森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい 「自分らしく生きる」ための心のメッセージ

メンツにこだわらないで、自分のもとにやってくる様々な経験を受け取ってください

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最近、知人と話していて、とても興味深いことに遭遇しました。

それは、家族の話をしていて、私がふと

「うちは、夫も食器洗いを時々やってくれるよ。」と話したら、

その知人が「旦那さんが洗うの?」とものすごく驚いたのです。そして、「どういう時に洗ってもらうの?Emikoさんが風邪を引いたとき?」…云々と質問責めにあいました。

 

知人は「旦那は仕事をしているから、家のことをやってもらうのは申し訳ない…」とか「食器洗いは嫁の私の仕事になっているから…」とか、いろんなことを言ってましたが、

 

私が、「特に理由がなくても、(夫に)洗ってほしいときに頼めば、普通にやってくれるよ。」と返答したら、知人は

「信じられない!そんなこと私は絶対に言えないわ!」と即答してきました。

 

この知人の反応が、私にはすごく新鮮で興味深かったのと、そういえば「昔の私もそうだったなぁ…」と懐かしく感慨深かったので、心に残ったのでした。

 

◇◇◇

 

絶対に無理!

絶対にできません!

…と頭ごなしに決めつけていること。実はこれが「人生の課題」なんですよ。

 

 

いやいや、できないことはないのです。

ちゃんとできるんですよ。

でも、「いろんな理由をつけてやらない」ということを実践しているのです。

 

  • 旦那さんに家事をさせてはけない。
  • 女の私が食器洗いをすべきだ。
  • 男の人にそんなことをやらせると世間からバッシングされる。
  • そんなことをしたら、嫁としての私の評判が下がる。
  • 私は食器洗いをしなくてはいけない立場なのだ。

…云々。

そんな刷り込みが、知人の頭の中にたくさん詰まっているんだろうなぁ…と思います。

 

でも、食器洗いは単なる仕事の一つで、別に誰がすべきだとか決まりなんてありません。

今は家事男子とか洗濯王子とか、男性も家事は恥ずかしくなく普通にやっていることです。

それに、いざという時のことを考えたら、家族みんながオールマイティーに何でもこなせると便利だと思います。

普通にこなせる人が家族内に増えれば、個人の負担も軽減できるし、助け合う気持ちも育って一石二鳥です。

 

ですので私は、皆が自由にできるようにしておけばいい…と思うのです。

「女の仕事」と固定して決めつけないで、みんなができるようになればいいのですよ。

 

知人も、食器洗いという仕事を一人占めしていないで、家族みんなと分かち合い、食器洗いという体験を皆にシェアするといいのです。

 

知人だって働いているんだもの。

そうすれば、精神的に楽になるのになぁ…。

 

どうして「絶対言えない!」と思い込んでいるんだろう。

そういう風に決めつけてこだわっていると、いつか強制的に皆で分かち合わなきゃいけなくなるんだよね…。

 

…と、そんなことを思ったのでした。

 

◇◇◇

 

一番ベストなのは、

「別に誰がやってもいいし、みんな普通にできることなんだけど、今は私がやっています。(あるいは)今は彼がやっています。」

…という感じの状態。

やることを自分で選択して、自分の意志でやっている。ここがミソなんです。

 

嫌だから、他にやらせる。

嫌だから、絶対に触れない。

 

その代わり、それをやってくれる役割の者に全部押し付けてやらせる。

 

もう、そういう時代は終わったんです。

これは家事に限らず、全てのことにあてはまります。

こんなことは無理。

絶対に言えない!

自分にはできない!

それは私の役目ではない!

…云々。

そういう言い訳は一切通用しない時代になったのです。

 

自分にその仕事が回ってきたら、潔く受けとってサクッとやっちゃいましょう。

男だから女だから…なんてメンツはもう時代遅れですよ。

それより、全てのことを「単なる体験」と心得て、楽しみながら経験してみてください。

 

その方が喜びと楽しみのエネルギーが流れます。

これからは、こだわらず何でもチャレンジしていく時代なのです。

 

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頂き物の鮎パイ。袋ごと落として割っちゃったので、お皿に入れて食べました。