森の中の大きな木~Let's go to the new stage!~ 

とりあえず今、目の前にあることについて語ろう

ヒーリングや浄化も変化していく時代

私が住んでいる地域は、まだ梅雨入りしていないのですが、今にも雨が降りだしそうな曇り空で、どことなく梅雨っぽい雰囲気です。湿度が高めだけど気温は低めなので、涼しくて過ごしやすくありがたいです。

今は(これから始まる猛暑の前の、穏やかなひとときなのでしょうね。

さて、最近ふと気になり、以前書いた過去記事でよく読まれているのを調べてみたら、
①セルフヒーリング ②浄化 ③サイキックアタックに遭ったときの対処法

に関する内容のものでした。

最新記事よりこっちの方がわかりやすいテーマなので、検索に引っかかりやすいのかもしれませんね。

実はどれもコロナ前に書かれた古い記事なんです。でも、いまだにアクセス数が多いので、社会生活で心身ともに疲労している人や対人関係に悩んでいる人が多いのかなぁ…と感じています。

しかし、情報としてはかなり古いです。今はものすごいスピードでどんどん世界が変化変容しながら流れていて、どんなものも時間の経過に合わせてその場でみるみる古臭くなっていくんですよね(汗。だから、情報もその時その時で旬のものをつかんでいくことが大切なのですが、世の中には、昔の癖で「情報はいつまで経っても腐らない」と信じている人が結構います。一度つかんだからと言って、それを長い期間つかみつづけていても、自分では気づかないうちに腐って使い物にならないことが多々出てきます。

だからこそ今は、つかんでは手放し、つかんでは手放す。この繰り返しのサイクルを意識して心がけることが大切。

掴んでインプットしても、数日後には「もう古い」というくらい、変化変容のスピードは過酷なほど猛烈です。いちいち吟味して味わって楽しむ…なんて悠長なことは言ってられなくて、次々と引っかえ取り換え、先へ先へと進んでいかなくてはいけません。

このスピード感は何に例えるといいかなぁ…と振り返ってみたら、幼い子どもの興味関心ですよ。このおもちゃに夢中になっていたと思ったら、次は外に生えている花に興味が移って、そっちに行っちゃう…みたいな感じに似ていますね。興味関心がコロコロ変わって、矛先が向いた先に自分の意識も全力全身で向かっていく…あの感覚なんです。

要は、頭で考えすぎず、感覚的にパッパッと判断して、どんどん切り替えていくことが大事ということです。昔は、こういうやり方は「子供じみていて未熟」「軽々しい」「信用を失うダメなこと」と思われていましたが、今は逆です。こういうサイクルで生きていないと、どんどん負荷が大きくなってつらくなるだけです。

一度「これ」と決めたら、そのまま最後まで突き進まなくてはいけない…という時代は終わり、今は「動きや変化があるのが当たり前であり自然のスタイル」という感覚です。だから「一度どっかり腰を下ろして、その場に根を下ろす」」ということも大事だけど、根を下ろした先でも、常に軌道修正が求められるので、安定を求めず、絶え間なく変化していく覚悟を持ってください。

このスタイルで生きていると、自分が最初に思い描いていたものとは違うところへどんどん流され進まされていきますが、怖がらないでください。今は流されて行く時の過程や流れ着いた先の結果を楽しみに待つくらいがちょうどいいです。

今まで知らなかった世界へと自分が導かれていき、あれっ?と思う新天地に着地する、そして、その場所が自分にとって居心地のいい場所だったなら、それを「成功」と呼ぶ。でも生きている限り、人の心は動き続けるものだから、その場所がいつか自分に合わなくなったら、また新しい場所へと動いて行く。これが、これからの感覚なのですよ。

だから、セルフヒーリングも浄化も、今までと同じやり方では通用しないし、心の持ち方や向き合う姿勢とかも、昔とは完全に異なっていくと思います。

変化を受け入れながら自分の意識をアップデートさせていくと、目の前で起きている現象や出来事はすべて必然であり、自分が引き寄せているものだとわかるようになります。そうなると、自分を苦しめている(と自分が思い込んでいる)相手が存在している理由がわかるし、自分の今世のテーマや課題も何となくわかるようになるし、すると、最終的には相手を悪者扱いして裁くことができなくなるのですよ。相手をジャッジして攻撃したいという気持ちそのものが、実は自分のエゴだと気づいてしまうんですよね。

今までは、こうした感情的な反応によって傷ついた心や体を癒すために、浄化やヒーリングが行われていたと思うのですが、これからは新しいかたちへと変化するか、その役目を終えて廃れて消えていくのかなぁ…と思っています。

散歩中に見つけたバラ

ここまで読んで「じゃあ今後はどうなっていくの?」と疑問を持たれたかもしれません。それについては、また次回書いてみます。