森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

境界線の壁が薄れて一つになっていく

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最近の私、なんだか宇宙遊泳しているような感じです。

もちろん、宇宙遊泳なんて今だかつて体験したことありませんが(汗)、今までとはちょっと違う不思議な感覚なんですよね。

あまりに連日いろんなことがありすぎる上に、梅雨のような長雨が続いているし、季節感もあまり感じられず、更にコロナによる引きこもり生活も長くなってきたし…。と、そんなことも原因なのかもしれません。

時々「あれ?今は一体いつだったっけ?」と、わからなくなることがあるんですよ。

 

今は2021年8月17日ですが、「えっ?今って何月だっけ?」と慌ててカレンダーをチェックすることもある始末…。

ふと我に帰った時、あれ?今何時?今いつ?とわからなくなることがよくあるのです。

あと、ここはどこ?となる時もあります。

 

長い旅から帰ってきて、はっと目が覚めたとき、ここが何処か一瞬わからなくなる…。あの感覚に似ています。

 

もしかしたら、今私が感じていてる「今この瞬間」のエネルギーと、カレンダーに記されてある「2021年8月17日」のエネルギーがずれているのかもしれません。

 

 

更に、コロナによって世界情勢への関心が高まったせいか、世界が近く感じられるようになりました。距離感まであやふやになってきたみたいです。境界線もなんだか曖昧なんですよね…汗。

 

自分と他者との間の境界線はしっかり引いているけど、その他者がウヨウヨいる「外の世界」が、わたしのなかでは一くくりになっちゃったんです。

境界線(物理的に区分けしてある線みたいなもの。例えば、家と家とか、県境や国境みたいなもの)が、私の感覚からどんどん消失している感じなのです。

 

自分以外の外の世界は、全て一つに繋がっていて一くくり…という感じです。

 

ご近所で起きていることも、他の地域や他国で起きていることも、同じ重みで等しく受け止めている自分を発見して驚くことがあります。遠く離れた場所で起きていても、自分と繋がった世界の出来事として、一つに感じられます。遠い近いに関係なく、また優劣や軽重をつけることもなく、みんな等しく重要なこととして受け止められるのです。

 

これは、もしかしたら、コロナでリモート化が進み、ZOOMなんかで距離感なく誰とでも気軽に話ができるようになったことも関係しているかもしれません。

 

距離と時間の感覚が、自分のなかでどんどん曖昧になっている感がするんですよね。

 

もしかしたら、生きている世界と死後の世界の境界線も薄くなり、曖昧になってきているのかもしれません。

 

 

 

こういう時、一番心掛けなくてはいけないことは、自分をしっかり持つこと

 

自分自身が曖昧で、ブレまくっているようだと、すぐに足を引っ張られて、どんどん違う方向へ流されてしまう可能性があります。

 

何をしてもいいけど、「私はこれをしたい」「自分はこれをやる」と確固した決意と覚悟をもつこと。それには自分をちゃんと知っていることが大事です。その上で、自分の方向性や目標をしっかり持つことが大事だと思います。

 

自分が進みたいと思う方向をちゃんと知っていれば、そこから道が開けます。

 

でも、自分の進みたい方向を自分で決められず、人任せにしていたら、絶対に足元をすくわれると思います。

 

浮き草のようにフワフワ漂うのもいいですが、自分をしっかり持っている上で漂わないと、どんどん違う方へ流されるんですよね。

※ここでいう「自分をもつ」とは、「本当の自分」としっかり繋がっている…ということです。

 

本当の自分を知り、本当の自分としっかり繋がっていくことで、自分という人間の密度と重度を強化していくのです。

こうして自分をしっかり持った上で、自分の人生を切り開き生きていくことが大事だと思います。

 

今の私は、時間と距離の感覚がなくなってきて、なんだか宇宙遊泳しているような不思議な感じですが、この境界線のない自由なエネルギーの中で、私は「自分らしさ」を自由に発揮しながら生きています。

 

境界線で区切られた狭い世界の中で、自分を無理やり抑え込み、心が何かに縛られた状態で窮屈に生きていたら、この自由なエネルギーが満ちている世界では、かえって苦しいだけでしょう。

きっと流れに逆らい、苦しみながら溺れて沈んでしまうんじゃないかと思います。

 

怖がらず、不安がらず、自分の変化を楽しみながら受け取ってみてください。

今まで存在していたもの、「ある」ことが当たり前だったもの、そうしたものが、これからはどんどん消えていったり、違うかたちへと変化していくでしょう。

 

その第一歩として、感覚や感性で感じることの中に、今までと大きく変わったものが表れてくると思います。でも、驚かないでくださいね。


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田んぼの稲。稲穂が伸びていました。