森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

ネガティブなエネルギーに巻き込まれること無く、純真な祈りのエネルギーを送る

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元号が変わり、季節は春から初夏へ。

とても爽やかな日々が続いています。

新緑の緑が日増しに濃くなっていき、美しい緑色になって輝いています。

新しい元号の時代は、この5月の空のように爽やかなエネルギーに日本中が包まれてスタートしました。

その反面、いろんな事件や事故のニュースが飛び交い、不安や悲しみ、怒りのエネルギーも同じように世界を循環しています。清濁様々な「流れ」が巡り巡っています。

 ネガティブなエネルギーに巻き込まれないよう、客観的に物事を受け止める

ショッキング的な事件や事故が起きて、それらを報道で知ったとき、私たちはネガティブなエネルギーの影響を受けて、ついつい感情的な反応をしてしまいがちです。でも、そこで流されて同調するのでは無く、人々が吐き出すネガティブなエネルギーに巻き込まれないよう、常に客観性をもって世界のニュースと向き合うことが大切です。

そうしたニュースの世界に自分を同化させて、怒りや悲しみを沸々と煮えたぎらせるのは、ネガティブなエネルギーの増長を助けるだけです。ますます問題が複雑になり、その問題に当事者が延々と縛られ卒業できなくなり、エネルギーが固まっていき、解決が困難になっていきます。そうではなく、第三者の私たちは、ニュースと自分の間に境界線をしっかり引いて、冷静に物事を受け止めるようにしましょう。

ネガティブの渦に巻き込まれないよう、自分の心を律するのです。感情的な反応をしないよう、自分の心を制してください。そして、ネガティブなエネルギーから自分の心を守りながら、自分の心をそこから分離し、自分の心を独立させてください。「ネガティブな世界に自分は属さないこと」をしっかり決断し、心の中で宣言するのです。

その上で、独立し自立した心で、「世界中の人々が、それぞれの身に起きた体験をしっかりと受け止め、適切に対処し、克服し乗り越えること」を祈ってください。

祈りの中に、個人的な願いや期待を一切込めないでくださいね。ただただ、それら(事件や事故、トラブルなど)を体験した人々が「問題と真摯に向き合い、適切に対処すること」「その体験を乗り越えること」にのみフォーカスして祈りを捧げてください。祈ったら、祈ったことを忘れましょう。もう、それ以上、意識を向けないこと、深追いしないことです。

これが、ポジティブな反応であり、ポジティブで適切な対処法です。

祈りを捧げて心を静める

もしも、ニュースを見て心がざわついたときは、上に挙げた方法で「祈り」を捧げてみてください。ネガティブな感情をわき上がらせる前に、ポジティブなエネルギーを送るのです。長く祈り続ける必要はありません。一瞬でもいいのです。言葉に出す必要もありません。ただ祈ればいいのです。こうして「祈り」を心の中で捧げたら、もうそのニュースのことは頭の中から消し去りましょう。いつまでも感情移入して悲しんだり怒ったり、また同情して哀れんであげることが、「優しさ」ではありません。ずっと感情移入し続けることは、カッカと燃え続けている悲しみや怒りの炎に、新たにたくさんの油を注ぐようなものです。

そうではなく、ネガティブなエネルギーを鎮火するイメージで、心静かに「祈り」を捧げて、まずは自分の心の中にある「ざわつき」を鎮めてください。こうして祈りによって自分の心を鎮めたら、その事件・事故のことは頭の中から追い出して手放し、終わりにしてださい。あとは、その事件や事故に巻き込まれた人々が乗り越えていくことを陰ながら応援してあげてください。

これが真の「優しさ」であり「愛」です。後のことは、その問題の当事者が、魂の成長のために乗り越えていくことです。それらはご本人達を信じて任せ、私たちは自分の足下に意識を向け、自分の人生の問題に取り組みましょう。

 自分の心は世界と繋がっている

 多くの人はあまり自覚をしていないと思いますが、「自分の心」は「世界」と繋がっています。自分が感じている心の状態がエネルギーとなり、世界に多大な影響を与えているのです。

些細なことで腹を立てて、カッカと怒ったり、人に暴言や暴力を振るう人がいますが、そうした人の心の状態がエネルギーとなって発せられ、世界の暴力や紛争、戦争のエネルギー源となっていきます。また、クヨクヨ悩むことも、些細なことで心配しつづけること、また、もう済んだことをいつまでも根に持つこと・・・等、ネガティブな心の状態で生きていると、その人からネガティブなエネルギーが発せられ、世界を循環するネガティブなエネルギーに付け加えられ、ネガティブな影響を強めることに力を貸していることになるのです。

ですから、なるべくならご機嫌な気持ちで、明るくサッパリと生きていくことが大切です。ショックなことがあっても、悲しく辛いことがあっても、どんと落ち込んでもいいですが、早く立ち直って前向きに対処していくことを心がけてください。

どんな出来事も、私たちに必要だから起きているのです。自分が体験しなくてはいけないから、それを経験しているのです。身を切られるほど辛く悲しい出来事も、私たちの魂に必要だから起きています。今世で体験しなくても、過去世で壮絶な体験をたくさんしている人もいます。そうした体験をすることも、魂には必要なのです。ですので、自分の過去世のどこかで、同じことを体験しているのかもしれない・・・と思い、同情や憐れみ・ネガティブな感情では無く、「純真な励ましのエネルギー」を送ることだと思います。直接渡すことはできなくても、心でそっと思うだけで、すっと相手に届きます。押しつけがましくならないよう気をつけながら、さらりと上品に「励まし」のエネルギーを送ってみてください。

 実は、祈りを捧げてエネルギーを送る・・・というのは、非常に高度な修行なのですよ。自分の心を律していなければ絶対に出来ないことです。期待を込めて下心満載で送るものは、「祈り」ではなく「エゴの押しつけ」になります。ですので、本物の「祈り」が出来る人は、実はとっても少ないです。大抵は「エゴの押しつけ」です。親子間であっても、「エゴ」を押し付け合いになっている人たちもいます。

ですので、エゴでは無く、純真な「祈り」のエネルギーになることを心がけてください。これも日々特訓です。練習あるのみ!です。かなり練習して、練習と同時に自分の心を律することも修行していかないとできません。ですが、これが出来るようになれば、とても心が晴れ晴れとします。不要にネガティブなエネルギーに巻き込まれ取り憑かれることも少なくなります。

純真な「祈り」のエネルギー。是非、毎日、練習してみてください。

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