森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

みんなが自己解放のとき

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8月の新月そして満月を経て、宇宙から「自己解放」のエネルギーがどんどん降り注いでいます。

 自分に正直に生きている人・オープンに生きている人にとって、この自己解放のエネルギーはとても心強い「追い風」になると思います。

ところが、今も人目を気にして「自分」を閉ざして生きている人には、この自己解放のエネルギーはとても辛いだろうと思います。というのも、意固地に閉ざし続けている心の扉を、この自己解放のエネルギーは無理やりこじ開けるようなことをしてくるからです。

 素直に流れに乗っかって、心をオープンに開けばいいのですが、それができないで頑なに閉ざしたままだと、どんどん負荷がかかって、とても生きづらくなると思います。

 ここは、勇気を出して

「自分を隠す」のをやめる

 これを心がけてください。

 ◇◇◇

ちなみに…

 エゴやプライドが高い人は、自分を隠すことに必死だと思います。

こういう人は、『見栄を張る癖』が無意識に染み着いていて、本来の自分より、少しでも「体裁の良い自分」に見せるよう、自分を取り繕います。

結果、どんどん盛って自分を見映えよく飾り、『本当の自分』が隠れてしまうのです。

こういう人は、そのプライドの高さ故、自分の主観で他人をジャッジする癖があり、逆に自分も人からジャッジされているのではないか?と、常に怖さや不安を抱えています。

「自分の未熟さが露見すると、人から見下されて陰で悪口を言われるかもしれない…」という感情が根底にあり、人から不評を買うのが死ぬほど怖いのです。そこで、自分が人から悪く思われないよう、必死なって自分の素の姿を隠します。 素の自分を隠して、その代りに、「世間受けする自分」を作って、それで人と接するのです

こういう人は、自分を立派に見せるために、嘘をついたり、作り話を盛ったり…、そういう小細工を平気でやります。自分を誤魔化すこともへっちゃらです。それがバレそうになると、大きな声で怒りを爆発させて、相手を威嚇します。

さらに、こういう人は、自分がやっている「見栄の張り合い」を自分の家族や身内にも強要します。「世間体」が第一で人目をすごく気にするので、自分の身内や家族の評判が下がるのもまた嫌なのです。なので、自分の家族や身内にも、見栄えよく模範的に振る舞うことを強制します。

ちゃんとやっているか?どうか?を常にチェックして、家族を監視し、少しでも自分の期待から外れると、怒りをぶつけたりして、相手を思い通りに支配しようとするのです。

自分の主観に沿って家族を監視し干渉し支配することで、自分の家族を「世間から見て立派で素晴らしい家族」に見せたいのです。素晴らしいと世間から評価されるよう、外面だけをまずは整えようとします。

こういう人たちは、いつも「お前たちのためだ…」と、まるで身内や家族のことを思ってやっているようなことを言いますが、本当は違います。本当のところは、単に「自分の名誉を守るため」「自分の社会的立場に傷をつけないため」です。

自分の保身と引き換えに、身内の心を支配し、他人の人生に干渉し、自分が心地よくなるための駒として、身内や家族を利用しているのです。

こういう人が家族の年長者にいると、その家はどんどん不幸になっていきます。

 

◇◇◇

 

特に今は、宇宙から「自己解放」のエネルギーが燦々と降り注いでいます。全ての人々が一様に自己解放をしなくてはいけない時です。

それなのに、上記のようなことをしていると、宇宙から流れてくる「自己解放」のエネルギーに逆行していることになるので(「犠牲を強いる」「支配と監視」等の古い感覚で生きているため、今の新しい時代のエネルギーとは真逆の行動になる)、ますます生きづらくなっていくと思います。つまり、砂でできた城と同じ状態です。波が来ればすぐに崩落するでしょう。見かけだけの「素晴らしさ」は、現実的な困難にとても脆いです。

この変化の著しい今の時期を乗り越えられる力はありません。

近い将来、身を滅ぼすという形で、自分の未熟さを突きつけられることになるでしょう。

 ◇◇◇

これからは「監視」も「干渉」も「支配」も通用しない時代です。

しかも、昔の古い価値観に沿ったやり方を無理やり強いて押し通していたら、宇宙のエネルギーの流れを阻むものとして、宇宙の強力なエネルギーを持って淘汰されるかもしれません。

