森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分をアップデートしていくことの大切さ

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いつのまにか、もう3月なのですね…。

前回の記事から1週間が経ってしまいました。

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 この記事を書いた後、また星が巡り、満月があり、社会は大きく動いていき、今も世界は滔々と流れ動きつつあります。

◇◇

変化が著しい中に居て、私たち個人も、大きな変化にさらされています。

自分を取り巻く環境や状況が激変していることに全く気づいていない人たちは、変化した現実を突き付けられ、「自分の周囲はこんなにも変わってしまっていたのか!」と気づかされる場面に遭遇していると思います。

本当は、周囲の変化に合わせて、自分自身を変化した環境に適応させていく(=自分をアップデートさせていく)必要があるのですが、今まで社会の中で特権を握っていた一部の人たちは、変化しなくてもいい状態で生きてきたので、

(…更に突っ込んだ言い方をすれば、「特権を握ってきた人たちは、自分たちの特権を守るために、自分より立場が下の弱者たちに変化を押し付け、理不尽な状況であってもそこで我慢して適応することを強要し、代わりに自分たちは全く変化成長しないまま、特権を使って生ぬるくズルズルと生きていくことを容認している」ということ)

今この新しい時代のエネルギー下では、皆が平等に「変化していくこと」を求められるので、今は逆に、次々と自分たちの問題点を突き付けられ、強制的に変化を強いられているから、すごく大変だろうなぁ…と思います。

こんな感じで、今まで社会の中で特権を握ってきた人たちは、ずっと「自分は変わる必要はない。このままでよい。」と思い込んできた人たちでもあります。でも、こうした「自分たちは変わる必要はない」という価値観自体がもう古臭くて機能しない今は、となかく手放して、自分を根こそぎ変えていかなければいけません。

もう、皆が全員、今までのままではいけない…ということです。新しい自分へと皆がアップデートしなくてはいけないのです。

 

◇◇

 

ちなみに、上記に挙げた「社会の中での特権」とは、【財産がある】とか【成功者である】とか【著名人である】とか【社会的権力者である】ということだけではありません。

昔の古い価値観のなかで「こうすべき」「ああすべき」「こうしなくてはいけない」「これでないとダメ」と言われてきたことも含みます。

少し前までは、こうした「こうすべき」「ああしなくてはいけない」という価値観に従順になり、社会や親が決めたレールの上に乗っかって生きてきた…という人たちが社会の多くを占めていました。皆が同じ学校へ行き、同じ就職先を目指し、同じように結婚して、子供をもち、家庭を築いて、男性はこう生きるべき、女性はこうしなくてはいけない…云々。どこを切っても「同じ顔」が出てくる金太郎飴のように、皆が同じ生き方をしなくてはいけませんでした。

つまり、昔は、自分の人生を、「決められたレールに従って生きる」という形で犠牲にすることで、社会的成功を得てきたのです。

私たちは長い間、いい学校を出て、良い所に就職して、結婚して、子供を作って、家庭を持ち、親の面倒を見て…云々と、親や社会が「いい息子」「いい娘」と定義した生き方の価値観に従い、その価値観に対して従順に素直に生きていくように刷り込まれ、そうすることが「幸せ」だと思い込まされてきたのです。

この決められたレールの上に乗っかって生きていけば、「社会の責任を果たした」ということで、様々な特権が与えられてきました。

レールに乗ることは、ある意味「自分という人間の個性は消えて無くなってしまう」ということですが、その反面、「社会や親が決めた通りの生き方をしてきた」というだけで、社会からは「一人前」と認められ、価値ある存在として受け入れてもらえたのです。

逆にいえば、少しでもレールから外れてしまうと(いい学校を出ていない、いいところに就職していない、未婚や離婚、子供がいない、親の面倒を放棄している…等)、半人前扱いされて、社会から差別されてきました。

 

◇◇

 

