森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

集団や組織の「駒」から卒業して、自分の感覚を取り戻す

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今、体調が悪い人は、身体の感覚を取り戻すための調整がなされているのかもしれません。

どうも調子が悪い、熱が出る、身体が重い、お腹の具合が悪い、眠くてたまらない、ボーとして頭が働かない・・・等、こんな症状が出ている人は、無理をしないでそのまま寝て下さい。しっかり寝て、身体を休ませて下さいね。

もしかしたら、今までずっと昔の価値観に従って(または、昔の価値観に縛られている人たちの意見や命令に合わせて)一生懸命に頑張って無理をしてきたのではありませんか?

昔の価値観とは、昭和時代にまかり通ってでた労働観や生き方です。高度経済成長やバブルの頃の感覚を、今も「正しい」「成功ルール」と信じて手放せない世代があり、そういう人たちが時代の流れに逆行して無理を強いるのです。

これは男性だけでなく、女性も同様で、彼女たちも自分の親から刷り込まれてきた昔の価値観が正しいと信じ、その通りに生きることが幸せであり安心なんた・・・と思っています。

こうして古い価値観に従って頑張って生きてきた人や、少しも枠からはみ出さず優等生で生きてきた人ほど、自分が信じてきた「古い価値観」が絶対的で間違いない、正しいんだ!と強く思い込んでいます。

でも、昔のように睡眠時間を削ったりプライベートもなく猛烈に働き続けることって、客観的にみたらものすごくバランスが悪い働き方なんですよ。また、主婦をして過ごしたとしても、自分の気持ちに蓋をして気持ちを押し込め、ただただ家族のために滅私奉公で家事労働に明け暮れる生き方・・・というのも、人として非常にバランスが悪い生き方なんですよね。昔はこれで良かったんだけど、今はそれでは偏りすぎてバランスが悪くNGなのです。

しかし、今の社会で指導的立場ににいる世代が、この古い価値観に縛られていると、下の人たちにもこれが「普通」「当たり前」だと押し付け従わせようとするんですよね(汗)。そして、自分たちの感覚を真似して生きるように強制(矯正?)してきます。これが世代間の摩擦やトラブルの原因になっていくのです。

これからの新しい時代には、昔のやり方や古い価値観に則ったスタイルは、エネルギーの流れに逆行することなんです。もう古くて機能しないやり方を、若い世代に押しつけているだけ。宇宙から見たら、古い価値観にこだわりつづける人々は、ただの抵抗勢力でしかありません。古い価値観の人々は、今後ますます自分の固定観念をうち壊して矯正させられる機会をたくさん与えられるでしょう。

ちなみに、昔の価値観に縛られていると、自分の感覚よりも社会の常識やルールを尊重するようになるので、自分を蔑ろにして、自分を粗末に扱うようになります。集団主義・全体主義の体制を維持するために「駒」や「ネジ」の1つとして「人間」がぞんざいに扱われます。これが暗黙の了解で皆が許し合っていたから、個人の幸せよりも集団や組織の成果を優先できたのです。使い捨ての「道具」としてたくさんの人が利用され使われてきたのです。

だから、世間の人々は生きていくために、自分が属している集団のなかで「機能的な駒」になるろうと、自分で自分に無理を強いてきました。これが当たり前だと自分に言い聞かせ、何も感じない鈍感な自分になって、一生懸命に働いてきたのです。その集団のシステムややり方が自分に合わなくても、この社会で生き抜くために、お金を得るために、そのシステムに無理にでも自分を適応させようと頑張ってきたのです。こうして組織や集団の流れから落ちこぼれないように人々は努力し、自分の感覚には蓋をして生きてきました。

自分の感覚に蓋をすることで、身体からの声を黙殺して封印し、ただただ組織や集団のために働く駒になろうと頑張ってきた昔の人たち。今の私たちから見ると理不尽に感じますが、昔はこれ以外に生きる道が無かったのです。だから仕方が無かったのですよ。そして、昔の昭和世代の人々は、そういう生き方を経験することが必要な世代だったんです。昭和時代に生まれ育った世代の魂には、こうしたシステムが魂の経験として必要だったから、その時代を過ごしてきたのです。

