森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分に優しくして自分を慈しむことの大切さ

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もうすぐ2月が終わります。

それにしても今月は、新型コロナウイルスで大混乱の1ヶ月でしたね。

そして今現在も、この混乱は進行中・・・(汗)。

 

このウイルスについて、様々な説がネット上で飛び交っていますが、何であれ、今回のこの出来事を通して、更に人々の意識が大きく変化していくと思います。

いやいや、変化していくというより、皆が変わらざるを得ない状況に追い込まれているということです。

もうね、嫌でも変わらないといけないのですよ。

 

実際、アナログなやり方がまかり通っていた日本社会でも、これを機にリモートワークを取り入れる会社が出てきたり、ネット配信や通販などに切り替えている業種もあり、今後ますます、キャッシュレス化と共に、社会のシステムや仕組みが「新しいもの」「便利なかたち」に変更され、更に変貌していくだろうと思います。

 

古いやり方が全く通用しないのなら、その場に立ち止まってギャーギャー大騒ぎしていないで、早く気持ちを切り替えて、今までの「古い感覚」や「固定観念」を全て振り払い、新しい方向を打ち出して、とにかく前へ進まなくてはいけないのですよ。

 

 

今までも「働き方改革」で声高に叫ばれていたにも関わらず、時代にマッチした働き方がなかなか浸透していかなくて、絶望と失望で重苦しい雰囲気が広がっていましたが、このウイルスをきっかけに、意外と早くあっさり取り入れられ、新しいシステムへとスムーズに移行していくかもしれません。

新しい感覚を邪魔する昭和脳の人たち・古い感覚が捨てられない人たちの世代が、このウイルスのターゲット(高齢者が重症化しやすい)になっているのも、どこかメッセージめいたものを感じます。

もう誰もが変化を受け入れなくてはいけない・・・ということです。

 

過去の栄光にすがりつくのではなく、未来志向で生きることです。

未来に視点を置くことで、新しいアイディアが次々と出てきて、更により良く進化していくのではないか・・・と思います。

 

 

そうなると、いつまでも「昔の古いやり方」に固執している場合ではなくなりますよね。

 

「昔が良かった」「新しいやり方はよくわからない」と言って新しいことを嫌がり、意固地になって避けていると、どんどん時代の流れに取り残されてしまうでしょう。昭和的価値観に縛られている人たちは特に、新しい感覚にアップデートしていくことを更に求められます。

 

いろいろ考えすぎてしまう人も、今はシンブルに、「どうするのか?」「自分はどうしたいのか?」でサクッと決めていかないと、前へ一歩も進めないだろうと思います。

 

人の意見を伺って「どうすれば良いですか?」と聞いて許可を得ないと何もできない人たちも、そんな風だと、最悪、自分の命を落としかねません。

 

 自分の直感で「こうしよう」「こっちにしよう」と感じたのなら、うじうじ考えていないで、自分の直感を信頼してサクッと「こっちにします!」と決めて実行していくことです。

 

人が「Aがいい」と言っても、それはその人自身の直感であり、あなたに対する直感ではないのです。

人がなんと言おうと、あなた自身の直感を信じて、「私はBにしたい」と思うのなら、Bをやってください。

 

今までの日本は、あまりに皆が他人の意見に従いすぎだったのですよ。

親の意見、祖父母の意見、周囲の大人達の意見、学校の先生の意見、職場の偉い人の意見・・・云々。儒教の教えが変な形で浸透していて、目上の人の意見には黙って従わなくてはいけない・・・という固定観念が刷り込まれてきました。

自分は「Bがしたい」と思っていても、それを安易に口に出すこともできない・・・そんな社会でした。

「本当は休みたい」「本当は辞めたい」「本当は出て行きたい」・・・そう思っていても、それを口にすることも実行することもできないくらい、皆がガチガチに縛られていたのです。

 

でも、このウイルスは、そうした昔から続く「精神的な縛り」を断ち切り、今までの慣れ親しんだシステムを崩壊させる・・・そんな威力を持っています。

 

だから、このウイルスを恐れるのてはなく、このウイルス騒動をきっかけに、自分の中にある「精神的に縛られているもの」に目を向けて、それを断ち切り、手放すと良いと思います。

 

◇◇◇

ちなみに、私事ですが・・・。

実は私、ここ最近、風邪っぽくて体調が悪かったのですよ。でもその時、養生に努めていたら、身体に溜まっていたネガティブな記憶と感情がドバーと溢れ出てきて、ちょっと大変だったのですよ。

もう全て浄化したと思っていたのに、「まだあったんかー!」という感じで、自分でもビックリしました(汗)。

 

これは、昔、精神的に縛られていたときに、自分に我慢を強いて踏ん張ってきたときの記憶と感情です。

 

折しも、今は占星術では「水星逆行」の時期(2/17~3/11)で、過去を振り返るタイミングだそうですが、まさにそれでした。

我慢していた頃の私を、まだしっかり癒やしきれていなかったのです。

もう済んだことだから・・・と蓋をして、それで終わりにしていました。それが今、ポンと出てきたのです。

その部分のネガティブな感情が「呼び水」になって、風邪の症状を引き起こしていたのかもしれません。

 

そこで、その気持ちに寄り添いながら手当をして養生しました。

すると、症状が治(おさま)り、すっかり良くなりました。とはいえ、まだ身体にダメージが残っているので、ゆっくり寝ながら養生を続けています。

 

今回の一件で、しみじみ感じたことですが・・・。

我慢のしすぎは、本当にダメですね(汗)。

 

自分に我慢を強いるのは、間接的に「自分を虐待している」のと同じで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状を発することがあるのですよ。

自分が我慢することで、その場をなんとか切り抜けることができても、必死になって我慢してきた自分の心は深い傷を負います。

その傷を手当しないで放置していると、どんどん心の傷が深くなり、あとあとストレス障害のような状態に陥るのです。

 

だから、日本人特有の「我慢は美徳」という価値観・・・あれは本当に危険だことだ・・・と心から思いました。

 

我慢の生活から抜け出して、ようやく安心できる環境に身を置いても、そこで緊張の糸が切れてホッとした瞬間に、過去の我慢体験で得た心の傷がボロボロ出てくることもあります。

 

怒りや悲しみ。許せない気持ち。

 

そういうものが出てくるときは、精神的にも身体的にも苦しくて辛いですが、こんなときほど全受容で、全てを丸ごと受け止めて、ただただ自分の心を温め癒やしていくことです。

 

心を温めるなら、身体を温める。

心を癒やしたいのなら、身体を癒やす。

心を休ませたいのなら、身体を休ませる。

心を満たしたいのなら、身体を満たしてあげる。

 

そんな感じで、心が欲することを、身体に与えてみてください。

身体がリラックスして落ち着くと、心も安心して落ち着くと思います。

また、身体が充分に癒やされ元気が出てくると、心も癒やされ「やる気」が出てくると思います。

 

そういう意味でも、今回、政府から「風邪の症状が出てきた時は、4日間は自宅で休養するように」とのお達しが出たので、それを上手に利用して、風邪っぽくて調子が悪いのなら、思い切ってゆっくり寝て休んで下さい。

 

「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」と焦る気持ちも、「休むわけにはいかない」「頑張らなきゃいけない」という固定観念も、全部きれいに手放して、勇気を出して「自分を休ませる」ことにとっぷり浸かってみるのです。

 

まずは身体を休ませること。

身体を休ませることを、自分に許可してください。

自分を許してくださいね。

 

自分に愛を与えて下さい。自分に優しくして、自分を慈しんでんださい。

 

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春の息吹