森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

今日は新月・あなたの魂が求めているものは何ですか?

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今日は新月。

以前、スピリチュアルカウンセラーをしていた頃、私は「新月のお願い事」をクライアントさんに勧めていました。

 

これは、自分のエゴやプライドを満たすためのものではなく、『自分の魂が欲しているもの』『自分の本心が求めているもの』素直に正直に「欲しい」と認めて、言葉に出して欲してみなさい・・・というものです。

 

つまり、「自分を知る」ということです。

 

多くの人々が、(自分では全く気づいていないと思いますが・・・)、実は「洗脳状態」なんですよ(汗)。洗脳された状態で、みんな生きてきたのです。

 

私たちは生まれてから今日まで、いろんなことを刷り込まれて洗脳されてきたのです。

 

今のこのコロナ禍で、「あれ?」「これって何か変じゃない?」と気づかされたこと、たくさんありませんか?

 

社会の仕組みについても然り、人間関係についても然り。

 

今までは全く疑問にも感じなかったのに、改めて俯瞰して見たら「これっておかしいよね」と感じること、いっぱい出てきたと思うのです。

 

そういうものを一つ一つ手に取って確認してみてください。

ずっと気づかないまま「こういうもんだ」と思い込んできたこと、それらを今「棚卸し」してみましょう。

 

このコロナ禍のどさくさに紛れて、思い切って手放せるものなら、手放すことです。

 

あと、本当は欲しかったんだよ~というもの、自分の魂が求めていること・ものに、ちゃんと気づいてあげましょう。そして受け止めていきましょう。

 

私たちは、洗脳のせいで、かなり強固に自分の心にロックがかかった状態で生かされてきたのです。

ロックがかかっていることすら全く気づかないまま、「生きるって、こういうもんだ」と思い込まされてきたのです。

 

いやいや、それは違うのですよ(汗)。

 

私たちは、もっと幸せになって良いのです。

もっと豊かでいいはずなのです。

 

この「幸せ」や「豊かさ」の定義も、昔の価値観を刷り込まれてガッチリ洗脳されている人々は、みんな同じ判を押したように、規定通りの「幸せ」と「豊かさ」を語ります。お金・財産・持ち家・家庭環境・職種・収入額・学歴・能力・肩書き・・・等々。

それしかイメージができないように、「幸せ」も「豊かさ」も「こういうもんだ」と洗脳されているのですよ。

 

自分が「幸せ」だと感じること・自分が「豊かさ」だと思うこと・・・。それらは100人居れば100通りあって良いはずなのです。

でも、それだと、富のある権力者は、貧しく力が無いものを支配できないので、洗脳によって人々の「幸せ」と「豊かさ」のイメージを画一化して統制してのです。

 

自分たちは「幸せ」も「豊かさ」も手にできない、自分たちはそういう立派な立場では無いから無理なのだ、自分たちは不幸せで貧しい暮らししかできないのだ・・・と思い込まされてきたのですよ。

 

また、幸せにも値しない、豊かさにも値しない、そういう存在なんだから、死ぬまで働かなくてはいけないのだ・・・。粗末に扱われても仕方がないのだ・・・。苦しみ耐えて人の倍は苦労しないと幸せにはなれないのだ・・・。楽しんではいけない、贅沢をしてはいけない、立場をわきまえろ、皆の幸せのために私が犠牲にならなくてはいけない、云々。

 

・・・そういう偏った価値観や感覚が、脳に「思考癖」として染みついてきたのです。そして、それをそのまま自分の子や孫にまで押しつけ、躾と称して刷り込んできた訳です。

だから「洗脳」なのですよ。

 

昔の昭和時代までは、こういう洗脳に通りに従順に生きていかないと、社会から浮いてしまい無事に生きていけませんでした。社会のシステムが、ガッチリ「格差社会」で構成されていたので、そこから反することは不可能でした。差別・不平等の世界を生きることが、私たちの修行だったのです。

昔は、社会の枠から外れたり、世間から浮いてしまうと、身の危険すらあった時代です。

今も、昔のこうした村八分や社会的制裁の空気が、コロナ禍の中でもプンプンと流れているでしょう?