でも、今の若い世代は、もうそういう経験は必要ありません。必要ないから、今の新しい時代に生まれてきたわけです。だから、もう古い価値観や労働観に縛られず、新しい時代のエネルギーに乗っかって、自分たちの感覚で生きていけばいい・・・と思います。

ちなみに、一昔前までは、頑張れば頑張るほど「右肩上がり」で、頑張った分の報酬が懐にドンドン入ってくる時代でした。だから、頑張ることに価値があり、やった分、やりがいも得られました。その時の充実感や達成感が心地よかったから、今の中高年や老人たちの多くは、昔の古い労働観や昔のコミュニケーション方法、古い時代に尊ばれた生き方を手放せず、若い人たちにもそれを押しつけてきますが、もう時代は変わったのです。今は昔とは違うエネルギーの時代です。集団や組織のために滅私奉公で無理して頑張る働き方ではなく、皆が自分のペースを尊重し、互いに自分の感覚を尊重し合いながら、winwinで取り組むことが必要な時代になったのです。

妬んだり、ひがんだり、嫉妬したり、恨んだり、憎んだり、足を引っ張り合ったりする・・・そういう感覚も、これからは必要なくなり、誰もが自分を大事にして、また自分以外の人のことも尊重し、互いに自分の良さを発揮し合いながら「分かち合っていく」・・・そういう社会になっていきます。

だから、これからは労働観・就労観はダイナミックに変わっていくし、働くシステムや収入の得方、働き方、就労というものに対する感覚も、昭和時代の感覚からは全く想像できない世界へと変化・進化していくだろうと思います。

あと、労働のかたちも変化していくでしょうね。今までは「人を差別する意識」が集団意識となって世界を覆い尽くして人々を支配していたので、社会全体に人を差別する空気が蔓延していて、それらが「社会の常識」となり、「固定観念」となって人々の意識に刷り込まれてきました。そして、多くの人々の「職業の選択」や「働き方」さらには「生き方」に影響を与え、人々をねじ曲げてきました。

でも、今後は「差別」の固定観念は、古臭くて時代遅れだという認識に変化していきます。(今、少しずつ新しい感覚が広がり、変化が始まりつつありますが…)性別・年齢・学歴・身体障害の有無・人種・出生・肩書き・家柄・・・等に関係なく、「自分の能力を自由に発揮して、それを仕事にして社会参画していく世界」へと変わっていくだろうと感じます。

なので、仕事のことで悩んでいる人は、今の悩みの原因になっている部分をよく見つめ直してみてください。もしかしたら、昔の古い価値観を基準にして、今の自分を測っていませんか?古い価値観や労働観の通りに生きようとしたって、うまくはいきません。今後は古い価値観に従うのではなく、自分の感覚を信じて進むようにしてください。

その他、集団や組織から逸脱すると生きていけない・・・という変な刷り込みも手放しましょう。ここでいう集団・組織とは「職場」だけでなく「家庭」「家族」「親族」「地域」「学校」「友達関係」「親子関係」「夫婦関係」・・・等、二人以上の人間が寄り集まった集団なら何でも全てが当てはまります。

今、自分が属している集団・組織から離脱しても、決して死ぬことはありません(笑)。もう5人組や村八分の時代とは違うのです。大丈夫。自分には合わないと感じるのなら、自分のその感覚を信頼し、勇気を出して行動に移して下さい。

今、失われた「自分の感覚」を取り戻すために、宇宙からのエネルギーを受けて大調整が行われています。寝たいときは寝て、食べたいものを食べて、やりたいことを素直に実践して、自分の感覚通りに行動してみて下さい。そして「自分」を取り戻してくださいね。

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我が家の朝顔。ヘブンリー・ブルーです。