森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

意識が「過去」へ向き過ぎないように「今」を大切にする

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今日、久しぶりに日中、外を歩きました。

ずっと忙しくて、平日の散歩がなかなかできなかったんです。今日は新鮮な空気に触れ、自然の風に吹かれて、始まりかけた山の紅葉を楽しみました。

でも、こうしてゆったり歩きながら、いろいろ感じたこともありました。

今日は、この「感じたこと」を書きます。

 

 

◇◇◇

 

 

まだ暑かった頃(今年の夏から残暑厳しい秋までの間)の私は、頭も心もボンヤリしていて、何をするにもはっきりと輪郭がつかめない感じでした。夢の中をフワフワと歩いているような感じで日々過ごしてきたんですよね。

未来に対しても、今の状況についても、あまり悲観することも無く、無邪気に明るい気持ちをもっていました。

でも、先週の満月を過ぎたあたりから、自分の頭と心を覆っていた靄(もや)がだんだんとれていき、自分の意識が明瞭になってきました。

すると、今、私たちは、ひどい砂嵐の中を歩いているんだ…ということを感じました。

先週までは不思議とハイな気分でいられて、とても楽観的でHappyな心持ちでいられたのに、霧が晴れたら、ひどい砂嵐の中にいるんんですよ。で、「これからどうするのか?」を強く迫られているのを感じたのです。

 

今もそうなんですが、地球に古くから根付いている「過去のエネルギー」が、ものすごく強大な力で、私たちの髪の毛を後ろからグイグイと引っ張っているんです。髪をわしづかみにして、ぎゅーと引っ張って、時には張り倒して、私たちを「過去のエネルギーの世界」に引きずり込もうとしているんです。

「最後のあがき」みたいな感じです。

 

地獄の釜が開く…じゃないけど、見えない大きな扉がバーンと開いて、

過去にガッチリ縛られて、そのまま過去のエネルギーの世界に引きずり戻されるのか?あるいは、過去をバッサリ断ち切って、新しい未来へと突き進んでいくのか?

…を問われているんですよね。

 

多分、脳が「過去へ過去へ」と私たちを誘導していると思うのですよ。

脳に蓄積されている過去の記憶が、良くも悪くもバンバン蘇ってきて、私たちの心に揺さぶりかけているのです。

気が付くと、ずっと過去を思い出しています。そして、もう終わったことに感情が揺さぶられて、グイグイと過去の記憶の世界へと引きずりこまれていく感じなんですよね。

 

今現在の状況がハッピーでないと、昔の楽しかった日々や輝いていた頃の思い出に酔いしれてしまい、「過去の記憶の世界」にドップリのめり込んで、抜け出せなくなっちゃうだろうな…と思いました。

また、その逆で、現在の状況がハッピーな人であっても、過去にトラウマ級のつらい出来事を体験していると、苦しかった当時の記憶が生々しくよみがえり、今の幸せな自分に水を差すような形で「ネガティブな感情」が沸き上がってくるだろうな…と感じました。(ネガティブな感情は中毒性があるから、ズルズルとネガティブな記憶の再生を繰り返してしまいそうです)

 

 

 

つまり、ちょうど今は、私たちにとって非常に重要なターニングポイントなんです。

 

過去に縛られてドップリ落ち込んで生きていくのか?

過去を振り切って、身軽になって未来へ向かって生きていくのか?

 

どっちを選ぶのか?

それを今、すごく突き付けられている…という感じです。

 

性別や年齢、身分や肩書、社会的地位や収入資産、成功しているか?堕落しているか?…なんてことは、この選択には全く影響なくて、ただ単純に「自分はどっちを選ぶか?」この数秒の決意でハッキリ決まるのです。

 

そして、親や兄弟や知人友人、家族やパートナー等、親しい人たちとまとまって同じ選択をするのではなく、また、自分以外の他人と歩調を合わせる必要もなく、自分の心の中で「こっち」と数秒で選択してしまえば、それで終わる結論なのです。

 

「みんなが同一のことを選択しなくてはいけない」という価値観自体も、過去のエネルギーの在り方なんですよね。

自分が「嫌だ」と感じたら、それが答えだし、自分が「これが好き」と感じたら、それが真実なのです。人に理由や答えを説明して納得してもらう必要もなく、自分が「これ」と選択したら、それが全てなのです。

 

つまり、これ👆くらい非常にシンプルで単純明快な世界が、これから始まる…ということです。

 

その第一号として、忘れていた過去の記憶が次々と明瞭に蘇ってきているのだと思います。そして、私たちの感情を揺さぶり、対処を促しているのだと思います。

 

ちなみに、過去のエネルギーって支配的で暴力的ですよね(汗)。

髪の毛を掴んで引っ張り、引きずり回して、過去の世界へ私たちを引きずり込もうとしているんですから…。恐怖心や怒りの感情を煽いでくるし、いろんな手を使って脅しや恫喝もしてきます。ある意味、ホラーですよ。

 

そして、なかには、そんな「過去のエネルギーの世界」へ自ら飛び込んでいく人もいるますし、そっちの世界で力を得て更に強くなっていく人もいます。

これも自己選択なので、そっちへ落ちたい人は、今がチャンスなのでどんどん落ちていくことだと思います。

 

大きな扉がパンと開いている今、すごい勢いで「過去のエネルギーの世界」が人々を吸い込もうとしているので、ぼんやりしているとにグイグイ引っ張られてしまいます。

私も時々吸い込まれそうになりますが、なんとか自分を守り、必死になって踏ん張っているところです。

 

過去のエネルギーの世界に吸い込まれる時は、過去の記憶が鮮やかによみがえります。そして、いろんな感情が沸き上がり、意識が過去のその瞬間に引っ張られます。

この際、何だか「鬼のような存在に自分の髪の毛を後ろから掴まれて、すごい力でぐいと引っ張られている」ような気分に陥ります。

こんな時は、そのまま記憶の世界にどっぷりと漬かると、感情の沼に堕ちてどんどん気分がネガティブに落ち込んでいくので、早く自分をすくいあげることが大事。

すぐに自分を客観視することです。

そして次に、脳内で延々と繰り返される「記憶の再生」をパチンと止めて、過去を断ち切るイメージを持つことです。

 

こうして、自分の意識を「今この瞬間」に戻します。そして「過去を手放します」と何度も心の中で唱え続けます。

それでも、過去のエネルギーは手ごわくて、簡単には収まってくれません。また次々とゾンビのように「過去の記憶」を浮上させてきますかなりしつこいです。

ですので、その度に繰り返し記憶の再生を断ち切り、何度も根気に「手放し」をしていかなくてはいけません。

根負けしないように、ひたすら忍耐ですよ(笑)。

 

 

美しい思い出も、素晴らしい過去の体験も、もうすべては終わったことです。

嫌だった出来事も、辛かった体験も、やはり全て終わったことです。

そう考えると、記憶は「幽霊みたいなもの」です。実態があるようで形なんて全くない…変な存在なんですよね。

 

だから、記憶に縛られず、今この瞬間に集中する…。

それがとても大事なのです。

 

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昔のことばかり覚えていて、もう済んだ過去のことばかり語っていると、「今」が疎かになりますよね。大切なのは「今」。意識の焦点を「今」に合わせてくださいね。