でも、今はどんなに制裁を加えようと、私刑をしようと、みんな感染しちゃう環境なのですから(汗)、押さえが効きません。コロナ禍のエネルギーは、平等に誰もが感染することを教えてくれています。ウイルスを前にしたら、成功者も権力者も、富豪も貧者も関係ありません。ただ身ぐるみ剥いで、その人の素の姿を晒していくだけです。

 

 

だから、もう人目や人の評価なんて気にしないことですよ。

 

洗脳のまま生きていたら、逆に身の危険すら感じる時です。

 

今までは「長いものに巻かれて生きる」ことが、洗脳社会を生き抜く知恵でしたが、これからは逆。

 

ヤバいと感じたら、周りの人が何と言おうと「私はこうします!」と自分で決めたとおりに行動することです。

周りから「こうすべき」「こうしなさい」と干渉されても、「私はこうしたい」と思うのなら、周囲からの同調圧力に屈せず、自分の直感やインスピレーションを信じて、自分の意思を押し通すことです。

 

人の話も、情報の一つとして受け止め、知識として理解したら、後の判断は自分ですることです。キャッチした情報をもとに、常に「自分はどうするのか」を自分で選択し決断していくことです。そして自分の判断の下で行動していくこと。

 

自分の判断や行動まで、全部「人任せ」にしていては絶対にいけません。

もう誰も、あなたの言動に責任がとれないのです。

 

第一、自分がやったことが上手くいかなかったから・・・と、他人に責任追求している場合ではありません。最終的には「そうする」と判断して実行した自分の責任なのです。

 

そういう時代に突入したのです。

 

◇◇◇

 

ちなみに、過去の古い時代は、人の人生に関することも何もかも全て、権力をもつ一部の人たちが押さえていました。

 

家族内でもそうです。家族の中で一番力を持つ人が、子や孫の人生に口を挟み、女性も男性の所有物的な扱いを受けて、一生「家」や「家事」に縛られて自由に生きることができませんでした。最近では、親が権力者になり、子を支配することも出てきています。

 

職場や団体、組織の中もそうです。その組織の中で、一番権力を持つ人が、その下に属する人々を支配していました。労使交渉で権利を獲得してきたとはいえ、今も、サービス残業があったり、ハラスメントが横行したり、理不尽な扱いを受けたり、心や体が病むほど働かされたり・・・云々。

 

 

でも、どうしてそんな酷い環境の中にいても、文句も言わず我慢してきたのか・・・といえば、刃向かわないように洗脳されてきたのですよ。上の立場の者に刃向かうと「罪悪感」のスイッチが入るように、私たちは洗脳されているのです。

 

それも子供のころから・・・ですよ。特に昭和世代の人はみんなそうです。

従順で良い子であるように、成績優秀で見栄えがするように、そう洗脳されてきたのです。

そうやって生きていけば、学歴・職歴・肩書き・地位・収入・そういうもので「幸せ」と「豊かさ」が手に入るし、一生保証してもらえるから、だから「黙って、そうやって従順に生きていきなさい」と、いろんな大人達から躾けられ、教え込まされてきました。

 

こうして私たちは社会の歯車の一部分となり、一部の人々のエゴと見栄を満たすために、自分を犠牲にしながら生きてきた・・・という訳です。

 

こんな感じで、一部の人々によって人々がコントロールされ支配されてきた時代が、長く2000年ほど続いてきたのですが、いよいよ、これを機に社会も世界も大きく変わっていきます。

 

そして今日は新月。

 

自分自身の頭のなかに「洗脳」が組み込まれていないか、自分の心癖や思考癖をチェックしてみると良いかもしれません。

 

多くは社会のシステムが上手く機能して回っていくために、人々の意識をコントロールしているのが「洗脳」なので、自分が今居る環境を振り返り、無意識に我慢していること・無理して頑張っていること・こうするのが怖い、自分には出来ないと思い込んでいること・・・等。そういうものが無いか、しっかり自分と向き合ってみると良いです。

 

もしも、いろいろ出てきたら、自分の心の負担になっている「今までのやり方やシステム」に見切りを付けて、自分は本当は何が欲しいのか?・・・を自分に問うてみてください。

 

新月というタイミングを上手く利用して、自分の魂が欲している「生き方」「幸せ」「豊かさ」を素直に受け入れて、それを言葉で表現してみましょう。

 

ノートに「自分が心から欲しているもの」を書き出してみてください。

 

お金とか人間関係とか、そういう上澄みじゃなくて、その奥にある「魂が欲している本当の願い」ですよ~。

 

今、書き出したことにエネルギーが宿り、ここから半年後の今年の秋に向けて、大きく動き出していくと思います。

 

かなりの大改革になるので、躊躇せず勇気を出してくださいね。大改革にふさわしい「魂の根源から湧き出る願い」を静かにすくい上げ、感じ取り、受け止めてくださいね。

 

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散歩の途中、桜の花を拾いました。強風で枝からちぎれて落ちたようです。アースウィービングで他の場所にそっと置いてきました。