森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

世界も人々の意識も大きく変わるとき

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昨日は、朝からたくさん雪が降りました。
気温は高めなので、凍みることも積もることもありませんでしたが、それでも外は真っ白。大きなボタ雪が、ひらひらと天から舞い降り、風に吹かれて舞い散る様子は、まさに「春の雪」そのもの・・・。


でも、春の雪はとても儚く、あっという間に溶けて消えてしまいました。

 

今日は朝からよく晴れて、とても良いお天気です。


世の中がめまぐるしく変化していることを、今のこの天候からもひしひしと感じます。


◇◇◇

来週の3月10日は満月だそうです。
占星術に詳しい人の話によると、この満月を前後に挟んだ形で、今年の3月は、新しく時代が変わる大きな節目を迎えるようです。

確かに、(私は占星術にはそれほど詳しくないのですが・・・汗) 私も、この3月を境に、また大きく世界の流れが変わっていくのを感じています。

「世の中のシステムが大きく変わる」というよりも、一人一人が見ている世界が今までと全く違うモノになっていくという感じでしょうか。


これはどういうことなのか?・・・を分かりやすく説明すると、


昔、自分が中学生だった時は、高校生活を想像しても、中学生の立場で「高校生になった自分」をイメージすることしかできなくて、実際にはよく分からなかったと思います。

 

まだ中学生の時は、中学生の自分の範囲から出ることができず、視点も思考も気持ちも中学生の自分の枠内に収まる程度のものでした。

 

でも、やがて高校に入学して高校生活を体験すると、今度は高校生という立場になり、自分の生活も感性も気持ちも全てがリアルに高校生の自分にアップデートします。


つまり、自分が高校生になれば、以前の中学時代だった自分は「過去の人」となり、中学生だった頃の自分とは、「見えている世界」も「感じること」も大きく変わっていく・・・ということです。

 

これは、中学から高校だけでなく、例えば、学生から社会人になった時や、未婚者から既婚者になった時、子供の立場だった自分が親になった時、現役から引退した時・・・等も同じだろうと思います。

 

自分の「立場」や「立ち位置」が大きく変わると、見えること・感じること・思うこと全てが「昔の自分とは違うもの」に変化していくのです。

 

…それと同じ事が、人々の意識レベルで、今後たくさん起きていくだろうと思います。

 

◇◇◇


現実のこととして、「今までは当たり前」だったことが、今回のコロナ騒動で「当たり前では無い」ということが身の回りで多数起きて、多くの人が「あれ?いつもとは違うぞ」と気づき始めています。


今までは、当たり前のことだった「自由」。それが今は「当たり前」ではなくなり、多くの人々が「自由で無い状態」を毎日体験しています。
でも、この「自由では無い状態」を体験することで、様々な気づきを得ていると思います。


今までは知らずに済んでいたことに気づき、今までなら全く興味が無かったことに関心を持つようになり、今まではAだと思っていたことが、実はBだったと気づかされ・・・等々。

今までの「当たり前」が当たり前では無くなり、今までは「正解」だったことも正解では無いという現実を突きつけられ、もう自分の中にある固定観念がガラガラと崩れつつあると思うのです。


そして、以前の自分の感覚(これが当たり前だと信じて疑うこともなかったあの頃の感覚)には、もう戻れない・・・。そういう人が多いだろうと感じます。

 

◇◇◇

こんな感じで、今までとは違う感覚・違う価値観・違う思考・違う感情・・・等に目覚めていき、人々の意識がどんどん変容していきます。
もう、この流れを止めることはできません。
強いエネルギーによって、どんどん押し出され押し流されていきながら、人々の意識も大きく変化していくのです。

◇◇◇

とはいえ、まだこの流れに逆行しようとする人も、まだ世の中にはたくさんいます。
どういう人が逆行しているのか?というと、

  • 固定観念が手放せない人
  • 昔の古い価値観に縛られている人
  • イデオロギーの洗脳が解けていない人
  • 変化が受け入れられない人・変化を怖がっている人
  • 臆病で気の小さい人

