森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

肉体年齢に関係なく、みんな平等に成長していく存在なのです

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今日のメッセージです。

 

肉体の年齢が古い人たちは、変化を恐れ、変化がない状態を好む。

そして、「過去」に自分の心を置いたまま、今を生きている。

肉体は「今」を生きているのに、心は「過去」を彷徨っているのである。

彼らの心を「過去」から「今」に引き戻すには、肉体を使って「今」にしかない【新しいこと】に取り組ませることである

 

昔の感覚では無く、今の感覚を使うこと。

昔の記憶を辿るのではなく、今、目の前にある「現実」をちゃんと見ること。

過去に聞いたことを思い出すのではなく、今、耳に聞こえてくる音をしっかり聞くこと。

昔の味や香りにこだわるのではなく、今、自分の舌で味わった味・自分の鼻で嗅いだ匂いを愛しく感じること。

昔の感じを懐かしむのではなく、今、触れているものを大切にすること。

 

情報は、どんどん刷新されていく。

新しく新しく上書きされていく。

感覚も使わなければ、退化して朽ちていく。

 

だから、「新しく感じたこと」「新しく受け取ったこと」をしっかり味わい、楽しむことが大切である。

 

肉体の年齢が古い人たちは、昔、刷り込まれた価値観によって、自分のスタイルを新しく変えていくことを「悪」だと思い込んでいる。あるいは、新しく変えていくことを「かっこ悪い」「みっともない」「恥ずかしい」など、悪いことだと思っている。

 

また、新しく変化していくことは、若い人たちの特権であり、高齢の自分には必要ないことだと思い込んでいる。

 

しかし、私たちは人間として生きている以上、常に自分を成長させていく必要がある。

肉体年齢の高低は関係ない。皆、生きている限り、変化し成長していかなくてはいけない。新しく自分をアップデートしていかなくてはいけないのである。

 

今後、さらに起きるであろう環境の変化は、こうした肉体年齢の高い世代にも大きな揺さぶりをかけることになろう。

頑固さを打ち砕き、本来の心を取り戻し、自分の人生を生きるための調整が始まる。

新しい変化を受け入れ、その変化に自分を適応させていくことを自分に許すまで、彼らも、他の世代の人々と同様、様々な変化を突きつけられていく。

 

生きている間に、皆が意識を変えなくてはいけない。

誰も、この変化から逃れることはできないのである。

 

「私には無理」「わからない」「できない」「どうしようもない」と言って、現実から目を背けて逃げてきた人たちは、今後、逃げられない形で変化を突きつけられる。

 

今後、更に起きるであろう様々な出来事は、肉体の年齢が古い人たちに対して、彼らの意識を「過去」から「今」に引き戻すことに繋がるであろう。

また、意識が自分の肉体から抜け出して、いつも他人に向かい、常に他人に執着している人たちも、今後は、否が応でも意識を自分自身に向けなくてはいけなくなるだろう。

 

こうして、自分から抜け出て他人にベッタリ貼り付いていた意識、「過去」にずっと置きっぱなしだった意識が、ようやくその人自身の肉体に戻っていく。

 

ここからようやく、リアルに「自分の人生」を歩むのである。

 

彼らは、それを「不幸」と言うかもしれないが、いや不幸ではない。新しいことにチャレンジする機会を与えられたのだ。これは不幸ではなく、祝福なのだ。そして、最後のチャンスでもある。

 

人生の新しい道(ルート)を与えられたのだ。

慣れ親しんだ古い道ではなく、非常にエキサイティングでワクワクする、新しい冒険の道なのである。

 

 

 

 

今、世界規模で変化の波が押し寄せています。

そのため、世代を超えて皆が平等に「変化」を受け入れ、変化に適応していかなくてはいけません。

今までの社会は、若い世代にばかり「変化」を押し付けてきましたが、もう、若者に無理を強いるだけでは、社会のバランスが保てなくなったのです。

今後は、高齢者と呼ばれる世代の人々も平等にリスクを背負い、彼らも「変化」を受け入れ、新しいことにチャレンジしなくてはいけなくなりました。

みんなそれぞれの立場で、自分の目の前に迫ってきた「変化」を、抵抗せず素直に受け取って、自分に与えられたことをしっかり体験しなくてはいけません。

◇◇◇

高齢者ではない私たち世代も、子供のころから「高齢者はこういうもの」と刷り込まれていて、それらに縛られてきました。でも、この大変化の時代、「年寄りとはこういうもの」という固定観念を手放していくことが必要です

 

また、高齢者自身も、いつまでも永久に変わらない「安定」「安心」を得ることが【幸福】だとする価値観を改めなくてはいけません。

 

もう「今までと同じ」ということは絶対にない時代に、私たちは突入したのです。

それは、今世を長く生きた高齢者も同じです。

高齢であることを言い訳にして逃げないで、自分に与えられた「変化」はちゃんと受け取り体験して、自分をアップデートすることが必要なのです。

 

例えば、生活パターンを変えたり、引っ越して住む場所を変えたり、興味のあることに挑戦してみたり、「わからない」「できない」と避けていたことにあえて着手したり、あるいはその逆で、今まで「これが当たり前」だと信じて続けてきたことを止めてみたり・・・等。

その時その時に必要なことを臨機応変に受け入れていきながら、大小様々な「変化」にチャレンジしていくことです。

地球規模で大変化が起きているのですから、私たちも「波乗り」のように乗っかって生きていかなくていけないのです。

 ◇◇◇

今もまだ、意識が「過去」のままで止まっていて、「変化」を恐れ、「安定」「安心」を求め続けていると、エネルギーの流れに逆行することになり、非常に厳しい人生になると思います。

これは、高齢者であっても同じです。

生きている以上、肉体年齢に関係なく、みんなが「地球」という船に乗っているのです。同じ船の乗組員なのです。

年齢が上とか下しか、誰が偉くて誰が正しい・・・なんてことは、今後はどうでもよくなります。それより、自分の意識が「昔のまま」でストップしている人は、早く自分の意識を「今」に引き戻すことです。

 

 変なこだわりや固定観念は、自分を懲り固めて身動きできなくし、自分を苦しめるだけです。周囲の人たちとの軋轢や摩擦の原因にもなります。

また、世間体とか、社会的地位とか、お金とか、肩書きとか・・・云々。そういうものに縛られていると、ますます自由が利かなくなり、自分らしさを失って辛くなるだけです。周囲の人を不幸に巻き込みます。

 ◇◇◇

若い世代の人たちも、高齢者に遠慮しないで、ちゃんと感じたことを正直に言ってあげてくださいね。

彼らは、周りに意見を言ってくれる人がいない上に、感覚が閉じているため、自分で気づけないのです。

しかし、肉体年齢が高い人たちも、魂を磨くために今世を生きています。

みんな、修行中の魂なのです。

ですので、皆が互いの「成長する機会」を奪わないよう、相手が自分より年配者であっても、遠慮しないで同じ人間として対等に接し、思ったことを正直に伝えて、相手に「気づき」と「学び」のチャンスを与えてあげて欲しいと思います。

若い世代がきちんと意見を伝えることで、古い世代の人々も学びます。正直に伝えることで、彼らに今世の土産を渡してあげてください。彼らの魂に「新しい時代の種」を一粒、蒔いてあげるのです。

新しい感覚を伝えることで、相手の心に種を蒔き、気づきと成長のきっかけを与えてください。

それが今、とても必要なのです。

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カボチャの花と熊蜂