森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

価値観と生き方を再構築していくとき

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節分を終えて、立春を迎え、暦の上では「春」になりました。

昨年の今頃は、いよいよコロナが世界に広がり始め、全世界が混沌とした闇の世界に突入しようとしている・・・ちょうどそんな「始まりの時期」だったと思います。

つまり、私たちは、1年前の今ぐらいから大混乱と大改革の世界に入り込んじゃったという訳です。

そして、今年の立春。

まだまだ不安定な空気を感じますが、それは不安に駆られている人々が発しているエネルギーの影響なのでしょう。人間が発しているネガティブなエネルギーの層を払って視ていけば、世界は少しずつ「春」に向かって動き始めているのを感じます。 

 

先日、こんな記事を書きました。 

www.emiko258.com

 

私たちは今、宇宙からのエネルギーの影響を受けて「調整」させられています。

新しい時代にマッチするように、いろんな部位を改革させられているのです。

個人なら、肉体の改革。心の改革。価値観の改革。心身に刷り込まれている「古い時代の価値観」のクリーニングも始まっています。

組織や団体などの集合体ならば、組織のあり方や、その組織で共有している価値観の改革。その他、古い価値観・規定・共有している概念なども、個人のレベルの価値観のクリーニングと同様、浄化と改革が進んでいきます。

また、自分が属している民族、自分の国籍の国、今住んでいる地域など、国家レベルの大きな所でも、その民族や国や地域が有している古い過去の記憶やカルマをクリーニングするよう、どんどん力が働いています。

 

この流れは、もう止めることができません。

今も、古い昔のやり方やシステムを手放したくない人々が、今の時代の流れに逆行するようなことをしたり、言ったりしていますが、これは古い記憶やシステムの最後の抵抗です。必死に抵抗してあがいているのです。

また、古い価値観に縛られてガチガチに凝り固まっている人たちには、固く握り締めている自分の感覚や価値観が、今は古臭くてもう機能しないということに気づかせるため、分かりやすい形で「古さ」を浮かび上がらせているのです。今までのやり方でゴリ押しして進めようとすることで、周囲のと間で摩擦が生じたり、人から忠告や指摘を受けたりしているのも、宇宙が周囲の人を使って「早く気づけよ」と導いているのです。

 

新しい時代のエネルギーの影響を受けて、自分の意識をコツコツ改革してきた人々は、昔に戻そうとする人たちやその場に留まって停滞している人々の姿に、違和感を覚えるでしょう。

今もまだ古い価値観に縛られ、変化を許さず、昔の慣れ親しんだやり方に固執し、力ずくで民衆を押さえつけ、人々を支配しようとしている暴君を見たとき、新しい時代の人々は「これは時代遅れの古いやり方だ。こんなことは、もう通用しない。こんな世界は変えなくてはいけない。こんな価値観は早く手放さなくてはいけない。」と感じていると思います。

そして「もう昔には戻れない」「安定や安心は保証されない時代だ」「変化しなくてはいけない」「いつも前向きにチャレンジしていくしかない」・・・と多くの人が悟り始めています。

 

◇◇

 

私たちは、世界の様々なニュースを見聞きして、世界の変化に触れるたびに、五感を通して多くの刺激を受けます。刺激はやがて心の中で波紋となって広がり、今まで信じていた自分の価値観が「これでいいのか?」と揺らぎ出します。

この時、精神的な苦痛や肉体的な痛みを感じるかもしれませんが、これは新しく生まれ変わるための「産みの痛み」です。痛みを伴うほど、私たちの心の奥深くにまで、また魂の深部にまで、取り除くべき「古い価値観」が蔓延っている・・・ということです。

また、身近な人々の行動や生き方からも大きな刺激を受けて、「本当の自分は何か?」と考え始め、真摯に自分を見つめ直し、自分改革をしようと多くの人が動き出しています。

 

こうして、私たちは客観的な立場で世界の様子を観察しながら、そこから得たインスピレーションをもとに、「自分はこれから何を大切にして生きていくのか?」を真剣に見つけ出そうとしているのです。つまり、自分の「価値観」と「生き方」を再構築しているのです。

 

今年もますます世界は変容していきます。

この変化についていくために、自分の中にある「古くてもう機能しないもの」は早々に手放して、代わりに「新しい自分」を一から再構築していくことが大切です。

 

◇◇◇

 

今受けている「変化」は、よりよく成長するための大切な「調整」です。

 

重くて動きにくくて嫌だったけど、それを着ないと生きていけないから・・・と言われて、無理やり着ていた「鎧(よろい)」を脱ぎ捨てる時なのです。

この鎧とは、刷り込まれた価値観や固定観念、こだわり、決めつけ、当たり前だと思い込んでいたこと・・・等、今まで疑いもせず「こうするべきだ」と信じてきたものです。でも、それによって自分らしく生きることが叶わず、自分の人生を邪魔され、生きにくさや不自由さのもとになっていました。この鎧を身につけていると、社会的には「良い人」「模範的な人」で居られてウケが良かったですが、自分個人としては「自分らしさ」が完全に失われて非常にバランスが悪かったのです。だから、ずっと心は満たされず、辛くて苦しかったのです。

でも今は、こうした「鎧」を手放するときです。「自分らしく生きること」に目覚めて行動するときです。そして、自分の中のバランスを実現させるタイミングです。

 

これは、今、自分が属している組織(職場や家庭も含む)も然りです。

まだ多くの組織では、古臭い「鎧」で今も完全武装しているところが多いのです。

その組織に属している人たちも、組織ごとに用意された「鎧」を無理やり着用させられて、みんな窮屈で大変な思いをしていると思います。

ちなみに、組織の「鎧」とは、その組織でしか通用しないローカルルールや偏った価値観、今の時代にマッチしない古すぎるシステム等のことです。

「おかしい、変だ。変えた方が良い」と感じるのに、上からの圧力や惰性によって、変革すること無く、今までズルズルと来てしまったもののことです。

 

しかし、このコロナ禍の今は変化を遂げるには絶好のタイミングなので、もう古くて機能しない価値観やシステムは「不要物」として撤去すると良いです。もう変えた方がいいことは臨機応変に変更や訂正をしていき、皆がバランス良く安心・安定した気持ちでいられるように、どんどん変革していことが大事。

ここで大切なのは、ちゃんとみんなで話し合うということ。階級や性別や年齢で人を差別しないで、組織に属している人たち全員がちゃんと意見を言い、皆で話し合い、民主的に「組織の新しい価値観やシステム」を作り直していくことです。

変化や改革についても、昔のごり押しではなく、ちゃんと民主的な方法を用いて、新しい時代の価値観(平等・調和・自由・平和)に基づいて丁寧に進めていくことが大切です。

これからは、どんなことも「新しい時代のやり方」を心がけることを忘れないで下さいね。

 

◇◇

変えなくてはいけないもの。手放さなくてはいけないもの。

これらは、私たちの意識の深い所にまで刷り込まれ、がっちり根付いています。

自分の中にある「古くて機能しないもの」の存在に気づいて、一つ一つ手に取り、根気に引っこ抜いて手放していく…。それが今、私たち一人一人に課せられた課題です。

これは全ての人々に必要なことです。私も同様。

雑草取りや雪かきのように根気強く無心で取り組んでいますが、一人ではなかなかはかどりません。大変です。でも、皆でやればきっと早く乗り越えられて、世界の調整も勢いよく進むだろうと思います。

今よりうんと生きやすくするために…。個々の改革と調整にぜひ取り組んでください。

 

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京都・知恩院の蓮。2年前の夏の写真です。また旅がしたいなぁ。