んだり他人の意見に従い、人の言いなりになって「どうするのか?」を決めてきたと思います。

でも、もう、そういう決断の仕方は「昔の古いやり方」なのですよ。

これからは、それをやり続けるとどんどん辛くなっていくと思います。

最初はちょっと勇気が要るけど、思い切って【自分の感覚・直感・フィーリング】で「自分はどうするのか?」を決めていくのです。

 

 ◇◇◇

 

話を戻して・・・。

 

周りの人々はすごく心酔していて熱狂していても、自分は夢中になれない。信じてついていくことができない。どこかで距離を置いてしまう。

 

・・・その場合は、「自分には合わない」ということです。

自分に合わないものが存在することは、ごく普通の当たり前の事です。

皆が熱球して信者になっているような相手でも、自分には合わない」ということはよくあるのです。だから決して悪いことではありません。

そして、自分が悪いとか、相手が正しいとか、そういう訳でもなく、単純にその人と自分はエネルギー的に合わない。それだけのことです。

だから、どっちがが正しい・間違っているとジャッジしないでくださいね。

「合わない」と感じることは決して悪いことでも罪なことでもありません。罪悪感を持たないで下さい。そういう感覚があることを素直に認めてください。

 

ちなみに、一昔前だと、自分は嫌だと感じても、社会全体が「好きになるべし」という雰囲気だったら、そこで「嫌だ」とは絶対に言えない空気がありました。

昔は、無理やりでも好きになって、自分を社会に適応させなくてはいけなかったのです。

 

でも、今後は我慢して合わせないで、自分が感じることを素直に受け入れて認めていく・・・これが大切です。

 

◇◇◇

 

どう考えても、やっぱり自分には合わない・・・と感じる時は、「自分には合わない」ということを、あなたの魂が教えてくれているのです。

「違和感」とか「モヤモヤ感」で教えてくれているのですよ。

だから素直に受け止めて認めて下さい。自分の気持ちを周囲に理解してもらおうと頑張る必要は無いし、自分を正当化するために言い訳を考える必要もありません。

自分の正しさを証明しようと必死にならないでください。相手を言い負かそうと奮闘したり、自分の正しさを周囲に納得させて味方を増やす必要もありません。

 

そのまま「自分には合わないのだな」と感じて認める・・・これでいいのです。

自分が知っていれば、それで充分なのです。

 

◇◇◇

 

たまに、気に入らない相手を言い負かそうとしたり、悪者扱いして孤立させようとしたり、相手を屈服させようと必死になる人がいますが、そんなことをしても満たされることはありません。空しくなるだけです。

たとえ自分には合わない相手でも、そんな相手のことを必要としている人・エネルギーが合う人が、世の中にはたくさんいます。嫌われ者であっても、その人の存在が自分の人生には必要だ・・・という人も、この世には必ず存在するのです。

ですので、相手の存在を否定しないで、そのままそっとしておきましょう。

放っておくのが一番です。相手を変えようとしないで、そのまま放ってあげてください。相手も相手のペースで、いろいろなことを経験しながら成長していきます。

それを邪魔しないよう、あなたはあなたで自分に集中し、相手とは距離を置くことです。

 

そのまま放ってあげることも、「愛」です。

その上で、周囲の反応や相手の様子など気にせず、自分は相手と距離を置き、相手にのめり込まないよう気をつけて下さい。

距離を置くことで、お互いに穏やかでいられるのなら、そうすることがベストな対処法なのです。

 

◇◇◇

 

相手が、自分の前でどんな醜態をさらそうと、自分は自分。

相手と自分は全く違う人間であり、違う人生を歩む魂なのです。

相手と自分の間に、きっぱりと線を引いて、相手に感情移入しないでください。

 

感情移入とは、相手を好きになったり、世話を焼くことだけではありません。

嫌だという気持ちで頭がいっぱいになり、無意識に嫌いな相手にのめり込んでしまうこと、相手に執着してネガティブな感情を抱き続けることも「感情移入」です。

相手に徳がなくて、傲慢で、視野が狭くて、自己中心的だったとしても、それが相手の生きる道ならば、そのまま放っておいてあげることです。

 

自分が嫌なことをされたのなら、自分に関する部分のことだけキチンと自分の意見を伝えておき、後はのめり込まない。相手に執着しない。感情移入しない。

それを心がけると良いと思います。

どんな形であれ、むやみやたらと相手のことで頭がいっぱいになり、精神的に相手に絡みつくことは止めることだと思います。

 

◇◇◇

 

これからますます社会が混乱していくと、「徳のない人たち」「視野の狭い人たち」がパニックを起こして感情的になり、目先のことも後先も考えず大騒ぎして、周囲を巻き込み、「他人責め」と「自己保身」に突っ走るだろうと思います。(←いや、もう既にそうなっているか汗)

かれらの言動はとても目立つので、嫌でも視界や耳に入ってくるだろうと思います。

 

今までなら、そういう人たちのパニックを鎮めようと皆で押さえ込んだり、また一緒になって大騒ぎしてパニックに踊ったり・・・と、対立や争いになることが多かったですが、もうこれからは、世界は二極分化しているのだと心得て、タッチしないこと。

相手の世界に、自分から入り込まないことです。

「徳の無い人」「視野の狭い人」の言動に振り回され、感化されることを、自分で自制していくのです。

相手の世界観に自分がのめり込んで合わせてしまわないよう、心の距離をしっかりとり、その分、自分の世界観を大事に育み強化していきましょう。

 

 嫌な人や嫌な態度、嫌な言動を見つけても、自分の心がそこに吸い寄せられないように、また、執着しないように、「スルーしてかわす」ことを覚えて下さい。

その代わり、ご機嫌な自分をキープし続けてください。 

 

今後、ますます今までのやり方が通用しなくなります。

人間関係についても然りです。

自分の「人との関わり方」を新しい時代に合う形へと修正していきましょう。

 

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街角にて。