森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

人に認めてもらうための「かたち」を作ろうと、一生懸命考えることはもうやめよう

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実は私、数年前からよく人から指摘されてきたことのなかに、

「考えすぎている」

というのがありました。

これは、スピリチュアル系のセッションを受けた時によく言われてきたことなんですよね。

言われてみて、確かに自分でも「ずっと考えごとをしている」という自覚はあったし、そのせいか体の調子も悪かったので、「おっしゃる通り…ごもっともです」とうなずくしかありませんでした。

 

ちなみに、当時指摘されてきた「考えごと」について。その正体は、ブログやnoteに書くためのネタを頭の中でずっと考えていたことだろう…と思います。

少し前までの私は、記事にできそうなネタがひらめいたら、それを忘れないうちに脳に記憶させ、文章化するまで頭でずっとひたすら考え続けていました。

実際に文字に起こすまでの間、脳をノート代わりにして文章を練ってみたり、練った文章を推敲したり…等々。常に頭を回転させてきたのです。

目覚めている間中、「何を書こうか?」「どう書こうか?」と考え続けていた私。

この時の私は、頭から不自然なエネルギーを発していたんでしょうね(汗)。きっとこのエネルギーを察知して、私に「ひどく考えすぎだよ。脳の使い過ぎ。ちょっと休みなさい」と言われたのだと思います。

今になって思えば、身体と頭がバラバラになっていて、(わかる人から視たら)危うく感じられたんだろうなぁ…と思います。

 

でも、当時の私は「そんなに考えすぎかなぁ…」と、あまり自覚がなかったんですよね。

自分では、ちゃんとリラックスしているし、自分の感覚を大事にしているし、大丈夫、しっかりできている…と思っていました。

 

 

しかし、最近、自分のことを俯瞰して見つめ直してみた時、以前言われていた「考えすぎている」の意味が少しずつわかってきたのです。

 

ずっと「書かなきゃ、書かなきゃ」と焦っていた私。だから、ずっと頭を使って考えてきたんだけど、どうしてそんなに「書かなきゃ」と焦っていたのか?(←この点をふと疑問に感じたので、俯瞰して自分自身を見つめ直してみました。)

 

こうして気がついたこと…。

以前の私は、単純に「これを書くことで、誰かの役に立つのだから、書かなきゃいけない」と使命感を持っていて、自分の使命を果たすつもりで、ものすごく真面目に真摯にコツコツ取り組んでいたのです。

実際に、感じたことを文章化することが楽しかったし、これは自分の使命だと信じていたので、書けば書くほど立派な大義名分が立つし、「私はこんなに尊いことをしているんだ」と、そこを自信の源(みなもと)にしていたんですよね。

ところが、ここ最近になり、「あの時の私は『書くこと』を通して何者かになりたくて、それで『書く』ことに執着していたのではないか?」と思うようになりました。

 

つまり、いいかえれば、当時の私には「書くこと」しかなかったから、それで夢中になって書き続け、書いたものをもって自分の存在価値を確認していたんだなぁ…と。

もちろん、そこには自覚は全くなく、自分がそう思い込み、信じてきた…ということです。言い換えれば、脳が考えていた目的は、本来の目的からずれていた…ということです。

 

でも、それはそれで良かった…と私は思っています。

 今まではそれでよかったし、私が書いたものを必要として下さった人も多々いらっしゃったし、とても尊く大事なことをしていたんだし、今までの私も充分に素晴らしかったんですよ。

そして、ずっと感じ続けてきた使命感と情熱のお陰で、私はたくさんの文章を書き続けることができて、書く力をかなりつけることができました。自信もつきました。

だから、当時、私を突き動かした見えないエネルギーや、そのエネルギーに必死になってかじりつき文章化してきたあの時の自分には、ものすごく感謝しています。

 心からありがとう~と感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

そして、このブログのこれからの方針ですが、以前のように「身を削るようにして考え続けながらひたすら書く」というスタイルは、改めていこうと思います。

 と同時に、あれこれ考えす込んでしまう癖も、今ここで手放そう…と思いました。

 

とりあえず、今までのやり方を卒業します~。

 

一生懸命に考えて、人に伝わるような「かたち」を作ろうとする…。これを辞めます。

「かたち」を作って示していくのではなく、そのまま伝えていく。

更にシンプルに、もっと気楽に、自由に身軽にやっていきますね~。

 

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雨の公園。