森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分を知り、強くなる~2018年を振り返り、2019年へ繋げていく~

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今年も残りわずかとなりました。

いろんなことがあった2018年。数秘術でみると2018年は「11」の年でマスターナンバーの一年でした。振り返ると非常に霊的な一年だったと思います。

 「11」は「2」のエネルギーでもあり、女性や母性に関する部分で、特に「男女の性差による偏見と差別」に注目が集まり、古い価値観に基づいて作られてきた「男尊女卑の社会システム」や「女性性を蔑む価値観の連鎖」に違和感を感じる人々が多く出てきて声を上げ、そうした声が社会変革のエネルギーとなり全世界を覆った・・・そんな一年でもありました。

まだまだ人々の個人意識のレベルで、古い固定観念による不平等さや差別意識は残っていますが、これからは少しずつ解消されていくだろう・・・と感じます。

◇◇◇

そして、個人個人でみると、霊的エネルギーが強く注がれた一年だったため、エンパスやエネルギーに敏感な人など「センシティブな人々」にとっては、この2018年は非常に生きづらく大変な一年だったと思います。宇宙から注ぐ「変化を促すエネルギー」と、変化を恐れて拒絶し古い自分のままでいようとする人々の「頑固で拒絶のエネルギー」が滝のように溢れてゴチャゴチャに混ぜ合わさり、そして膨張する・・・そんな状態が続いたので、この両者のエネルギーをモロに受けて感情を揺さぶられたり、心身共に強烈なエネルギーの渦に巻き込まれて影響をダイレクトに受けたり等、・・そんな感じで自分を律することも困難な時期を過ごしたのではないでしょうか?

特に、今年の6月以降からは、異常なほどのエネルギー過多状態だったので、今までは人々の心の奥底にしまわれていた隠れた「ネカティブ・エネルギー」もどんどん外に漏れ出て社会に流出し充満していきました。そんな状況下で生きてきた訳ですから、今までの人生の中で「最もしんどくて大変な時期」だったと思います。

でも、そんな狂気の沙汰?のような大変な時期を乗り越え、私たちは無事に2018年の終わりを迎えることができました。そう、私たちはサバイバーなんですよ~。

特に何をしたわけでなくても、

こうして生き残り、無事に年末を迎えられたことを祝福し感謝する

・・・そういう気持ちになってくださいね。

そして、ただただ「2018年を生きたこと」に感謝してください。

自分の存在そのものを喜び、祝福する。そして感謝する。結果を残すことも大事だけど、それ以上に「生きているだけで充分に素晴らしいことなんだ」・・・ということを認める、受け入れる。

これが、私たちが今すべきことだと強く感じます。

「今年の自分」を大いにねぎらってくださいね。

そして、この大変な時代を生きていることを祝福してください。何千年に一回というものすごい変化の時代を生きているのです。そんな「宇宙規模の変化」を体験していることをポジティブに受け止め、「宇宙規模の変化を体験しているんだから、少しぐらい具合が悪いところが出てきても、それは仕方がないことだよなぁ~」と、自分の今の状態を大目に見てあげて、素直に受け入れてみてください。

自分を見つめるとき、もっと愛情溢れた優しい視点で見つめてあげてください。

こんな荒くれた荒波の中を航海してきたのだから、多少の「具合の悪さ」も「不調」も「運の悪さ」も「失敗」も、全て「いいよ、ドンマイ!」と受け入れて、自分が失敗や不具合を体験することを自分に許可してあげてくださいね。

今は、拒絶すればするほど、否定すればするほど、どんどん辛くなっていきます。

拒絶や拒否をしたところで、この変化の流れは止まりません。ますます強い力をもって流れ込もうとします。強い流れとなって、あなたの心の奥にある「拒絶」という固いエネルギーを打ち砕こうとします。ならば、素直に受け入れて、良い意味で諦めて、開き直って、どんな変化も抗うことなく受け入れていくしかありません。

そうやって、流れを受け入れ、流れに乗って、自分がどこに流されていくのか?を楽しんでみる。・・・そういう気持ちになることが大切だと思います。

◇◇◇

一人一人の個人的な変化という観点で見ると、自分が今まで刷り込まれてきた「古い価値観」が、もう機能しないこと&手放さなくてはいけないことを、いろんな出来事や体験を通して気づかされ学ばされた・・・そんな一年だったと思います。

