森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい/「自分らしく生きる」を実践するブログ

世界が大きく変わるとき

 

今、世界が大きく変わりつつあり、多くの人々が混乱しているのを感じます。

でも、この世界の変化は、もうずいぶん前から始まっていて、20世紀から21世紀に変わってから今日までの約20年間…実はこの期間に、すでに少しずつ動いていたのです。

この変化について、世界の敏感な人たちが「新しい時代が来ている」「人間も変わらなくてはいけない」と、ずっと訴え続けてきました。

 

でも、この新しい時代への変化に関する話を、単にお金儲けのビジネスのネタとして利用してきた人たちは、今、新たな局面を迎えたこのタイミングで、その役目を終えてしまいました。少しでも多くの人に周知させるために、(目に見えない世界は)、いろんな人たちを使って「新時代の到来」を拡散してきたのです。

 

しかし、もう拡散する時期は終わりました。つまり、全てが新しいフェーズに入った…ということです。

この20年間は、まさに人類の移行期間でもありました。

 

権力主義・集団主義で動いてきた過去の時代。力あるも者が世界を支配し、弱者は強者に逆らうことなく従順に従い、絶対的なパワーバランスの下で、人々は生きてきました。

支配者の姿も、時代の変化と共に「武力のある者」から「お金を持つ者」へと移り変わり、相変わらず、至る所で権力闘争が繰り広げられています。

 

だけど、もうそんな昔の体制が続く古い時代はとうに終わり、次は「平等と調和の新しい時代」に入ったのです。

 

しかし、まだ古い体制や体質を手放せない人がいて、それらが今、最後のあがきをしているんですよね…。

 

自分の中にある「もう機能しない古い価値観」を手放なすことは、いろいろ大変であると思いますが、でも、この20年間の間に、自分を変える機会やきっかけはたくさんあったと思うのです。

 

その時、自分はどんな反応をしてきたのか?

 

思い出してみてください。

今までを振り返ってみた時、もしかしたら、自分に差し伸べられた導きの手を、エゴやプライドが原因で冷たく振り払い、自ら断ち切ってきたのではないでしょうか?

 

自分を変えなくてはいけない場面に遭遇した時、自分はそのチャンスを「チャンス」とも思わず、勝手な思い込みで「不要なもの」と決めつけて捨ててきたかもしれません。

 

あるいは、導きのきっかけを与えてくれた人を、見下して馬鹿にしたり、悪者扱いして非難し、自分から遠ざけてきたかもしれません。

 

何はともあれ、この20年間の間に、「自分を新しく変えていこうと努力をしてきた人々」と、「古い価値観に縛られ、何もしないで現状維持のまま生きてきた人々」とでは、今は大きな差が開いています。

そこは、きちんと自覚しなくてはいけません。

 

これから世界はますます変化していきます。

自分を変えていくことを嫌がる人が、どうやってこの世界の大きな変化に適応していくと言うのでしょう?

自分をまずは変えること。そこから始めないと、また大きな過ちを犯すことになるのです。

 

「自分を客観的に知る」…ここからすべてが始まります。

 

20年間続いた移行期間に、自分を知る機会はたくさんあったはずなのに、人とのコミュニケーションから遠ざかり、単にお金儲けと権力闘争に明け暮れてきた人は、「自分のどこが歪んでいるのか?」…それすらわからず、今のこの混乱の中をさまよっているのです。

 

自分を知る努力をしてきた人たちは、このまま自分の内なる声に導かれながら、新しい時代の世界を生き抜いていくでしょう。

 

しかし、そうでない人々は、今こそ謙虚になるべきです。

謙虚に、自分の未熟さを素直に認め、素直に教えを乞う時です。

真実を語ってくれる人の話に耳を傾け、真摯に受け止め、世界の平和と平等のために、自分の役目を果たす時です。

 

世界が大きく変わるとき、自分にできることに目覚め、世界のために自分の力を愛と誠実さで発揮していくこと。これがとても大事なのです。

 

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