森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい/「自分らしく生きる」を実践するブログ

春はデトックスの季節

 

春はデトックスの季節ですね。

毎年この季節になると、自分の体の感じからいつも実感します。

 

暦の上では、立春から「春」が始まりますが、私が住んでいる地域は寒冷地なので、2月中はまだ「冬」という感じです。寒いし雪も降るので、体の状態や反応も「冬仕様」のままでした。だから、私もずっと「冬」として過ごしてきたんですよね。

 

ところが3月に入り、気温が高め(最高気温が5℃前後)になり、雪ではなくて雨が降るようになったら、とたんに体も冬から春へと移行したみたいです。

 

体の節々が固く強張り、所々で痛みを発します。

あと、目がすごく疲れやすくて、顔全体がカサカサする感じがします。顔だけでなく、体全体も乾燥気味…。

毎年感じる春の不調なんですが、今年もまたまたやってきました。

 

漢方薬の先生の話だと、春は「肝」の季節だそうです。

寒い冬を乗り切るために、体はいろんなものをため込んできたのですが、春になって温かくなると、体の中に溜めてきたものは不要になるので、ここでいったん外に出してリセットするのが必要なんだそうです。

 

確かに、私も冬の間は気づかなかったのですが、春に切り替わったとたんに、体のどこが滞っているのか?体の不調でわかるんですよね…。

温かくなってきたら、それまで寒さで強張って緊張していた体が少しずつゆるみ、痛みや不調で「ここのコリをとりなさい」と教えてくれているような感じです。

滞っている箇所の不調や痛みは、なかなかつらくて大変なので、放置するわけにもいかず、何らかの形で手当てしなくてはいけません。

私は根が「怠け者」なので、何の反応も感じられないと、「これでいいや」と思い、何もしないでスルーしちゃうと思うのです。

だから、体がご丁寧に(笑)、私が嫌がる「痛み」や「不調」という形で、教えてくれているのでしょう。さぁ早く出してね!デトックスしてね!…と、シグナルを出すことで私に自覚させようとしてくれているんだと思います。

 

ですので、いきなり無理するんじゃなくて、ゆっくりソロソロ…と手当てしています。

 

それこそ、冬眠から目覚めた動物のように少しずつ体を動かし、こわばった部分を少しずつ丁寧に伸ばして緩めていき、徐々に「春」仕様の体になるよう慣らしていく…という感じです。

 

3月初日は不調状態Maxで大変でしたが(急に温かくなったのも一因)、三日かけてゆっくり取り組み、今は少し良くなってきました。

 

こうして体の筋骨を整えつつ、温かいものを少しずつ飲み、こまめに水分補給もしています。更に、店頭に出始めた「春の野菜」も食べ始めています。

こうして新陳代謝を良くして、体に溜まったものを押し出すよう心がけています。

 

 

体のメンテナンスは、なかなか大変ですよね。

しかし生きている以上、死ぬまで付き合わなくてはいけない大切な相棒(体)なので、心して大事にしていきたいと思います。

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👇お世話になっている漢方薬の先生の著書。勉強になります。