森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

過去のエネルギーをまとうものは、全て手放す

【スポンサーリンク】

今日もいいお天気でしたね~。

 

先日、このような記事を書きましたが・・・。

www.emiko258.com

今日は母屋の掃除をしましたが、昨日は、私達の家の洗面所に置きっぱなしの物を処分しました。

先日の満月(5/7)以降、毎日、家の中のどこかの掃除をしていて、その際、断捨離で要らない物は潔く処分したりしています。

 

上の記事にも書きましたが、これからは、先々のことは「全く予測不可能」という時代です。

前例なんて全く通用しない時代に突入したのだから、今までの慣れ親しんだ固定観念や感覚を手放すことが必要だし、それには、まず手っ取り早く「家の中にある不要物」を捨ててしまうことが一番だと思います。

 

そして、最近こうして断捨離していて、ふと気がついたことですが、

不要物を捨てる=過去を手放す

・・・なんですよね~。

頭では分かっていても、腹まで落とし込んでいなかったことを、今回の断捨離で痛感しました。

 

◇◇◇

 

今は、いつまでも「過去の記憶」にしがみついていると、その「過去の記憶」が、未来へ前向きに進もうとするエネルギーを奪い取り、ポジティブに生きていくことを邪魔してきます。

 

特に、「過去の成功体験」「過去の栄華」「過去の思い出」などの記憶が、ネガティブなものであろうとポジティブなものであろうと関係なく、みんな、今の自分の行動を阻止してくるのです。

 

もう前例が通用しない時代なのに、いつまでも「昔のやり方」にこだわり続けたり、「古い価値観」に沿ったシステムを今も維持しようとしたり、「以前はこれで上手くいったから・・・」と何度も同じことを繰り返そうとしたり、人にもそれらを強要したり・・・等々。

 

こういうことが、今の私たちの未来を塞いでしまうのです。

 

過去は過去。今は今。ここを割り切らなくてはいけません。

 

そういう意味で、「昔は愛用していたけど、今はもう使わなくなったもの」を手放す・・・ということは、それらを愛用していた当時の自分(過去)を手放して、自分を解放していく・・・ということに繋がります。

 

 

◇◇◇

 

私も、洗面所に置きっぱなしだったもの(細々した物)を昨日捨てましたが、これをゴミ袋に入れていたら、なんだか「40代の自分」を「今の自分」から切り離して解放し手放しているような・・・そんな不思議な気分になりました。

 

ちなみに「40代の私」は、自分探し旅をし続けていて、バラバラに散らばった私の欠片を探し求めて、いろいろな所を旅した時でもありました。

スピリチュアルに触れることで、長い間、見失っていた「自分」を取り戻し、もう一度「自分」を再構築し直した・・・そんな10年間でした。

 そんな40代の私を、当時使っていたもので「ひょっとしたら、また使うかもしれない」と大事に取っていた物を全て処分することで、潔く決別したのです。

 

捨てることで、「昔の自分」を「今の自分」から切り離したみたいな感じになり、淋しいような・・・後ろ髪引かれるような・・・何ともいえない気持ちになりました。

でも、ブチ切って消去したのだから、空っぽになった所に、今度は「50代の自分」をこれから埋め直していけばいい、そして、また新たに作り直していけばいいのだ・・・と。

そんな思いに至りました。

ホント、全てを手放すことで、自分の土台の部分をきれいに「更地」にしたような感覚になったのですよ。

 

うん・・・。この「潔く」というのが、とっても大事なですね~。

 

つい、ズルズルと引きずって持ち続けたり、勿体ない病がでて捨てるのに躊躇したり、これらもよくよく考えたら、「過去の記憶」に対する接し方と全く同じだわ・・・と気づきました(汗)。

 

いつまでも未練タラタラで決断できなかったり、ずっと当時の感覚のまま時間が止まっていたり、過去を引きずるあまりチャレンジや成長から逃げていたり・・・云々。

 

結局、「自分の持ち物」に対する意識や接し方は、「自分の過去」に対する意識や姿勢に通じるのだと思います。

 

だから、その逆を取って、「過去」に見切りをつけて手放したいのなら、「自分の持ち物」を再確認し、不要だと感じたものは潔く捨てていく・・・これに尽きます。

 

ものを手放していくことで、新たな「気づき」や「学び」を得たり、捨てるという体験を積むことで自信がついて心がたくましくなったり、物を処分するときの判断や決断が「自分の判断力」を鍛えることに繋がったり・・・等々。

「捨てる」という行動が、今の自分を成長させてくれると思います。

 

また、「捨てる」ことが上手くできない、手放すことが自分は苦手だ、捨てるのが面倒臭い、どうして自分はこんなに捨てることが苦痛なのか?・・・等、自分のネガティブな一面を新しく発見するかもしれません。

 

ちなみに、「ネガティブな一面」も「ポジティブな一面」と同じ、対等に価値があることなのですよ。

 

昔の古い価値観でジャッジすると、「ネガティブな一面」はあってはいけない、「ポジティブな一面」しか許されない・・・という一方的で偏った見方になりますが、「ポジティブ」が良くて「ネガティブ」は悪い・・・という見方は、もうこれからは古いです。

 

人間の性格は、ポジティブとネガティブが両方バランス良く配合されているのだから、どっちか片方しかダメだ、許されない・・・というのは、かなり偏っています。

 

「ネガティブな一面」も「ポジティブな一面」も、両方がバランス良く自分の中に存在していることを、素直に受け入れて認めること・・・。これがこれからは大事なのですよ。

 

その上で、自分がご機嫌良く暮らせるように、ポジティブな面を大事に育て、ネガティブな面と向き合い克服する努力をしていくこと・・・。これが必要なのです。

 

世界が変わりつつある今。

 

今までの「当たり前」が当たり前でなくなり、今までの「違っていること」は決して間違いとは言えなくなり、どんどん価値観も感覚も変容していきます。

 

そんな時代の流れに上手に乗っかるためにも、「不要なもの」はどんどん手放していきましょう。

 

過去のエネルギーをまとっているものは、潔く手放して、これからの変化に臨機応変に対応できるよう、しっかり備えておきましょう。

 

f:id:mama-papa-131106:20200513213354j:plain

緑が眩しい季節になりました。