森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

言い訳をする癖を手放して、心が欲するままに動いてみましょう

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社会が大きく変わりつつある今、私の生き方に関する価値観もどんどん変化しつつあります。

 

以前は、「これが理由でできない」とか「これがあるから無理」と言い訳を並べて、できないことを正当化してきたけど、最近は、言い訳なんてしていないで、やりたいのならやっちゃえばいい~!と思うようになりました。

なので、後先考えず、「これ面白そう」と思ったら、すぐにチャレンジしています。

飛びついた後、どこへ進んでいくのか?どこへ向かうのか?…なんてことは、あまり深く考えず、今の私が「これをしたい」と感じることは、ちゃんと自分に与えていく。…これを心掛けています。

 

◇◇

 

でも、周囲を見ると、「世間体が…」とか「私にはとても続ける自信がない」とか言って、さらっと諦めてしまう人が多いように感じます。

  • すぐに諦められるほどのものなのか?
  • それほど情熱を感じていないのか?

…ここをしっかり見つめ直してみて、「やっぱり興味がない」と感じるなら、手を付けずスルーして良いと思うのですが、そうではなく、本当にやりたいのに「諦め癖」や「自分が一番欲しているものを手に入れてはいけない」という呪縛に縛られている。そういう人もいるんですよね。

本心と表向きの自分が一致していなくて、逆方向を向いているのです。

でも、これでは自分の中が分裂した状態なので、非常に生きづらくて苦しいと思います。

それなら、もういつまでも自分を苦しめ続けるのではなく、その心の癖も呪縛も早く手放して、自分らしく生きていけばいい…と思うのです。

 

というのも、私たちは親や学校、社会から「お前にはできない」「あなたには無理」と言われ続けてきたことにより、「どんなに欲しくても、自分はそれを手にしちゃいけない」「どんなにやりたくても、自分はそれをやってはいけない」と思い込んでいるケースが多々あると感じるからです。

 

よほど強い意思&ぶれない価値観を持っている大人でなければ、子供が「将来これをしたい」「あれをやりたい」と言ったとき、その子供の言葉が刺激となって、それまで自分の心の奥に隠していたコンプレックスやエゴがブワーと吹き出てしまうんです。

そのため、子供の話を素直に受け止めてあげられず、夢や希望を潰してしまうようなことをポロポロ言ってしまうんですよね。

 

大人も、周囲の目や世間体が怖いし、大人の価値観の枠からはみ出ることはしたくないので、子供が世間体も気にせず、大きな夢や希望を語り出すと、そこに重大なリスクを感じて怖くなり、全力で阻止しようとするんです。

「そんなの絶対に無理!」「できるわけがないだろう」とか、あるいは頭から馬鹿にして笑いものにしたり…等々。こうして子供の自尊心を傷つけ、とを言わないように、。

確かに昔は、時代的に諦めなくてはいけないことが多かったし、夢を持っても後々夢が破れて傷つくことも多かったと思います。

それならば、前もって子供のうちに夢を諦めさせる…。昔はこれも「愛のかたち」だったかもしれません。

 

特に私たち昭和世代は、「女の子は〇〇」「男の子は△△」と将来のことまで細かく決められて、「こうしなさい」「こうあるべき」と刷り込まれてきたから、どうしても「できない」「自分には務まらない」と、言い訳の方が先に立ってしまうんですよね。

 

だから、すぐに言い訳をして、自ら諦めるようになったのも、きっと後からついた癖ではないか…と思います。

いつも頭ごなしに「ダメ出し」されてきたら、自分ではあまり自覚はなくても、心は傷ついて、精神的なダメージも受けます。

ちりも積もれば…じゃないけど、毎度毎度、否定されたり、ダメ出しされてきたら、自分への信頼や自信も全て削がれて消えていくでしょう。

 

だから、もうこれ以上、自分を傷つけないために、また、周囲からダメ出しされたり、怒られたり、否定されないために(人から否定されるのって、結構ダメージが大きいものです)、自分の希望や夢を持った瞬間、即座に、反射的に「私には無理」「自分にはできない」と言い聞かせる癖がついちゃったのかもしれないなぁ…と思いました。

 

特に、子供時代、おりこうさんで良い子ほど、周囲の大人たちのの期待を察知したり、大人の気持ちを読んでしまうんですよね。

 

そこで、大人の言うことを素直に聞いて、「大人が自分に求めていること」を敏感に察知し、大人が喜ぶ自分になろうと努力しちゃうんです。こうして、「大人が嫌な顔をすることは絶対に言わない」「大人がダメ出しすることは自分から絶対にしない」と自分を作り変えていくのです。

 

こんな風に子供時代を過ごして、やがて大人になると、親元から離れて暮らしていても、やはり刷り込まれた価値観や感覚が抜けきらず、ついつい周囲の人たちの目や他人の意向を気にして、自分の言動を制限したり、常識の枠の中に自分を抑え込もうとします。

 

今も、何かやりたいことを見つけても「自分には無理」「私にはできない」と決めつけて、諦めようとする…。または、「私にはふさわしくない」「私には分不相だ」と自分に言い聞かせて、気になっていることを一生懸命忘れようとする…。

そうやって、今も「自分」を小さな箱の中に収めて、それで良いんだと自分に我慢を強いているんですよね。

 

でも、これからは、もうそういうのは古臭くて時代遅れだと思うのです。

常識通りに生きていくことが「善」であり「正義」とされてきた昔の価値観の時代なら、それでよかったのでしょうが、今は新しい時代です。しかも、コロナでもう機能しない古い価値観が淘汰されている時。

こういう時代の転換期は、いつまでも昔の価値観に縛られているより、新しい流れに乗るためにも、自分の「気持ち」や「感覚」を優先して生きていくことが大切です。

 

  • やれたいことがあるのなら、うじうじしていないで飛び込んでみる。
  • やってみて、合わなければやめればいいんだし、良いと思えば続ければいい。
  • 自分が決断して自由に動いていくことに、変な罪悪感を持たない。
  • 他人の決断や行動に対してやっかみや嫉妬をもたない。(人に嫉妬するくらいなら、自分もやればいい)
  • お金を決断の材料にしない。(金額じゃなく、自分の満足度で選ぶ)
  • 自分に変化を与えることを恐れない。(体験不足だから未知のことに怖さを感じる。体験してわかれば怖さは消える)
  • 失敗しても、失敗のお陰でこれに気づけた…とプラスに受け止める。(失敗が無ければ、そもそも何も気づけなかった…ということに気づく)
  • チャレンジした自分を褒め称える。(失敗成功関係なく、挑戦した自分を無条件に褒めちぎる)

 

こんな風に心の持ち方を変えて、自分らしさを取り戻していきましょう。

今は新しい時代です。

新しい流れに乗るためにも、今までとは異なるパターンや新しい道をどんどん選択して突き進んでみましょう。

先々のことを今から心配してもばかり始まりません。先のことは「未来の自分」を信頼して任せちゃいましょう。きっと未来の自分がちゃんと対応してくれますよ。

だから、今のことは、今の自分…つまりあなた自身が責任をもって自分で決めて行動するのです。

判断のポイントは、今この瞬間の「自分の気持ち」を確かめること。ワクワクして楽しみに感じるのなら、その気持ちに正直になり、怖がらず素直に新しい扉を開いてくださいね。

言い訳はその場に捨てて、本心ひとつで飛び込んでみましょう。


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