森の中の大きな木~Let's go to the new stage!~ 

とりあえず今、目の前にあることについて語ろう

物事に良いも悪いもない

 

下は、今私が感じていることです。

今回も不思議な話をしますよ~(わかる人にはわかると思うけど、意味がわからなかったらそこでストップ!スルーしてね、笑)

 

思考停止していると、1ミリも動けなくなるよ。

1分、1秒前のことでも、瞬時に古くなって、もう機能しなくなっちゃう。

言い方が悪いかもしれないけど、全て「使い捨て」だと思おう。

アイディアも、閃(ひらめ)きも、直感も、感覚も、全て、その瞬間のもの。

それらを受け取った瞬間に、「使うか?捨てるか?」を決めないと、すぐに鮮度が落ちて、使い物にならなくなる。

後で決めよう、後で考えよう…と言って、使わずにとっておいたものは、もう他人が拾って自由に使い回しているから、あなたのものではなくなっている。

グズグズしていると、何もしないまま、時間が飛ぶように過ぎていく。

とにかく瞬間的にサクサク動くこと。

感覚的に感じたことを即、行動に移すこと。

先々のことを考えている間なんてないから、とにかく「感覚」で即決して動くこと。

明日に持ち越して考えていると、どんどん取り残されていく。

頭に浮かんだことは、即、行動で「かたち」にしていくこと。

 

 

 

今までにない新しいエネルギーがさんさんと降り注ぎ、地上に吹き荒れ、そんなエネルギーの刺激を私たちはものすごく受けててます。

そのため、各所・各地でいろんな反応が起きています。

反応しているのは「地球」そして「人」です。

 

イメージとしては、以下のような感じです。

 

酷い砂嵐がビュービューと吹き荒れている荒野。

そんな荒野のなかに、未来に向かって一本の道が通っていて、その道の両側には、人類ががこれまで地球上に残してきたネガティブな記憶やカルマ、その他さまざまな感情エネルギー等が塊となり、うず高く積まれていて、そうした両サイド負の堆積物をスルーできる人は、道の上をまっすぐに歩いていけるけど、何かしら感情的に引っ掛かってしまう人たちは、堆積物のジャングルの中に引き込まれ、負の塊の世界を彷徨(さまよ)うように歩いている…という感じ。

 

 

これは二極分化というのかな?

いや、ちょっと違うかも。

 

二極分化というより、個々の心のレベルに合った世界を歩いている…という感じです。

 

大まかに2つに分けられるかな?と思ったけど、そんな単純なものではなく、個々に応じできめ細かく過去の記憶の清算とカルマの解消が起きるということです。

広く広域にわたって、いろんなことが起きていき、それに対する自分の反応をもって、自分の課題に気づかされていく…ということでしょう。

 

何が良いとか悪いとかという訳でもなく、また、どれが正しくて間違っているというわけでもなく、自分の魂の状態に合わせて、必要な道を歩かなくてはいけない…ということです。

 

もう、魂の道をあるくのに「正しい」も「間違い」も「成功」も「失敗」もありません。

あるのは、ただ生きるということ。

 

目の前にあることを体験するために生きているのであり、どんな体験であっても、必要だから起きているのです。

難しく考えたり、深読みして複雑にしないで、ただ単純に受け止めて対処していく…。その繰り返しが大事です。

 

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