森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分の気持ちを素直に受け止め、ありのまま感じてみましょう

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2月も明日で終わりですが、今週末から3月半ばにかけて、サバイバルのような日々になると思います。 

前代未聞の毎日がスタートします。

しかも、もう前と同じ「元通り」の状態には戻りません。

どんどん変わらざるを得なくなります。

非常に厳しいけど、こういうときは、「自分に必要なもの」「自分に必要ないもの」を明らかにしておくことが大切です。

 

もうこれからの自分には必要ない・・・と判断したものは、容赦なくバッサリ切り捨ててください。見限ることが必要です。

義理人情はここで発動させないでください。

感情論で物事を判断する癖を捨てて下さい。

要らないものは、要らない。

それで良いのです。

本当に必要なものだけを、自分の周りに置いて下さい。

要らないものが多すぎると、いざというとき、それらが邪魔をして自由に動けません。

いざ行動しようとしたとき、要らないものがあなたの行く手を阻んで邪魔してきます。

 

以前なら、義理や人情で自分と繋がっていたもの(こと・人)が、いろいろあったと思います。それらが常に、自分に引っ付いてなかなか離れず、離そうとすると向こうから必死になってすがりついてきたと思います。

 

そうなると、変な情が沸いてますますこちらから切り離せなくなります。手放せなくなると、向こうも自分にぶら下がってきて、どんどん離れられなくなるのです。

こうして、腐れ縁となった関係をズルズルと続けることで、半永久的にそれらに縛られて生きていくことになります。言い方を変えれば、切り捨てる勇気よりも、怠惰に継続していくことが勝ったという訳です。

そして、そういう中途半端な状態を、自分自身にずっと与えて、また許してきたのです。だから心が重苦しく辛かったのですよ。

 

特に、自分の心の中に相手への罪悪感があったり、コンプレックスや後ろめたい気持ちがあったり、エゴが働いたりすると、たとえ今の自分には要らないものだと分かっていても、それをバッサリ切り離すことができず、ついズルズルとひきずり続けてきたと思います。

以前は、そういうことも人生には必要であり、これも一つの人生経験として「心の成長の糧」に消化することができたのです。

 

 

だけど、もう今からは、そういうものは全て手放さなくてはいけません。

昔とは違うのです。

 

社会を取り巻くエネルギーが大きく変化しています。

もう過去には戻れません。昔の古いやり方は機能しないのです。

 

これからの新しい時代は、自分の意思や決断をクリアに実行しながら生きていくことが必要です。

 

手放すことが必要ならば、それをすべきです。

自分が手放したいと思ったのなら、それを素直に実行して下さい。

自分にとっても相手にとっても、それが適切なのです。

あなたが切り離して手放すことで、相手も自由になります。あなたが切り離して手放すことで、相手はあなたのことを諦め、あなた以外の別のところへ向かって自由に進むことができます。

そうやって、互いに自分に合う状態を見つけていくことが、今は必要なのです。

合わないもの・必要ないものは、潔く自分から切り離し、分離して手放していくのです。

 

執着することから卒業しましょう。

自分も相手も、両方とも自由になるべきなのです。

これからは、もう無理して何かに合わせる必要はありません。

相手に好かれようと努力する必要も無いし、相手から切り離されないようすがりつく必要もありません。そんなことに自分のエネルギーと時間を費やするは止めましょう。

自分以外の人に執着して無駄に時間を過ごすことを止めるべきです。

 

◇◇◇

 

多くの人たちが、今回のコロナウイルスの騒動で、自分自身のネガティブな部分や変な心の癖に気づき始めていると思います。

また、もう機能しなくなった古いシステムや、昔の常識にのっとった古い社会のルール、時代遅れの感覚、時代にマッチしていないズレている価値観・・・等、そういうものが社会にまだ溢れかえっていて、私たちの未来を邪魔していることに、多くの人々が気づき始めています。

新型ウイルスが、今の社会構造のなかに蔓延していた「もう必要ないもの」「手放すべきもの」を炙り出し、浮き上がらせ、私たちに分かりやすい形で見せてくれ、気づかせてくれているのです。

それに対して、「変わって欲しくない」「今までのままでいい」という人たちが、焦って大騒ぎをして、悪者を見つけて攻撃し、エゴを剥き出し、大々的に感情的な反応をしています。

事実を知る度に、いちいちネガティブな反応をして感情を高ぶらせ、すぐにパニックに陥る人は、犯人捜しをする前に、自分の「心の反応」の傾向を知ることです。

 

自分は何を恐れているのか?

何が怖いのか?

何を不安がっているのか?

その根本的な部分を知る必要があります。

そして、そういう自分の心の癖に気づいたら、そこを日々の努力によってコツコツ改善していくことが人生の課題なのだ・・・と自覚することです。

人を変えようとするのではなく、自分をより良く変えていく(=成長し進化していく)ことに、自分の意識を向けるべきなのです。

 

今週末から3月の半ばにかけて、日本だけでなく世界中が自粛月間になりそうですが、でも考えようによっては、なかなか貴重な体験ではありませんか。

 

自粛する=じっくり自分と向き合う

・・・ことができそうです。

 

しかも、今後の見通しが全く立たない「想定外」だらけの日々が始まります。まさにサバイバルです。

これもなかなか貴重な体験だと思います。

 

ここで、いかにもスピリチュアルに精通しているように振る舞って「コロナなんて全然怖くないもん!」と強がっている人、平気そうな顔をして「いつも通り」を必死になって実践している人などいますが、いやいや…(汗)、心の奥にある小さな不安や心配も、見逃さず素直に感じることが今は大事なのですよ。

 

自分の素直な気持ちを、そのまま素直に感じてみて下さいね。

 

自分の正直な気持ちを、心の奥に押し隠して蓋をしてしまわないで、ちゃんとしっかり受け止めてみてください。

 

表面的な意識は「怖くないもん!平気だもん!」と偉そうに言っていても、あなたの体内(内臓)には、過去にあなたの魂が受け継いだ歴代の恐怖や悲しみや不安が、あちこちに染みこんでいます。それが、コロナ騒動をきっかけに表に浮き上がっているはずですから、この機会にしっかり感じ取り、受けとめてください。

感じて気づいて、素直に受け入れることで、本当の「手放し」が始まります。

 

「自分は何を恐れているのか?」「何を不安に感じているのか?」を突き詰めてみる、そして自分の気持ちを感じてみて下さい。

今週末から3月にかけて、内観タイムです。

過去の自分ややり残したこと・未解決まま蓋をしたものから、気づきを得ることもあると思います。

それらを嫌がらず、しっかり受け止め、消化してください。

自分の気持ちを、ありのまま丸ごと感じてみてくださいね。

まずはそこからです。

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小さなタンポポ