森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい/「自分らしく生きる」を実践するブログ

重くてしんどいけど、今が頑張りどころ

夏風邪から無事に復活し、体調が戻ってきたので、久々に近所を散歩しました。

 

ここ最近、天候不順だったり、いろいろ用事が重なっていて、なかなか外を歩けませんでした。

 

実は私、放っておくと、ずっと家の中に籠ってしまうので、意識して外に出ないと、それこそ「引きこもり」みたいになっちゃうんですよね。

 

もちろん、外に出て歩くことは好きだけど、私が住んでいるこの家は「負の吸引力」がものすごく強くて、ちょっと油断していると、外に出るのが億劫になってしまうのです。

 

毎日、日課で外を歩いている時は良いんだけど、家の用事や天候不順や体調不調など、外出できない日があると、とたんにこの家の吸引力にやられて、何処にも出たくなくなってしまうんです。

 

こうなると、久々の外出時は、体に絡みついて私の行動を阻止するネバネバした負のエネルギーを無理やり断ち切って出ていくような感じなんですよね。

 

この感じを例えて説明すると…。

普段からよくかき混ぜてある納豆なら、サラサラして粘っこさも軽めだけど、長いこと冷蔵庫の中に入れっ放しで放置していた納豆(=動きが全くない)は、全てが固くなっていて、グルグルかき混ぜようにも力がいるじゃないですか。

あんな感じなんですよ。

 

つまり、家に長い間「おこもり」の状態でいると、たった一日の巣ごもりでも、冷蔵庫の奥に放置していた納豆のように、心も体も固くなり、ますます動くのが億劫になり、何処へも行きたくなくなるんです。

 

だから、あえて無理やりでも外に出る。

ちゃんと一日一回は外出する。

外に出たら、最低一時間は歩く。外の空気を吸う。

 

これを意識しています。

 

 

そして今日。

久しぶりに外を歩きました。

もちろん、久しぶりだったので、身体の抵抗もすごかったし、心の抵抗もかなりありました。

いつものコースなのに、途中で体がしんどくなり、心も折れそうになりました。

だけど、そのまま無理を押して歩き続けていたら、どこかでスッと体が楽になり、心が軽くなりました。

私の中に溜まっていた「何か」が、私の身体から抜け出ていったようです。

この時、「また一つ、溜まっていたものを成仏することができた。よかった」…と思いました。

 

 

先ほど、《この家の負の吸引力がすごく強い》と書きましたが、この家は私が嫁いでくるまでは、ここに住んでいる人たちの動きが全くない家で、負のエネルギーがものすごく溜まっていました。

負のエネルギーが溜まっていたから、家の中の植物はすぐに腐るし、人の心も蝕んでいたんですよね。そういうドロドロしたものが長年堆積していたので、かき混ぜられるのを嫌がって、「動きがある人」を責めたり等、自由な動きを阻止しようとするところがあったんです。

 

でも、それを私が長い時間をかけて一つ一つ崩していき、今はずいぶん風通しがよくなりました。

住んでいる人たちそれぞれが、自由に動けるようになり、負のエネルギーが溜まることはなくなりました。

 

ただ、その代わりに、今度は、私の過去の記憶と感情でまだ成仏できていないものが残っていて、当時、精神的に一番つらくて苦しかった頃の私のエネルギーが、私の家に溜まっていたんです。

私も人間だから、やはり苦しい時の感情を吐露すれば、それがエネルギーとなって残留します。私も「負のエネルギー」を無意識に作っていたんですよね。

 

それが今、「浄化してくれ」と言わんばかりに私に絡みついてきて、私の足を引っ張って動きを阻止してくる…という訳です。

 

とはいえ、これは、過去の記憶に引っ張られて影響を受けている「今の私」の問題であり、課題なんですよね。

 

自由に動ける状況になったのに、なぜか「動きにくい」と感じてしまうのは、ある意味、私がちゃんと負のエネルギーを感じ取っていて、それに反応しているからなんです。だから、大事な気づきを得ている…ってことでもあります。

 

気づけたのなら、あとは行動あるのみ、

絡みついてくる負のエネルギーを打ち破って、そこから新しい世界の扉を開けて前進すればいいんです。そうすれば、私に引っ付いてネバネバと絡みつく負のエネルギーは浄化されて、サッパリと成仏します。

 

だから、自分の過去のエネルギーの残影を清算するためにも、ここはちゃんとエネルギーを感じ取って認知し、その負荷に負けず、踏ん張って突破することが大切なんです。

 

過去の負のエネルギーに根負けして、そのままエネルギーに引っ張られて埋もれいき、家の中に引きこもってしまったら、私は過去から卒業できず、ずっと時間が止まったままになってしまいます。

 

そうではなくて、ちゃんと前進する。

これが大事だと思っています。

 

しかし、この負の吸引力、なかなか強烈です(笑)。

例えて説明するなら、アニメ「巨人の星」で、まだ子どもだった星飛雄馬が「大リーグ養成ギブス」なるものを身体に装着し、それで厳しいトレーニングをするのですが、あの養成ギブスと似た感じなんです。

 

身体にいっぱいまとわりついていて、全く動きたくないし、やる気も起きないし、気力も湧いてこないし、体調は不調だし、ネガティブな気持ちにどんどん落ち込んでいきます。それはもう本当にしんどいです。

 

この時、体と心はメルトダウンしているのに、頭(脳)は妙に冴えていて、ずっと脳で「あーでもない」「こーでもない」とグタグタ考え事をしていて、どんどん負のスパイラルにハマっていく感じです。すると、家から一歩も出たくなくなって、家で過ごす方がマシ…みたいな気分になっていくんですよね。

 

こんな最悪な状態の中で、必死で「家を出る」と決めても、そういう時に限って、家の負のエネルギーが「私の外出を阻止しよう」と、どうでもいい用事が次々と沸いて出してきます。それらを何とかさばいて終わらせて、切りのいいところで、無理やり外出の準備をして、家を出て、歩く。…こんな感じです。

 

歩いている時も、家の負の吸引力の影響が届かないところに至るまで、体は重いし、心は「帰りたい」で折れそうになるし、結構大変です。

 

今日はかなりヘビーな状況だったけど、なんとか散歩の終わり頃には、成仏してくれたのか、体が軽くなり、心もゆるんで、ようやく普段の自分を取り戻せました。

 

こうして歩くことで、私は自分を整えています。

 

ここしばらくは、負のエネルギーがかなり強力で大変だったけど、きっと多分、負のエネルギーたちも、そろそろ成仏したいのかもしれません。みんな次のステージに行きたいから、それで私に思いっきり寄りかかって、浄化を求めてくるのかもしれません。

 

しんどいけど、私も負けてはいられません~。

もちろんこれで終わりではなく、一つ成仏させても、また新しい負のエネルギーが出てきます。

賽の河原のように、見つけるたびに、感じるたびに、コツコツ手放していく作業が必要です。

しかし、何より自分自身のために、過去のエネルギーを一つ一つ清算して、スッキリさせていきたいと思っています。

 

散歩中に見つけた花