森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

どうすべきかを自分で決めるとき

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一人で抱え込んでいないで、全部出し切ってスッキリしましょう。

もう、そんなに抱え込むこと自体、限界だし、無理なんですよ。

今までコツコツ積み上げてきて固く守り抜いてきた「名誉」も「立場」も「肩書き」も「評判」も「見てくれの良さ」も、全部きれいに捨てる覚悟で、腹を割って【自分】と向き合いませんか。

おそらく、今まで外に漏れないように・・・と、じっと隠して抱え込んできたモノとは、自分の弱点であり問題になっている部分。それを、自分の見栄やプライドを守るために、「隠す」「抱え込む」という形で、必死に守り抜いてきたのではありませんか?

 

あるいは、親からの刷り込み、植え付けられた価値観が「世間体が大事」だったのではないですか?それで今、自分の人生のために大きな決断をしなくちゃいけないのに、脳にインプットされた「世間体を守らなくてはいけない」「家族の恥になるようなことは隠さなきゃいけない」「出る杭になってはいけない」「波風立てちゃいけない」…という思考が飛び出してきて、自分の自由な行動を制限し押さえつけていませんか?

 

だけど、もう、そういう思い癖や行動パターンは止めるべきですよ。

我慢してはいけないです。自分自身のために立ち上がりましょう。

 

どんなに形を整えても、外見が良くても、中身が膿んで腐っていたら、全然「良く」はないのですよ。

外側をきれいに形作っても、それで自分の見栄やプライドをカッコよく堅持してきたとしても、当の自分自身が地獄のような心の苦しみを抱えているとしたら、それって「幸せ」でも「豊かさ」ではなく、純真に「地獄」ですって。それは本質的には「不幸」であり「地獄」なんですよ。見た目じゃなく、自分が感じているフィーリングを第一にしましょう。

 

こんな感じで、生きながら「心が地獄に墜ちている人」が、世の中にはたくさんいます。

だけど、そういう人たちは、プライドや見栄をへし折って初心に返って自分を更生させるより、見栄や外見のために地獄の中を生きることを自ら選んでそうしているのです。

だから、仕方が無いのですよ。

本人が、全てを失う覚悟で「もう、こんなのは嫌だ!ここを出たい!自分を変えたい!」と腹の底から強く願うまで、状況は変わらないのです。

 

◇◇◇

 

ちなみに、上記のような人が近くにいる場合、周りの人たちがその人に対して出来ること・すべきことは、

  • ちゃんと「真実」を語ること。
  • 本音を正直に言うこと。
  • 忖度しないで率直に行動すること。
  • 正面から相手と向き合うこと。
  • 嘘ではなく、事実を語ること。
  • 相手の反応を恐れないこと。
  • 自分に正直になること。
  • 逃げないこと。
  • 自分で判断すること。
  • いざとなったら潔く手放すこと。
  • 切り離すことも「愛」だと割り切ること。
  • 無理をしないこと。
  • 相手と自分の間にキチンと境界線を引くこと。
  • 常に客観的であること。
  • 相手に感情移入しないこと。
  • 自分の直感を信じること。
  • 相手に縛られず自由に行動すること。

・・・です。

相手のエゴやプライドに合わせないでください。相手の見栄や虚栄心にも反応しないことです。

その上で、見栄やプラドを手放した方が楽に生きられるのだ・・・ということを、あなたの日々の言動や生き様を見せてあげることで、気づかせてあげてください。

自分の存在をもって、相手の心に種を蒔き、じわじわと影響を与えてください。

 

手放せないで苦しんでいる人たちは、手放した後の自分がどうなるのか・・・という不安で心が一杯なのです。

いやいや、手放した先を不安がるのではなく、手放した瞬間の「心地よさ」「すっきり感」を最優先するように・・・。そんな話もさりげなくしてあげてください。押し付けにならないように、自分自身に言い聞かせるように。

あなた自身はどうですか?

怖いものがなく、不安もなく、自分を縛るものから解き放たれて、明るく自由に自分らしく生きているのなら、そんなあなたの今の姿を、見栄やプライドを手放して「真の幸せ」を手にした人間のサンプルとして、たくさん見せてあげてください。そして、大丈夫だと励ましてあげてください。

そして、中身が膿んで腐って病んでいるのに、その膿を放置して我慢する方がおかしくて変だ・・・ということに、早く気づかせてあげてください。

膿んで具合が悪いのなら、膿んだ部分をしっかり処置して早く手当てしなくちゃいけないし、腐って異臭が漂うのなら、腐った箇所をすぐに取り除いてきれいにしなくてはいけないし、病んで苦しいのなら、ちゃんと然るべき治療を受けて自分を整えなくてはいけません。

そうやって、「自分の具合の悪い部分を手当てする=自分と向き合う・自分の問題に真剣に取り組む」ということが大事なのです。

なのに、それをしないで逃げ続けていたら、どれほど人生の損失になり、周囲をも巻き込み、どれだけの時間とエネルギーを無駄に費やすことになるのか・・・それに早く気づくべきです。

相手の姿を見て、変だなぁバランスが悪いなぁ、ちょっとピントがずれているよね…と感じるのなら、感じたことを正直に伝えて、あとは本人に任せましょう。

本人が自然の流れの中で気づき、悟り、自主的に取り組もうとすることが大切・・・。それが本当の「気づき」であり「悟り」であり「行動」なのです。

それが本当の導き。

正直に伝えたら、また自分の人生に集中しましょう。大切なのは自分の人生。

自分が自分らしく堂々と生きることが、周囲にポジティブなエネルギーの種を蒔くことに繋がるのです。脇目も降らず、自分の心が感じるままに生きましょう。

 

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ちょっと山の中の公園まで。秋ですね。