・・・です。


これらの人々は、昔の価値観や固定観念が手放せなくて、今も、昔のやり方を無理にでもやり通そうとします。


昔のやり方や古い価値観を守っている方が楽チンだし、何より正しくて強いと信じています。そして、昔のままでいるほうが得だと思い込んでいるのです。


買い占めに走る人は昔の固定観念に縛られて生きている人たちであり、気が小さくて臆病だから、モノで自分の恐怖を解消し、安心を得ようとしているのです。(今まではそれが通用する社会でした)

また、転売屋の皆さんは、卑怯なやり方で利益を独占することに全く心が痛まない…という麻痺した感覚の持ち主なのですよ。

(良くも悪くも)物にもエネルギーが宿るということがサッパリ分からない人たちなので、たくさん買い集めることが平気でできるわけです。

これも、ある意味、偏った価値観に洗脳されている証なんですよね。怖い怖い。


また、ここから先、イデオロギーの対立は「時代遅れの古いやり方」になっていくだろうと感じます。

いまだにイデオロギーの洗脳が解けていない人たちは、「どっちが正しくて、どっちが間違っているのか」で闘争を挑み、自分の意見に反する人たちを叩いてこき下ろそうとします。そうやって相手を打ち負かす自分が「強くてカッコイイ」と思い込んでいるからです。(本当は逆なのに・・・汗)

あと、性差別や人種差別も、これからは原始的で古臭く感じられるようになると思います。ましてやセクハラなんて「あなたは猿ですか?」と笑われる時代がやがて来ます。(いや猿に失礼か・・・汗)
モラハラ・パワハラも、「えっ?動物の縄張り争い?猿山のマウンティング?」「人間じゃないってこと?」と笑われる社会になっていきますよ。(いやいや、他の動物たちに失礼ですね・汗)


情報も、今はマスコミなどの一部の人たちが牛耳っていて、自分たちの偏った主観に染まった情報を垂れ流すことで、民衆の意識を支配したり、世の中の世論を操作したり・・・ということを長くしてしてきました。

 

でも、もう何かの媒介を通さなくても、ダイレクトに世界中に情報が届く世界になっているし、マスコミに頼らなくても、質の良い情報に自由に触れることが可能な時代です。今後は、意図的な情報操作は出来なくなっていくだろうと思います。

そして、その代わりに、一人一人の情報リテラシーが問われるようになるでしょう。


真実かガセかを見分けられる能力や、受け取った情報を取捨選択しながら上手に活用していく能力を、個々がちゃんと持っていることが必要になります。また発信する側の責任も問われるようになります。


要は、見極められるか否か?ということです。

そして、性差や人種や見た目や関係なく、個々の倫理観や人間性や教養・人徳の有無で相手を見る時代になるだろうと思います。

 

集団で相手を一くくりにして見るのではなく、個々の心、気持ち、価値観、意思、そういうものを評価し、それを大事にしていく…そんな世界になるでしょう。


ですので、今後は固定観念に縛られず、個人レベルで、視野を広く持つ・目を肥やしておく・客観性を持つ・思考に柔軟性を持たせる・自分の意思を明確にしておく・・・ことが大切です。見た目に騙されないよう、見る目を養い、情報を正しく生かせるようになることです。

 

個々の感性と知性を鍛えることで、ガセ情報に流されたり、感情的な反応をする人々が徐々に減っていき、今回のトイレットペーパー騒動のようなことも起きなくなるだろうと思います。

 

◇◇◇


こうして、少しずつ社会の中に隠されてきた矛盾点や成熟していない部分、偏っていた部分やバランスの悪い所が、今は次々と明らかになり、表に浮き上がっている時です。


そんな今だからこそ、社会の問題点や、自分自身のなかにある矛盾点を感じ取って、そこを解消していくように心がけ取り組んでいく・・・それが今はとても大切だと思います。

この3月は、そういう意味で、膿が出てきて、その膿を浄化させていく方向で世界が動いていく・・・そんな1ヶ月になるだろうと思います。
(だから大きな節目の時なのでしょうね)

そして、私たち自身も、自分の中にある「固定観念」や「古い価値観」を見つけ出し、「もう要らないわ」と手放していくことが大切だと思います。

今後は、今まで通りではなくなります。
固定観念が強すぎると「どうして、今まで通りでいかないの?」とストレスが溜まる一方です。
心に柔軟性をもち、臨機応変に物事に対処していく・・・それが大事です。

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