森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

要らないものは根こそぎ手放そう

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 昨夜、ふとしたことから、夫と「自分が抱えている心配や恐怖」についていろいろ話しました。

夫は、昔は「お金への不安」が強かったそうですが、今は「健康面での不安」を強く感じるそうです。

そして私。

私は、子供のころから人から「ダメ出し」されることがものすごい恐怖でした。

 ダメ出しされると、なぜか大衆がワーと私に襲い掛ってきて自分が晒し物になるイメージが湧いてきて、「もう生きていけない」「殺される」と怖くなるのです。

 誰かにダメ出しされると、それがたとえ軽いものであっても、命を絶たれるような怖さ&身の危険を感じて、いてもたってもいられなくなります。

 実はこれ、私の場合は「過去世からくる恐怖」だったようです。

  今自分が取り組んでいること&やっていることを否定されたり、非難されたり、価値がないと一蹴されると、そこから亀裂が入って、闇討ちにあうとか、梯子を外され突き落とされるとか、私刑を受けるとか・l迫害されるとか…みたいな(汗)、大げさだと笑われるかもしれませんが、それくらいの恐怖を感じてきました。

 だから、長いこと、人からダメ出しされないよう、波風を立てず、常に「いい子」でおとなしく従順に生きてきました。

 生きていくためには、私は人から何も言われないよう、また私の存在に気づかれないよう、息をひそめて目立たないように地味に生きていくしかない…と、子供のころから自然にそう信じていました。

 恐怖に屈して自分を消し、複雑な気持ちを抱えながら、私はずーと暗く生きてきたのです。

 でも、大人になり、ある時、「このままでは私は死んでしまう」と思いました。

体は生きていても、心が死んでしまう…と。

 だから、私は自分の「心」を生かすため、「恐怖」を乗り越えて行動することを決意しました。こうして40代の私は、自己との闘いの日々を送りました。ダメ出しされることを覚悟の上で、自分の気持ちを表に出していくようになったのです。

 最初は、身の縮むような怖さの中で、神仏にすがるようにして「自分を出していく」ことをしていきました。

 決死の覚悟でした。

こうして私は一歩ずつ「自分らしく生きる」ことに取り組み始めたのです。

 こんな感じで、私は毎日の暮らしの中で生じる小さな葛藤と真摯に向き合いました。逃げる方を選ぶのではなく、あえてチャレンジする方を選びました。苦しいいばらの道であっても、そこを通ることで自分の恐怖心を克服できるのなら、勇気を出してその道を通りました。

 

◇◇◇

 

そんな努力の末、私は「心の自由」を少しずつ獲得していき、今の私があります。

 40代もあと少しで終わる…という今も、私はまだ心にかすかに残っている「恐怖」とコツコツ闘い続けています。

でも、前よりは生きやすくなりました。

 それは、「過去の私」が勇気を出してこの道を切り開いてくれたから・・・です。

そのお陰で、「今の私」は前より楽にチャレンジができるようになりました。

 

◇◇◇

 

そして、昨夜、夫と「自分の中にある不安や恐怖」について語ったとき、私は初めて夫に自分の「怖いもの」について話しました。夫に「私の恐怖の対象」について語るのは初めてだったので、ちょっと緊張しましたが(笑)、恐怖と闘いながら今までコツコツ取り組んできたことを私は正直に話しました。

 この時点までは、まだ心の奥には「ダメ出しされること」への恐怖が存在していて、私にチクチクと影響を与えていました。この闘いは死ぬまで永久に続くんだろうな…と諦めていました。

ところが、今朝、目覚めたとき、

 あ、別に「ダメ出し」されてももいいや…。

 …と、思ったのです。

  怖かったから、ずっと心の中にその恐怖を閉じ込めて、誰にも打ち明けず一人で闘い抜いてきたのに、それを破って夫に始めて話し、その後、朝になったら「別に怖がること無いんじゃね?」…と素直に感じる自分が居ました。

 あれ?…という感じです。

 今までの自分の感覚と、またちょっと違った感じ…。

  もう、要らね~ポイッと捨てちゃおう!

 …という境地に至っていました。

今まで「怖いこと」から逃げて避けてきたのに、今度は180度ひっくり返って「別に恐怖の対象に触れてもいいや…」と、今までとは真逆の気持ちに至っていたのです。

「恐怖に触れること」を許可できる自分、自分のことを許せる自分になっていました。

  この変化、憑き物がとれたというか…(汗)。

開き直り…というか(笑)。 

 こんなに簡単に身から剥がれ落ちるように取れていくんだ…とビックリしました。

 

◇◇◇

そこで善は急げと、これを機に「ダメ出しへの恐怖」を自分から切り離してサクッと捨てることにしました。

 今までの私は「こんなこと絶対にできない」と思っていたのに…。それも単なる思い込み…だったようです。意外と簡単でした(汗)。

 これで終わり。休戦ではなく、終戦。

あと腐れなくサッパリと廃棄して、全て終わりにしよう…。

 恐怖とつながっていたエネルギーコードをバッサリ切りました。

 今まで充分に「ダメ出しの恐怖」を味わってきたから、もう飽きちゃったよ…ということで・・・(笑)。

 もう面倒くさいから、根こそぎ引っこ抜いて手放しちゃおう。もう未練は無い。

…とまぁ、こんな感じで、こうして今世の宿題を一つ「手放す」という形で完結させたのでした。

 

◇◇◇

 

夫も、昨夜、私が「自分の恐怖心との闘い」や「満月の手放し」の話をしたら、それを聞いて夫なりに「気づき」があったようです。

その後、夫は私に真似てコッソリ神様にお願いしてみたいで、今朝起きたら

「腰痛が治っている!」

…と、とても喜んでいました。

 夫の場合は「腰痛」の元になっていた感情の古傷を手放せたみたいです。

 

◇◇◇

 

 

何でこうなの?

どうしてああなったの?

根拠は?

原因は?

どうして?如何して?

 …なんて意味づけ・理由付けなんて、どーでもいいんですよ(笑)。

 意味がないように感じられても、今の自分には有効なものもたくさんあります。

その逆も然り。

 だから、あまり理屈っぽくならないよう、シンプル&クリアでいることが大切だと思います。屁理屈は大敵ですよ。

 なんでもそうだけど、自分がすっきり楽になれたら、それでOKなのです。

それ以上の根拠はありません。

 脳が理解できなくて思考がついていけなくても、身体や感覚はちゃんとわかってくれています。

だから、自分の感覚や直感を信じて、取り組む・行動する。これが大切なのだと思います。

 ちなみに、「満月の手放し」について、昨日こちらのブログに書きました。

 

 

brightness66.jimdo.com

 

明日は満月です。

お金がかからない簡単なことなので(笑)、ちょっと試してみてくださいね。 ただし、過度に期待せず、ちょっと試してみるくらいの気楽な気持ちでやってみてください。

信じて試す、考えすぎないで感覚で受け止める。

その訓練だと思って、楽しみながら取り組んでほしいな…と思います。