最近は、このレールの数が少しずつ減っていき(以前は、男でないと乗れないレール、健常者でないと乗れないレール、既婚者や子供がいないと認められないレール、年功序列のトップに立たないと乗れないレール…等がありましたが、今は少しずつ解消されつつあります)、以前よりは生きやすくなってきましたが、それでも、今もたくさんのレールが世の中にあると信じている人&社会が決めたレールに乗っかった生き方をすべきだと信じ込んでいる人がたくさんいて、彼らは相変わらず昔の感覚で「レールに乗れない人たち」のことをジャッジし、差別しています。

 

 でも、世界のエネルギーが「よりよく変化していく」ことへ流れている今は、昔の古い価値観を手放さなくてはいけない時であり、親や社会が作ったレールの上に無理やり人を乗せようとすること自体、もう成り立たないし、そうした価値観はこれから自然に消滅していくでしょう。

 

ですので、「私は変わる必要はない」と思い込んでいる人たちは、今、自分たちがしがみついている古い価値観や思考は、もう今は通用しないことに早く気付き、自分は特別なんだという思い込みを早く手放して、そこから自由になるべきです。

いつまでも古い価値観に執着しないことです。

 

昔の価値観のレールに執着するのは、そのレールに乗っかっていれば、自分はいつまでも特別な存在でいられる上に、レールの上にいる者に与えられる特権が確保できるからです。こうした「特別扱い」を手放したくないからです。この特権を誰にも渡したくないし、他人とシェアするのが嫌だから、ずっと握りしめて執着しているのです。一度手放してしまうと、その後、自分が損をするような気がして怖かったり、不当な扱いを受けるような気がして嫌なのです。

 

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でも、よく考えてほしいのは、自分が社会の特権を得ていた分、逆に損をしてきた人がたくさんいたという事実です。社会のレールに乗っかってきた人達が優遇されてきた半面、社会のレールに乗れなかった人たちは、不当に扱われて苦労してきたのです。

 それも、自分の力ではどうしようもない理由で(女・男だから、障害があるから、未婚・既婚だから、子どもがいる・いないから、シングルマザー・ファザーだから、バツイチだから、学歴がないから…云々)、理不尽な目に遭ってきました。

 でも、そうやって一部の人たちが特権を握り続けるために、差別される人を作っていくという図式は、これからの新しい時代にはマッチしないのです。

そんな不平等でバランスに欠けた状態を、宇宙は見逃しません。

  

肩書などの「形」だけを見て、良い悪いを判断する時代ではなく、ちゃんとその人の中身を見て、その人のことをしっかり理解して、フィーリングが合うもの同士が自由に繋がっていく時代へと変化したのです。生き方も人生も、その人の魂が欲するままに自由に生きて良い時代です。レールはもう必要ないのです。

 

「私は変わる必要はない」と思い込んでいる人は、もうその考え方自体が古臭くて機能しないことに早く気付きましょう。そして目覚めましょう。

 

◇◇

 

私たちは人間です。人間として生まれたということは、死ぬその瞬間まで自分を成長させていかなくてはいけない…ということです。常にアップデートを繰り返し、最新の自分に変化成長していくのです。高齢であっても、常に新しいことを体験させられ、成長を促されるのです。

 

ですので、もうこれで私は出来上がった…と思わず、どこまでも貪欲に成長を求めていきましょう。新しいことを体験し、新しいことに気づき、自分の心を豊かにし、感性を研ぎ澄ませ、アンテナを張り巡らせて、興味関心がむくままにチャレンジをして、自分に様々な経験を与えていくのです。肉体の年齢に関係なく、自分をもっと開放して自由に伸び伸びと生かしていくときです。自分に制限をかけないでください。

人は経験によって賢くなり成長します。どこまでも成長し続けていく…そんな生き方をこれからは目指していきましょう。

 

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 ※Canvaでアイキャッチ画像を作ってみました(背景を付けてみました)。ちなみに写真は休日に食べたケーキです。