森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

要らない過去の記憶や感情は、潔く手放していく

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この夏は、ずっと昔に抱えていた「ネガティブな感情」や「忘れられない過去の辛かった記憶」が鮮やかに蘇り、びっくりすることがあるかもしれません。

でも、これは、未来志向でこれから新しく生きていくための「通過儀礼」だと思って、たとえ心が揺さぶられても、感じるだけにしておいて、そのまま遠くへ捨て流してください。

ああ、自分はかつてこんな思いを抱えて頑張って生きてきたんだなぁ・・・と、昔の自分を労ってあげてほしいのです。

もう、あなたはあの頃のあなたではありません。

そして、周囲の人々も環境も、もう、あの当時のままではないのです。

全ては変化しつづけているのに、私たちの意識だけがいつまでも過去の残影にしがみつき、当時のことを克明に脳に記憶させていて、時々、鮮明に思い出させます。そしてフラッシュバックさせるのです。

何度も何度も同じ事を繰り返して、私たちに揺さぶりをかけるのです。揺さぶって、私たちがひるんである間に、過去へ引きずり込もうとしているのです。

でも、もう、その手には乗らないでください。安易に過去の感情の海に自分の身を投じないでくださいね。一度飛び込んだら、過去からもう抜け出せなくなります。

私たちは、もう過去に縛られず、ネガティブな記憶に執着せず、また、ネガティブな感情に振り回されることなく、過去から自由になって、もっと自分の人生を謳歌しなくてはいけません。

これからしばらくの間、心の古傷に触れるようなことが増えるかもしれませんが、「今の自分」と「昔の自分」の間にキチンと境界線を引き、昔の自分のことを遠くから俯瞰して見つめるように心がけてください。

過去の感情や記憶に巻き込まれないよう、客観的に「過去の自分」と向き合ってみてくださいね。そして過去の自分を振り返り、「そんなこともあったなー」と全てを懐かしい思い出に変えてしまいましょう。済んだことは全て「思い出」。もういつまでもキッチリと細かく記憶しなくても良いんです。「過去の記憶」は順番に脳のメモリーから消去して、脳のキャパを軽くしていきましょう。

「今の自分」に繋がり続けている「過去の自分」。過去の自分がいつまでも生々しく「今の自分」にぶら下がっているから、重くて身動き出来なくて不自由で大変だと思います。過去の記憶が蘇るごとに、それらの一つ一つを断ち切っていき、ただの懐かしい思い出に変えてしまいましょう。そして「今の自分の心」を軽くクリアにしていきましょう。

 当時の生々しい感情や出来事は「昔の私はこんなことを思い続けていたんだなー」と笑い飛ばして、笑い話の持ちネタにしちゃいましょう。いつまでも過去に縛られるのではなく、そこから立ち上がり一歩ずつ前進するのです。

「今この瞬間」のことに集中して取り組み、今を生きている人たちと交流してください。昔のことしか語らない人とは縁を切って、「今この瞬間」を語り合える人たちと繋がっていきましょう。今に集中して生きていけば、過去の記憶はどんどん薄くなり形もボンヤリしていき、やがて消えていきます。それで良いのです、過去の記憶や感情を留めておくスペースが無いくらい、「今の自分」に集中し充実させてくださいね。

 古いアルバムから一枚一枚写真を取り出して整理するような・・・そんなイメージです。要らない写真は捨ててもいいのです。捨てたことを非難されるのではないか?と恐れないでください。何を捨てようとそれは自分が決めること。他人にとやかく干渉されるものではありません。そこは堂々と・・・自信を持ってください。古いアルバムの写真を整理しながら「写真の中の自分は、今の自分とは違う。今の自分は過去の自分では無い」・・・ということを確認していくのです。そういう作業です。順番に根気強く自分の心と向き合ってくださいね。

言い方をかえれば、これは自分の脳の記憶メモリの断捨離です。次々と出てくる記憶や感情が「もう要らない」と感じるのなら、サクッと手放してしまいましょう。未練タラタラは、これからはもう流行らないですよ(笑)。手放すときは潔くバッサリいきましょう。梅雨はまだ明けませんが、心はスカッと爽やかに・・・を心がけてくださいね。

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ちょっと一休み