森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分の人生に招き入れたくない人たち

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今日は「奪う人」について書きたいと思います。

これは私の体験から得たことなんですが…。

自分の人生を振り返ったとき、いつも人生の流れを変えなくてはいけない節目のタイミングになると、不思議と必ず「奪う人」が出てきていたんです。

この人たちは、一節目に対して一人の割合で登場します。

この人たちは私に何をするのか?といいますと、要は「嫉妬」です。

私から、自分にとって有益な情報をガンガン抜き取る代わりに、私に対して批判的なことや否定するようなことを言って非常に幼い攻撃を仕掛けてきたり、あるいは、徹底的に私の存在を無視するようなことをするんですよね。

それまでは、普通に親しく接してくれていたのに、私が彼らより目立ったり、うまくいっていると、そこで本性がポロリと出てきて、非常に強い一撃を私に浴びせてくるのです。

 

私も「今までは親しくさせてもらっていた」という思いがあるので、大人の対応で上手に受け流すのですが、でも、彼らからは「飴と鞭」のごとく、キツイ一撃を浴びせてきた後で、何事もなかったかのように優しく接してこられたり…等々。私もどう接していいか?分からなくて混乱することが多々ありました。

 

だけど、私が彼らから見て「うまくいっている」「成功している」と感じられたとき、嫉妬がムクムクと出てきて、それを私に剥きだしてぶつけてくる…というのは、そもそも、私のことなど最初からリスペクトしてくれていなかった…ってことなんですよね。

 

でも、今までの私は、そんな彼らの本心や本性がずっと見抜けなくて、かれらの態度が突然一変するたびに、いつも「私がまずかったのかな?」と自分を責めて自省することを繰り返してきました。

 

だけど、さすがにそんな状況の繰り返しを何十年も体験していくうちに、だんだんと、「これは私の責任じゃない。私が悪いんじゃなくて、相手の心の持ち方の問題なんだ」と悟るようになりました。

 

それまでは、私も親しみと愛をこめて、彼らが求めるままに、私が感じたことを「情報」として素直にお伝えしてきましたが、でも、それも、今思えば、彼らに良いように利用されてきたんだなぁ…と思いました。

 

そして、今、私なりに成長したなぁ…と感じるのは、こうして私から奪うだけ奪うけど、私に対してはネガティブな返事しかしてこない相手に対して、「あっ、もうこの人とは離れる時期なんだな」と、自然な流れでスッと悟れるようになったことです。

風が吹くことで、木の葉が木の枝から離れて地面に舞い落ちていくように、彼らのことが何の執着もなくスッと私の心から離れていき、自然と手放せるようになりました。

 

今までは、悲しくて淋しくて情けなくて悔しくて…いろんな思いが渦巻いていましたが、今は全然そんな感情もなく、すっと自由に手放せています。

 

結局のところは、私の中にあった変な執着心が、「奪う人」を引き寄せてしまっていたのかもしれません。

 

これからは、「良かったね」「おめでとう」と一緒に喜んでくれる仲間、成功の喜びを分かち合える仲間、また、辛くて苦しい時に心から励まし合える仲間と共に生きていきたいなぁ…と思います。

 

もう「奪う人」は御免だわ…(笑)

 

 

 

ちなみに「奪う人」の特徴を言うと

  • プライドが異常なほど高い
  • 与えてもらえることを「当然」と思っている
  • 「ありがとう」「ごめんね」を絶対に言わない
  • 人が楽しそうにしていると、その雰囲気をぶち壊すことを平気で言ってくる
  • マウントしてくる
  • 最初は「弱くて優しくていい人」っぽく見えるけど、長く付き合ううちに、だんだん「強くて自己中で黒い」ところを出してくる
  • …等々。

 

この「奪う人」といると、彼らに自分のエネルギーをどんどん抜き取られるため、すごく疲れるし、その時は楽しく過ごせたとしても、心の底にモヤモヤした気分が溜まります。

そして、エネルギーだけでなく、私のものをパクったり、真似したりして、それをまるで自分が編み出した自分オリジナルだと言ってきたり…等々。そんな露骨なこともしてきます。

以前、聞かれたから教えてあげたアイディアなのに、それを私から聞き出したネタであることなんてケロっと忘れているのか?完全無視で、あくまで「自分が初めて見つけたアイディア」として、私にも周囲にもシレッと言ってくるんですよね。(汗)

もうビックリですよ。

だから、私から見たら、まさに「奪う人」なのです。

 

 

別に恩に着せるつもりはないけど、私から聞き出したアイディアで上手くいったのなら、私に「ありがとう」と一言言ってくれればいいんですよ。

この一言で私は満足するんだから、ホント安いもんですわ(笑)。

 

だけど、奪う人からは、今まで改めて「ありがとう」と言ってもらったことはありません。感謝がない代わりに、ダメ出しされたり、嫌なことを言われたり、ぞんざいな扱いを受けたり、ネガティブなことの方が多いです。

つまり、彼らは「ありがとう」の出し惜しみをするんだと思います。ある意味「ケチ」ってことなんでしょう。エネルギーの出し惜しみ、エネルギーケチですよ。

 

ちなみに「ありがとう」の一言は、相手の存在価値を認めて、相手に感謝し、相手をリスペクトすることにつながるから、すごく大事で素敵なことなんです。それに、ポジティブなエネルギーの循環になるから、「ありがとう」が常に流れている場所は、浄化されて心地よいスペースになります。

 

だから、私は惜しみなく「ありがとう」を言うようにしているんだけど、世間には「ありがとう」を絶対に言わない人、または、相手を見て「ありがとう」を言う人・言わなくてもいい人を、勝手に品定めして決めている人もいるようです。

そして、プライドの高さや、「当たり前」の気持ちから、ありがとうを言わずに生きていくことがノーマルになっている人もいます。それって非常に損な人生だな…と私は思います。

 

 

これからの私は、「ありがとう」をケチる人は、自分の人生には必要ないなぁ…という気分です。今まで散々体験してきたから、もうお腹いっぱい…(笑)。

 

だから「奪う人」に遭遇したら、振り回される前に、心の境界線をしっかり引いて、影響を受けないようにガードし、自分の人生から切り離していこうと思います。

 

ただ、私は彼らを決して責めるつもりもないし、攻撃する気もありません。変えるつもりもありません。彼らも、そういう生き方をしなくてはいけないカルマなんですよ。だから、「価値観が根本的に違う」ということで、もう人生の中には招き入れない、住み分けをして別世界を生きる…ということです。

そして、私は、彼らのそんな生き方から「自分にとって何が大事で、何が不要か?」に気づけたし、いろいろ学ばせてもらったので、彼らと関わり合って生きる期間を卒業したいと思いました。

もちろん彼らに対しては、心から感謝して、そっと手放していきたいです。

 

 

最後に。

 

日ごろから、「こういうタイプの人とは合わないな」「こんな人とは自分は一緒に居られない」というのを、ちゃんと知っておくことは大事ですね。

自分の苦手なタイプを把握しておくだけで、無駄に悩むことがかなり減りますよ。そして、対人関係において、かなり割り切ってシンブルに付き合えるようになります。

皆さんも、自分に合わない人やタイプを、一度リストアップしておくと良いんじゃないかな…と思います。

 

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滝へ行きました。清々しい氣を浴びてリフレッシュしました。