ですので、もう人を自分の期待通りに変えようと躍起になることは無駄なことであり、時代遅れなんだということを自覚しましょう。

その上で、自分の心の中にある「人目を気にする心」「世間体を異常なほど気にして怖がる心の癖」を、早く手放すことです。

 自分の心を拘束している思い癖や固定観念を早く手放して、世間体に縛られている自分を解放させてください。

あなたが自分を解放させることで、あなたの周りの人々も救われます。

あなたが自分のこだわりを捨てることで、家族みんなが解放され、心が自由になり、本当の幸せを手に入れます。

 ◇◇◇

 ちなみに、このタイプの人は、自分の立ち位置が良くわかっていなくて、時々「自分の方が酷い目にあってきたのだ」と不幸自慢することがあります。また、自分が不快感を味わったことを理由に「自分は被害者だ」「私は弱者である」とアピールすることもあります。

いやいや、本物の弱者なら、そんな自己アピールは普通は怖くてできないはずです。

 そうやって、被害者アピールして、自分に味方を取り込もうと画策しているところが、弱者でも被害者でもないことを証明しています。自分の取り巻きを作って精神的に支配しようとする時点で、実は「強者」であり「加害者」です。

 このように、本当の自分を隠して生きていると、今の自分の「現実の姿」まで全く見えなくしてしまうのです。

ちゃんと自分の本当の姿を、客観的に正しく認識する努力をしてください。

「ありのままの自分」を俯瞰して直視してください。

こうして、本当の自分の姿を知り、客観的に自分を理解して受容し、自分をオープンにしていくことが、結果的に、家族だけでなく、あなた自身も救うことにつながるのです。

 

気付き、悟ることができたら、今すぐそのこだわりを捨てましょう。隠さないで「素の自分」を素直に出していきましょう。

本当の自分を素直に受け入れて認めてくださいね。

世間体を守るためにたくさん着込んだ「鎧・よろい」を脱いで、素の自分に戻ってください。

 

 

◇◇◇

 

 上記で挙げた「世間体を気にする傲慢な人たち」とは真逆の人たちで、「自己肯定感が低くて自分を卑下する癖がある人」も、自分を隠したがります。これも古い価値観に縛られているパターンです。

こういう人たちは、自分に自信がなく、自分のことが嫌いだという人が多いです。そして、「自分には価値がない」「自分はダメなんだ」と真剣に信じていて、自分を落とし蔑みます。そして自分を隠そうとします。

 隠して、周りに合わせて「世間受けする自分」を作り、本当の自分を押し隠したまま、作った自分の仮面を被って生きようと頑張るのです。

この人の場合、「自分には価値がない」という思い込みを捨てる必要があります。

 おそらく、子供時代から「ありのままの自分」ょ認めてもらえず、「周りから大事にされてきた」という実感がないため、それで自分のことを無価値だと思い込んでしまったのだと思います。

 大事にされてこなかった…というのも、もしかしたら自分の思い込みかもしれません。

 そして、「大事にされる=価値がある」という価値観に縛られていることも多々あると思います。

どんな状況の中にいても、人間としてこの世に誕生した時点で、みんな価値のある大事な存在なのです。自分の存在価値を心から信じてほしいと思います。

 こういう人は、大人になってからでも遅くはないので、自己肯定感を育むことに取り組んでください。

人からの指示や意見で行動するのでは無く、自分の意思で物事を決断し、自分で決めて行動していくのです。失敗に対して寛容になってください。

最終的には「自分を許すこと」そして「人を許すこと」

これが課題であり目標です。

自分の自信になさに取り組むために、自分が興味あることにどんどんチャレンジし、自分に喜びを与えてほしいと思います。

 

◇◇◇

 

 

 

 人の成長に「ここまで」という際限はありません。

「自己解放」のレベルは究極まで存在しています。

 最後は神仏レベル・宇宙レベルの「解放」を目指して、それぞれが今いる場所でこつこつ取り組んで実践してほしいな…と思います。