物事にはタイミングがあって、このタイミングを逃すと、それまでのモノは手放して、また新しく作り直さないとダメなんですが…。でも、それに気づかない。
何度も大事なタイミングを逃して、自らピリオドを打っていることに全く気づかず、いつまでも目の前にある「もう旬を過ぎてしまったもの」や「もう終わってしまったもの」に執着し続けてしまう…。
そういう人がたくさんいるなぁと思います。
これは物だけでなく人間関係も然りで、愛情や友情が燃え盛る時が、その相手と共に過ごすタイミングなんですよね。
特に愛に関しては、一番愛しく感じるときに、自分の気持ちを正直に伝えていくことが大事です。素直に自分の気持ち(愛情)を表現していくことです。
相手に伝えることも、大事なコミュニケーションだし、苦手とか不器用だなんて言っていないで、下手であってもしっかり相手と向き合って、誠実に伝えていくことだと思います。
片方の努力で成り立つ愛じゃなく、ちゃんと心を通い合わせ、愛を分かち合い、愛を循環させていくことが大切なんですよね。
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愛は変化していきます。
よく『変わらぬ愛』と言いますが、愛は変わります。
激しい愛から、穏やかな愛へ。
また、相手への愛が枯渇してしまうことだって時にはあります。
かつてのような情熱が冷めてしまうけど、違う形の愛へと昇華することもあります。
また、新しい愛が生まれることもあります。
愛にも旬があり、変化があり、終わったり生まれたり、いろいろ動きがあるのです。
人の心から生まれるエネルギーだから、どうしても変動します。これは仕方がないことです。
だからこそ、愛があるときは、その都度きちんと自分の言葉で自分の愛を相手に正直に伝えていくことを心がけるべきなんですよね。
もう二度と同じことは起きないかもしれない。今が最初で最後になるかもしれない。
ならば、後悔のないように、誠実に心を込めてちゃんと伝え合うことです。
愛を伝えること
愛に気づいて受けとること
これも、大事な人生の学びなのです。
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また、今の自分には合わない…と感じる時は、正直にそれを伝える。
時には、はっきりとお断りをする。
相手との正直なコミュニケーションも、大切な人生の行です。
正直さがなくてはいけません。
正直であることが、ピュアな愛の証です。
相手に気を遣って我慢し続けること、これは愛ではありません。
また、相手に我慢を強いること、力で相手を無理やりこじ開けること、これも愛ではありません。
愛は自分と相手の幸せを願う行為です。
相手が傷つくのは、愛ではなく暴力です。
愛とエゴを混合してはいけません。
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どうか愛のタイミングを見失わないで下さいね。
愛を通して、自分の感性を磨き、言葉を磨き、コミュニケーションの力を磨き、自分を成長させてください。
愛は変化します。
愛は温かくてしなやかで強いものです。
愛の変化と共に、自分自身もどんどん変わっていく…。そんな軽やかさをもってくださいね。
おやつに栗きんとんをいただきました。秋ですね~🌰