森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

自分の問題や課題に気づくことを怖がらないでください

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今日は満月ですね。

ところが、こちらは今日から明日にかけて雪の予報で、今も雪が降り続いています。

今回は満月の光を浴びことができなくて残念ですが、その代わりに、今夜は、厚い雲を貫いて届く月のエネルギーを心で感じながら、ゆっくり過ごすつもりです。

皆さんのところはどうでしょうか?

もしも晴れているのなら、全身に月の光を浴びて心と身を清めてみてください。

月光でご自身を浄化して、気持ちをリフレッシュさせてくださいね。

 

◇◇

 

2021年が始まって、もうすぐ一か月が経ちます。

でも、私の中では「まだ一月!?」という感じです。いつもだと、あっという間に一か月が済んでいくのですが、今月は不思議と長く感じました。

元旦からまだ一か月もたっていないのに、もう数か月前の出来事みたいに感じます。

緊急事態宣言の最中にいて、毎日、変化のない日常を送っているせいかもしれませんが、時間の進み方がとてもゆっくりで、じんわり進んでいく感じです。

こういう時は、じっくり勉強したり、持久力の要ることに取り組んでみたり、コツコツ継続していくことを始めるのに良い時だと思います。

そこで私は、kindleで電子書籍を何冊か買い込み、時間を見つけて読書を楽しむことにしました。先日、一冊を読み切ったので、今また新しい本を読み始めたところです。

 

昨年の2020年は、次々といろんなことが起きて、そのたびに人々の感情も大きく揺れ動き、社会の仕組みも根底から揺さぶられ、この変化についていくのにやっとやっと…本当に大変な日々でした。

社会では、玉石混交でいろんな情報が飛び交い、情報に振り回されることも多数…。世界全体の変化のスピードものすごく速くて、緊張しながら全速力で走り抜けた一年でした。ホント、生きているだけでヘトヘトに疲れ果ててしまうくらいヘビーでしたね…(汗)。

そんな状態だったので、日々の暮らしの中で感じている時間も、昨年はビュンビュンと飛ぶように高速で流れ去っていくような感じでしたが、今は昨年までの高スピードがいったん落ちて、スローペースになった感じがあります。

今年の干支の「丑年」らしく、時間の感覚も「牛歩」でしばらくは進むようです。

こういう時は、のんびり&じっくり…の時。今のこの感覚を上手に利用して、気になることにチャレンジして、時間をかけてじっくり取り組み、自分の中に「これをやりきった」と言えるものをコツコツ積み重ねていくと良いと思います。

 

◇◇

 

 更に、

今、自分は、自分の「何」に気づいているのか?

自分の「何」を見つけたか? 自分の「何」を発見したか?

…これも今はとっても大事です。

 

満月の作用か、自分のいろいろな面や部分がどんどん表出していて、良くも悪くも

自分の本性や現実が自分の目前に晒しだされて、「これ、どうするつもり?」と厳しく突きつけられている

…そんな感じなのです。

 

今までなら、自分の問題点について気づかされる場面が出てきても、「嫌だなぁ」と感じたら、そこから顔を背けて見なかったことにして済ませるとか、問題を胡麻化してスルーするとか、蓋をして最初から無かったことにするとか、最後は、自分以外の他人のせいにして責任転嫁し「これは私の問題じゃない」とすり変えてかわしたり…等、言い訳や口先で上手に逃げることができました。でも、今回はそうはいかず、今までのツケを全部払わされるような形で、きっちり自分の問題と向き合わされるようです。

 

今はもう過去のやり方は通用しないので、逃げきることはできません。ですので、潔く現実を受け入れて、覚悟をもって問題としっかり向き合うことです。

 

また、問題に取り組んでいる過程で必ず生じる「悩み」や「心労」も、今後はしっかり体験して味わってみることが大切。

 

実は、多くの人たちが自分の問題から逃げる傾向があるのは、問題に取り組むことが怖いというより、問題があることを自覚した時に、自分の心が「悩み苦しむ」ようになるかもしれない。←これが怖くて逃げているケースも多々あると思うのです。悩んで苦しむ感情を味わうのが嫌だ、怖い…という感じです。

 

これ、ちっちゃい子が「水が怖い」と言って、水を避けようとするのと同じ感覚です。いつかは勇気を出して、プール遊びやシャンプーが平気でできるようにしておかなくてはいけないのだけど、逃げることが許される環境にいると、立ち向かわなくてもいいから、ずっと怖いままでいられる…。

 

それと一緒で、「現実と向き合うのが怖い」と言って、現実からずっと目を背けて、対処しないまま今に至っている…そういう人もいます。

 

なるべく自分が苦しまなくてもいいように、問題をチャチャっと簡単に解決させて、形だけでもいいから済ませて終わらせようと、安直で適当なやりかたでサクッと始末して、目の前から目障りなもの(問題)を消し去ろうとします。

 

でも、それでは、問題の根の部分が全く解消されていないので、見えないところで物事がジワジワと悪化していき、余計にこじれて、気が付いたら解決できないくらいに問題が重症化していた…ということもあります。結局、後々になっていざ解決に向かったとしても、それまでさんざん放置してきたために、問題が根深くこじれてしまい、解決には時間とエネルギーが莫大にかかってしまう…なんてこともあります。

 

こじれて大きく膨らんでいく「問題」や「課題」を直視するのが怖く感じられて、それでますます目を背けて「見ないふり」をして時間稼ぎをすることは、「問題の先送り」でしかありません。借金と同じ原理なんですよね(汗)。

 

ごまかしや無視が効くギリギリのところまで、問題を放置して手付かずのままにする。…これは、根深い問題でもしっかり向か合って、なんとか解決したとか無事に克服したという経験(成功体験)が全くない人に、よくある傾向です。

 

◇◇

 

そんな感じで、今まで未解決のまま無視されてきた問題や課題が、今、どんどん表に浮き出てきています。

 いろんな形で出てきています。隠していても、ポンと出てきて、もう隠しきれない感じなんですよね。

 

でも、今は、もう逃げていないで、そろそろ腹をくくる時です。

怖くても勇気を出して、正面から「問題の本質」を直視してみてください。

そして、怖くても勇気を出して、問題をちゃんと認知して、少しでもいいから手を付けてみて、しっかり取り組んでいきましょう。

 

本気を出して「乗り越えよう」「解決させよう」「克服しよう」と腹をくくって向き合えば、今は背中を押してもらえる時でもあります。追い風が吹いているから、以前より取り組みやすいと思います。だから勇気を出してください。

 

あと、一度覚悟を決めて「やる」と立ち上がったのなら、オープンになってくださいね。隠したり秘密にしてコソコソするのではなく、取り組んでいることをオープンに公開して、堂々としていましょう。そして、いろんな人に背中を押してもらうことです。

 

こんな感じで、今まで自分の人生のなかに潜んでいた「生きにくさの原因」を見つけて、一つ一つ丁寧に潰していってください。

 

今は「自分」に取り組む時です。自分とじっくり向き合ってみてくださいね。

 

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満月前夜の昨夜の月。昨日はよく晴れていて、美しい月を見ることができました。