今まで、知らず知らずのうちに履かされていた「下駄」の存在に気づかされ、その下駄を脱がなくてはいけないことを知り、でも、脱いだあとの世界が未知すぎて怖くなり、脱ごうか履き続けようか・・・で葛藤し続けた。そういう人も多かったのではないかな?と感じます。

ここでの下駄とは「古い価値観によって弱者・強者という立場が作られ、そこから自然発生している特権意識」です。

例えば、

・女性・男性の性差によるもの(男性優位な社会からくる女性蔑視)

 ・健常者・障害者という身体上の特徴によるもの(障害者への偏見)

 ・年齢や世代の違いによるもの(儒教の教えが強い地域は、年齢が上になるほど特権意識を強く持つ)

 ・社会的少数派&社会的弱者への無理解からくるもの(固定観念が強い人は、こうした問題に鈍感で気づきにくい)

 などなど。

 要は、古い価値観の刷り込みが強い人たちほど、刷り込まれた価値観が心の深いところにまで染みついているので、結果、知らないうちに「下駄を履いている」ことに気づかなかったりします。

そして、下駄を履いた状態で上から目線で人を見てジャッジしたり、無意識に利己的な言動をとっていたり・・・等。下駄を履いているがために、知らないうちに人を傷つけていたり、人に尊大な態度をとつていたり・・・。自分のことを客観しても「自分のどこが悪いのかわからない」ということがよくあります。

 

でも、今年2018年は、そんな自分が無意識に履いていた下駄の存在に気づかされ、その下駄を脱いで素の自分になってみる・・・。そういう経験をされられた人が多かったと思います。次々といろんな出来事が起きて、想定外の災難や災害も次々と起き、もう下駄を履いた状態では二進も三進もいかない状況だったため、素の自分をむき出して、下駄をいつのまにか脱ぎ捨てて放り投げていた・・・。そういう状態だった人もいたのではないでしょうか?

良くも悪くも、今までかぶり続けていた「表向きの顔(仮面)」&履き続けていた「特別意識の下駄」を剥ぎ取られ、『本当の自分』『ありのままの自分』を嫌でも剥き出しにされたこの一年。

 むしり取られて表に出された自分は、ただの何でも無い一人の人間であり、他の人々とも何も変らないちっぽけな存在だった・・・。そんなことも痛烈に感じたと思います。

ただの人。

普通の人。

でも、肉体に宿る魂一つ、この魂そのものが、他の人と異なる存在であることを価値づけており、この魂が指し示す「今世の生き方」が「その人らしさを表す個性」であり、自分の人生のエネルギー源になっている・・・。

そこに気づかせてくれて、これからは自分の魂の目指す方向へ舵を切って生きていけるように・エネルギーを燦々と降り注いでくれた・・。そう私たちを促してくれたのが、この2018年でした。

多くの人が大変な中でも「自分」と向き合い、「自分」を知り、「自分」の個性や生き方に目覚めて、そちらへ舵を切ることを決意したと思います。

◇◇◇

もうすぐ2018年が終わります。

今年の自分を客観的に振り返ってみてください。

何に気づき、何を学び、何を得たでしょうか?

得たものがない・・・と思っていても、自分が自覚していないだけで、もしかしたら今年一年を生き抜いた・・・というだけで、たくさんの力を蓄えたかもしれません。

決して無駄な一年だったわけでは無く、それぞれに有意義な一年だったのです。

それを素直に受け入れましょう。

そして来る2019年は「行動する」ことがますます大事な一年になると思います。

 余分な下駄を脱ぎ捨てて、手放して、身軽になった分、自由に軽やかに動けるようになりました。

もう古い価値観に縛られること無く、自由に自分の人生を軽やかに歩んで欲しい・・・と願います。

2019年は、更に「自分らしく」なるよう、「本来の自分」に戻る作業が続いていきます。

自分は何をしたいのか?自分はどう生きたいのか?をクリアに明確にしながら、これからの人生の土台を築いていく・・・。そんな2019年を迎えて欲しいと思います。

どうか良いお年をお迎えくださいね。