森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

こだわりを捨てて変わらなきゃいけない

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4月に入って最初の週末。

本来なら、新学期が始まり、桜も咲いて、とても初々しくて華やかな時期のはずなのですが、相変わらず、今も全世界が「コロナ禍」の渦中にいて騒々しい状態が続いています。

 

今日、noteにも書いたのですが・・・

必要なことは、今のうちにサクサクやっておこう|Emiko|note

 

自分は感染していなくても、この状況なので、ある日突然パタッと店が閉まったり、物流が止まったり、施設が休館になったり、人と対面では会えなくなったり、欲しいものが手に入らなくなったり・・・等々。今まで「当たり前」だと思っていたことが「当たり前ではない」と痛感する出来事が、次々と起きる可能性があります。

まさに、サバイバル時代に突入です。

これからは、動物的直感を使うときです。

理性で自分を押さえつけないように、自分の感覚や感性を研ぎ澄ませて、感じたまま動いてください。

パッと目に入ったもの、それがすごく気になったり、必要だと直感的に察知したなら、「どうしよう」と考えていないで、すぐに買って下さい。

脳で後々のことまで計算して「あれを買っておけば安心だ」と考えて決めるのではなく、「あっ!」と突然ひらめいて思いついたもの&「あれ、早めに買って置いたほうが良いような気がする」とふと感じたもの、そうした「直感」に素直に従ってください。・・・ということです。

 

昭和脳の人たちは、まず「値段」を見て考え、次に「買ったほうが良い理由」を一生懸命に考え、最後に「これを買ったことをどう説明しようか」と言い訳を考え、全てが上手いこと合致したところじゃないと、安心して「買う」という選択ができない・・・そんな特性を持っています。

でもね、今からサバイバルなんですよ(汗)。

周りの人への「言い訳」や、買った方が得だという「納得できる理由」、買ってもいいと自分に許可できる「値段」などなど。そんなことで悩みネチネチ考えていたら、そこから一歩も先に進めないし、最悪、死んじゃうんですよ・・・(汗)。

 

これは「買う」という行動についてですが、他の行動についても同じ事が言えると思います。

 

世界各国で自宅隔離が始まった街では、一緒にいる同居家族とのトラブル、DVや虐待など、様々な問題が生じていまるそうです。

これも、動物的感覚で「一緒に居るのは無理」「自分には合わない」と感じるのなら、もう無理して一緒にいてはいけない、我慢する必要は無い・・・ということなのですよ。

コロナ禍が起きる前なら、自分が我慢すれば丸く収められる・・・と思い、やり過ごしてきたのでしょうが、もう今後は「自分さえ辛抱すれば・・・」の我慢はしてはいけない・・・ってことです。

 

自分が「無理」と感じるなら、自分のその感覚を尊重し、勇気を出して行動することです。相手に合わせるのではなく、相手との別離も覚悟の上で、毅然として自分を守るための行動に移るべきなのです。

 

学校や職場も同様。

21世紀が始まってもう20年が経つというのに、いまだに古いシステムややり方に固執している人がたくさんいます。

パソコンもwindow10の時代なのに、いまもwindow98みたいな古い感覚の人が結構多いですよね。

 どの組織、どのジャンルの世界でも、昔の感覚のまま、思考がストップしているところが日本にはまだまだ多いなぁ・・・と感じるのです。

 

例えば、学校もそうですよね。

明治の創成期に日本の各地に作られた学校は、当時としては最先端の事業で、西洋の教育システムを導入して一律に子供達に教育を施し、あの頃の「学校」は日本の知的文化を牽引する崇高な場所であったと思うのですよ。でも、それから100年が経ち、ふと気がつくと、今の学校は、保守的で融通が利かない古臭い価値観の世界になってしまった・・・と感じるのです。

そこだけポンと時間が止まってしまったかのよう・・・。良くも悪くも、今も昔も「学校の風景」はそのままです。

 学校に対する人々の意識も、とくにご年配の人ほど、「昔は良かった」「昔のやり方は正しかった」と懐古主義を押しつけてくるんですよね。「子供はこうあるべき」「親はこうすべき」「先生はこうでなくてはいけない」云々。

めまぐるしく変化している世界情勢など無視して、ただただ「昔のままがよい」と言い張るだけで、学校やそこに関係する人々が、最新型に進化し発展していくことを非常に嫌がります。いつまでも「古き良き昔の方法」「牧歌的なシステム」をそのまま今も存続させよう・・・と躍起になり、皆で監視して干渉するのです。

だから、日本の学校は、ずっとアナログなままなんですよ(汗)。

 

でも、もうこんな状況なんだから、学校も変わらなきゃいけないと思います。

先入観や思い込みを外し、思考でガチガチに凝り固まった部分をかち割り、ぶっ壊して、新しく作り替えていかなくてはいけません。

皆が、柔軟に変化していくことが必要だと思います。

 

その他、様々な業種で、どの職場でも、古いやり方・融通が利かない部分、昔の慣習に縛られているところは、ますます太刀打ちできなくなって崩壊していくだろうと思います。

 

今は臨機応変に対処していくときです。常識に縛られていたら、自分の首を絞めるだけです。今までのやり方にこだわらず、融通を利かせて、自由に新しいアイデイアを出して実行し、乗り切っていかなくてはいけません。

もう昔のやり方は通用しないのです。通用しなければ、ぱっと手放して捨てることも必要。その勇気と実行力が、今、すごく試されています。

 

 

このウイルスは、人間の身体だけでなく、社会のシステムや形で、変えなくてはいけない部分に、強いダメージを与えてきます。ダメージによって、機能をストップして動きを停止し、新しく生まれ変わらなくてはいけないことを嫌でも突きつけてきます。

変革していくことを強く促してきます。

 

だから、もう変わらなくてはいけないのですよ。

必要なことはすぐに行動に移して、どんどん取りかかっていかなくてはいけません。

変化から逃げないで、変化を恐れずに、積極的に自ら変化していかなくてはいけません。

 そういう力が強く働いています。

 

4月は、自分自身の感覚や直感を頼りに、道の無い所に新しく道を作っていく・・・そんな1ヶ月になりそうです。

 これは世界中の人々にとって必要かつ重要なことです。全ての人々に課せられた課題です。なので、まだ抵抗している人々も、否応なしに臨機応変に変化していくことを強いられます。

みんな強制的にやらされていくのです。

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花が咲き始めました。