森の中の大きな木2

自由にマイペースに生きたい/「自分らしく生きる」を実践するブログ

摩擦を感じる時は、本当の自分を知るチャンスです

4月になりました。

気分的には3月の延長みたいな感じで、あまり代わり映えはないのですが、でも、世の中を見渡すと、世界は確実に動いていることを感じます。

強烈な変化の嵐の中で、今もっとも必要なのは「真実から目を背けない強さ」と「現実的に前向きに対処していく誠実さ」、この2つなのかなぁ…と思います。

 

今までの世界が、互いに管理&監視し合い、人の生き方や価値観まで統合しコントロールしてきた世界だったんですよね。

そのため、今も多くの人々が、無意識のうちに思考や意識をコントロールされていて、皆が画一的だったり思考停止に陥っていますが、これも、これから徐々に変わっていくのでしょうね。

 

いろんな出来事が次々と起きていて、心も身体もそれらの情報についていくのがやっとですが、でも、いろんな出来事に触れることによって、それが良い刺激となり、私たちの頭のなかに蔓延っている「刷り込み」に気づくことができます。

 

刷り込みに気づく直前は、自分のなかで摩擦や葛藤が生じます。

 

自分のなかで生じる摩擦は、本当に苦しいものです。また、葛藤もつらいものです。

摩擦も葛藤も、それらを感じている間は、ジリジリと自分の心を焼き焦がし、ネガティブな方へと精神的に追い込んでいきます。

 

「夜明け前の闇が一番暗い」といいますが、まさにそんな感じです。

 

だからこそ、踏ん張って自分のなかで起きている摩擦も葛藤もしっかり受け止めて、噛み砕いて、一度ゴクッと飲み込むことが大事なんですよね。

 

苦くて不味くて嫌だと感じるでしょうが、それも自分の一部分です。

 

逃げずにちゃんと受け止めて、しっかり摩擦を感じきり、「どうして自分は、この件に触れると精神的に苦しくなるのか?」を改めて見つめ直すと良いと思います。

 

人をとがめることで摩擦を解消するのではなく、自分の一面に気づくための材料にするのです。

 

こうして、俯瞰して「自分を知る」ことにより、自分のなかに埋め込まれた「刷り込み」の存在にも気づくでしょうし、客観的に自分を分析できるようになると思います。

自分を正しく知ることから、自分の本当の人生が始まるのです。

 

もう嘘も誤魔化しも通用しない世界になったのです。

光が強く差し込む分、自分のなかにある陰や闇にも光が届き、自分の全てが表に晒されていきます。

自分の弱さや未熟さを隠して生きてきた人たちは、そうした自分の隠してきた部分がどんどん暴露していきます。

 

だからこそ、どから見ても、どこまで深く掘り下げられても、「どうぞ!私はこうなんですよ!」と恥じること無く、素直に正直に自分をさらけ出せる人になりたいところです。

 

そのための摩擦であり葛藤…なんですよね。

 

自分のなかに強い摩擦が生じているときは、もしかしたら、自分のなかにある闇(コンプレックスやネガティブな感情等)が表に晒されることを嫌がり、拒否反応を起こしているのかもしれません。

 

だからこそ、光を当てて、あえて表に出してオープンにしていく。これから光のなかを生きていくためにも、今はこの勇気と実行力が大切なのです。


f:id:mama-papa-131106:20220402161818j:image